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プラスティック部品は自分でプリントするFDM/FFF方式3Dプリンターキット「ULIO 3D」

夏休みももう終盤にさしかかり、もう2,3日もすれば夏休みが終わり学校が始まると言う方もおられると思いますが、夏休みの宿題に追われている親御さんも中にはおられると思います。
そんな夏休みの宿題でも一番頭を悩ますのは自由研究ですよね。何をやりたい?と聞いてすぐに答えが返って来るお子さんは良いのですが殆どのお子さんはそうではありませんよね。自由研究の本を買って来て見て選んだり、親がアドバイスをしたり。

でも既に本に載っているものを見て作ったり実験したりしてみても2番煎じですから新鮮味はありませんし、やるなら子どもも誰もやった事がないものをやらせてあげた方が子どもにとっても良いのではないでしょうか?

もう今年は遅いのですがこの3Dプリンター「ULIO 3D」は組立キットですから来年の夏休みの自由研究に「ULIO 3D」を組み立ててみると言うのはどうでしょうか?

さてこの「ULIO 3D」は組立キットなのですが、キットには含まれていない部品があり、それはプラスティックでできたボディー部品で、「ULIO 3D」が届いてまず行うのはボディーのプリントです。「ULIO 3D」は提供価格や送料をできるだけ安くする為にスティッピングモーターやガイドレール、その他電子部品一式しかキットには含まれず、ボディーは自分自身でプリントして用意する必要があります。

ですから購入後にボディーの設計ファイル(STLファイル)がすぐにダウンロードできる様になりますので、キット一式が届くまでに自由に使える3Dプリンターが回りにある方はすぐにボディーのプリントに入るのが得策です。何せボディー一式をプリントするのにPLAフィラメントを使用して連続でプリント作業をしても65〜75時間と最低でも3日はかかります。もし自由に使える3Dプリンターがない場合は素直に出力サービスを利用しましょう。

ですので、この3Dプリンターは買ってすぐにはすぐに使えない上にDIY品ですので初心者向きではありませんが、3Dプリンターの構造や仕組みを勉強したいと言う人にはピッタリですし、もし樹脂部品が壊れたとしても自分でボディーをプリントする事ができますから補修するのにかかる費用はフィラメント代だけと言うメリットがあります。

それにボディーのCADデータはSTLファイルで提供されますから、自分で自由にボディーをカスタマイズする事もでき、名前を入れたりと世界で1つのオリジナルデザインの3Dプリンターに変身させる事ができると言う楽しみをこの「ULIO 3D」は持っていますよ。

そんな「ULIO 3D」の気になる仕様ですが、

最大造形サイズ:4インチ(約10cm)×4インチ(約10cm)×3インチ(約7.6cm)
積層ピッチ:100μm~300μm
印刷速度:最大50mm/sec
ノズル径:0.4mm
フィラメント径:1.75mm
接続方式:USB
ソフトウェア:フリーのslic3r等
ファイルの種類:STL,OBJ,Gcode

と、ごくごく一般的なFDM方式の3Dプリンターと変わりません。ただ造形最大サイズが10cm程度なのであまり大きなものは作る事はできませんが、入門機としては十分すぎるスペックを持っていますよ。

ちなみにどうしても自分ではプラスティック部品をプリントできないと言う方にはボディー部品までセットになったものも用意されていますので、詳細は下記URLをご覧ください

https://igg.me/at/ulio3d/x/7929074

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