子どもを連れて遠出をする際、あなたのご家庭ではどの様な工夫をしていますか?
　最近は新幹線に乗ったり飛行機に乗ったりするとよくタブレットで動画を子どもさんに見せている光景をよく目にします。確かにタブレットであれば荷物もかさばりませんし、子どもが好きな動画をたくさん入れ、アプリケーションも子どもが興味を持って遊びそうなアプリケーションをいくつか入れておけば、現地に到着するまでの時間潰しは十分できますが、やはり子どものウチは手先を使って遊ぶ方が脳の発達と言う点においてはタブレットで映像を見るより優っていると言うのは論文からでも明らかです。

　かと言ってたくさんのおもちゃを持ち歩くと、特に男の子は自分の周囲に構わず広げて遊びますので公共交通機関を使って移動していれば周りの方にも迷惑になりますし、またお片付けする時も散らかったおもちゃを広い集めなければならず、時間がなかったりするとついつい全部集めきれずに部品をシートの上に1個2個残したまま下車なんて事もよくあります。

　そんな時にこのトイボックス「TEEBEE」があれば散らかす事も片付けに時間がかかってモタモタとする事もありません。

　ではこの「TEEBEE」は他のトイボックスとどう違うのか?それはこの「TEEBEE」の形にあります。「TEEBEE」は1辺が17.5cmの正三角形をしており高さが15cmになります。
そしてこの正三角形は実はよく考えられて正三角形担っており四角いボックスの方が内容量も多くなり良い様に思うのですが、この「TEEBEE」はわざと正三角形にする事で股の間に挟み込む事ができる様にしてあるのです。これが四角いボックスですとボックスの角が太ももに当たり食い込んで痛くなったりもしますが、三角形にする事で角が太ももに当たる事もなくしかもしっかりと太ももで挟む事ができます。そして高さも幼児の標準的な太ももの太さに合わせた高さにしてありますので蓋を開いて太ももの上に乗せた時にちょうど蓋がぴったりと太ももの上に乗る様になっていますので開いた蓋も安定すると言うわけです。

　そして蓋は二重になっていて、左右に開く両方の蓋共に縁がしっかりありますので蓋に色々なおもちゃのパーツを置いたとしても蓋から落ちて行く事がない様によく考えられています。ですので男の子であればレゴブロック、女の子であればアクアビーズの様な物を持ち歩いても周りに撒き散らすと言う様な事がないわけです。

　そして中蓋にもなっている仕切りのついたトレーは引っ掛ける部分がついており、「TEEBEE」の縁に引っ掛ける事ができますので実質、三方向に蓋を展開する事ができますので、十分に色々なものを広げて遊ぶ事ができる様になっていますし、又急いで片付けなければならない時はグチャグチャにはなりますが、そのまま蓋を閉じれば「TEEBEE」の中に蓋に乗っていたパーツは落ちますので部品を無くす事なく片付ける事ができると言う訳です。

　またこの「TEEBEE」はBPAフリーのプラスチックを使っていますので食品を入れても問題ありません。ですので子どもさんが大きくなって「TEEBEE」が不要になれば次はパパやママのランチボックスとして使えますし、特に忙しくて車を運転しながらの移動中に食事を取らないといけないと言う方にはこの「TEEBEE」は最高です!!
　何故なら、「TEEBEE」を股の間に挟んでおけば口に入れ損ねて落としても必ず食べ物は「TEEBEE」に戻りますし、サンドイッチの様にパンくずが溢れる様なメニューの場合は「TEEBEE」が受け止めてくれますのでシートを汚す事がありません。

　どうですか？この三角形のボックスってよく考えられていますでしょ!!なので特許も取得できています。ちなみに色は全部で5色用意されていますので、詳しくは下記URLをご覧ください。

https://igg.me/at/teebeebox/x/7929074

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