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iPhoneで操縦する500万画素カメラ搭載のタンク式WiFiロボット「Riley」

セキュリティーを導入する際にセンサーだけでは信用できなくてカメラを設置する方もおられると思いますが、死角をなくそうとカメラの設置場所を考えると大変な数になり一般家庭で数十台ものカメラを導入するのも費用的にも大変ですしカメラが常に見える場所にあるって言うのも自宅ながら何か見られている様で嫌ですよね。

ですが監視カメラがあってスマートフォン等で室内の様子が見られたら嬉しいのにって事はよくありますよね。特に乳児のいるご家庭のお母さん等は子どもが寝ている間に買い物に行きたいがいつ起きるかもしれないし、寝返りをうって俯せになった時に窒息するのではないかと、寝返りをする様な月例になったらなったで心配事が多数出て来ます。
そう言う時に外からインターネットを経由して赤ちゃんの様子を見る事ができるベビーモニター等があれば安心ですが、そう言うのが必要なのも短い期間で喋る事ができる様になれば不要になりますし、そうなった後の使い道って困りますよね。

でもその監視カメラがラジコンの様に操作できて動かせたらどうでしょうか?例えば出かけた後に窓を閉めたか?玄関の鍵はかけたか?コンロの火は消したか?と言った気になる事をそのカメラ付きのラジコンを使って確認する事ができますよね。そしてそれができるのがこの「Riley」です。


この「Riley」の特徴は運動性能が時に優れている所です。「Riley」の大きさは約15cm四方の高さ10cm程度の大人の手のひらに載るくらいの小さいタンク式のロボットなのですが、15cmと小さい事から狭い所でも入る事ができ高さも10cmしかありませんからベッドの下へも楽々と入る事ができますしキャタピラ方式なのでその場で360度回転する事ができますから狭い場所でも方向転換もお手の物ですからどんな所へでも入って行って脱出も用意です。

そして特筆すべきは登坂性能です。何と45度近い斜面も登る事ができ、それがガラスの様な滑りやすい素材であっても問題ありません。ですがいくら性能が良くてもコケたりひっくり返ったりする事は有り得る事です。でもこの「Riley」はたとえ180度ひっくり返ったとしてもカメラが内蔵されているヘッド部分を上手に使って体勢を立て直して自分で元に戻る事ができるのです。

この姿勢を元に戻す機能は大変に役立ちます。操作はスマートフォンやタブレットを使って「Riley」のカメラで捉えたライブ配信される映像を見つつ操作する事ができますから例えば自宅の床下の様子を見ようと床下を走行させている時に超えらるか超えられないかわからないパイプを昇らせた時に無理でひっくり返ったりするとしましょう。そう言う時、床下に入って救出に行けなくはありませんがかなり大変ですよね。ですからそう言う時にこの姿勢を元に戻せる機能ってのはとても役に立って来るのです。

そしてカメラは500万画素とiPhone6sのインカメラと同画素ですから、かなりの高画質で撮影する事ができますし、LED照明も搭載していますから真っ暗な場所でも大丈夫です。
またその他にスピーカーにマイクを内蔵していますので「Riley」を通じて会話する事ができますし、自宅のWiFiに接続して操作する事ができますから外出先から自宅に残して来た子ども達やペットと会話する事も簡単にできてしまいます。しかもこちらはカメラがついていますから相手が何をしているのかも手に取る様にわかります。

更に「Riley」に搭載しているカメラはモーションセンサーとしても利用する事ができますので、誰もいない自宅でもし何か動くものを感知したらすぐに自分のスマートフォンに知らせてくれる嬉しい防犯機能も搭載しています。

また「Riley」はお掃除ロボットに標準装備されている自動充電機能も持っています。常にカメラをONにして監視している「Riley」ですからバッテリーの消耗もそれなりにあり、長期間旅行で家を空ける時などは充電できなければ何の意味もありません。ですから「Riley」では充電ドッグが1m以内にあれば自動的に自分から充電ドッグに乗って充電する機能まであるのです。

これならいくら「Riley」を使って留守の自宅を確認しても安心ですよね。

これなら実は自分が遊ぶ為に買ったのだとしても、セキュリティーに使えると説得すれば奥さまも納得されるのではないでしょうか?

詳しくは下記URLをご覧ください

https://igg.me/at/meetriley/x/7929074

また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
と言う不安がある方は、下記URLのRAKUNEWさんがオススメです。
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