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走行中の決定的瞬間をパシャリと記録するスマートフォン連動ドライブレコーダー「VAVA Dash Cam」

 ドライブレコーダーと言えば車に取り付けて事故時の映像を記録する為のカメラですが、もう1つの使い方があるってご存知ですか?
 と言いますので今販売されているドライブレコーダーは概ね2種類の記録方式があり、加速度センサーを内蔵して車両に衝撃が加わった(つまり事故に巻き込まれた時)時の前後何秒間かの映像を記録するものと、常時録画と言って電源がONになっている間は常時録画しており、もしメモリーがなくなった場合は古い映像ファイルを消しつつ最新の映像を録画するタイプと、両方の機能を兼ね備えたタイプのものがあるのですが、後者の常時録画タイプは車を走行させている間の映像をずっと記録していますから、旅行の移動中の様子を残すレコーダーとしても使用できます。
 ただここで1つ欠点があり常時録画のドライブレコーダーは挿入しているmicroSDカード等のメモリーカードの残量がなくなると前述した様に古い映像を消して上書きして行きますので、旅行から帰って来て映像を見ようと思った時には見たい場面の映像が既に消去されていると言う可能性もありますし、高級なドライブレコーダーはWiFiを搭載していてスマートフォンをWiFiでドライブレコーダーで接続してドライブレコーダーに記録された映像を見ると言った事も可能ですが、ほとんどのドライブレコーダーがメモリーカードを抜いてPCに差し込んで見なければならず、手軽に映像を確認したり、その映像をYoutubeに投稿したりと言った事が難しいのが現状です。

 ですからこのドライブレコーダー「VAVA Dash Cam」は、そう言う”やりたいけどやるのが難しい(映像を簡単に確認したり、SNSへ簡単にアップロードしたり)”事を簡単にできる様にしました。

事故の発生には数秒しかかからず、しばしば事故が起きることはないでしょう。 しかしVAVA Dashは、あなたの車両の動きを測定するスマートな3軸Gセンサーのおかげで可能になります。 予期せぬブレーキや衝撃が検出されると、Dashは事件が発生する前の5秒から自動的にビデオ録画を作成します。


 ではまず記録した映像をどう利用するのか?を説明する前にドライブレコーダーとしてのハードウェアスペックから見て行きますと、この「VAVA Dash Cam」はSONYのIMX291と言う画素数200万画素のCCDを搭載し画角140°でF値1.8と言うドライブレコーダーとしては広角で明るいレンズを搭載したドライブレコーダーで(レンズが明るいので夜間走行中の映像もかなり鮮明に記録する事ができます)1080p/60fpsの画質で映像を記録する事ができ、CCDに関しては最近主流のドライブレコーダーがこぞって採用しているものですので、IMX291で検索をかけてもらえば撮影したイメージは概ね確認可能です。

 そして映像に関してはこの「VAVA Dash Cam」においては大容量のメモリーは搭載しておらず映像の記録と言う点においては衝撃を受けた5秒前に遡って映像を本体に残すと言う機能しか持っていませんが、スマートフォンにインストールする専用のアプリケーションと組み合わせる事でスマートフォンでリアルタイムで「VAVA Dash Cam」が撮影した映像を確認できる他、スマートフォンで記録する事ができます。
 つまり、スマートフォンで記録する事で事故時も普通のドライブレコーダーだとメモリーカードをスマートフォンに差し込んで再生すると言う高いハードルがありますが、この「VAVA Dash Cam」は映像はそのままスマートフォンのメモリーに記録されますから確認もし易くなおかつ、映像を投稿するのもワンタップで可能な他、「VAVA Dash Cam」がGPS受信機を搭載していますので、映像と一緒にGPSデータも記録する事ができますから後でマップで映像と一緒に位置確認をする事もできますので、場所と映像の思い違いも起こりません。

 そして「VAVA Dash Cam」には便利に使えるオプションが2つ用意されており、その1つ目が”roadtrip playlist collection”で、これはシャッターボタンになります。例えば走行中にこの風景を画像に残したいと思っても車を停車させる事ができない様な状況(高速道路を走行中など)では富士山が綺麗に見えていてもスマートフォンを向けてシャッターボタンを切る事ができませんが、この”roadtrip playlist collection”をハンドルに取り付けておけば、決定的瞬間をボタンをワンプッシュするだけで画像として残す事ができます。

 そしてもう1つが”VAVA Dash charger.”で、バッテリー搭載のUSB電源ユニットです。この”VAVA Dash charger.”にはバッテリーが内蔵されており、エンジン始動中はシガープラグから常に内蔵バッテリーに充電されると共に「VAVA Dash Cam」に給電される他、駐車中に当て逃げされたり等の愛車をぶつけられた時の映像を記録する為の駆動用バッテリーとして動作しますし、USB端子は2ポート備えていますので、「VAVA Dash Cam」の映像を表示する為のスマートフォンへの給電も同時に行えます。

 と言う様にこの「VAVA Dash Cam」なら今まで見た事がなかったドライブレコーダーの映像も簡単にスマートフォンで見る事ができますから、ドライブや旅行後の楽しみがまた1つ増えるのではないでしょうか?詳細については下記URLをご覧ください

https://www.kickstarter.com/projects/2130897358/the-vava-dash-cam-capture-the-road-ahead

また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
と言う不安がある方は、下記URLのRAKUNEWさんがオススメです。
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