皆さんは旅行へ行ったり衣類を衣替えしたりする時に、圧縮パックと言って衣類を入れた袋の中の空気を抜く事で小さくコンパクトにして収納する事ができる袋を利用された事があると思いますが、この圧縮パックって小さくコンパクトになるのは良いのですが、そのコンパクトにするのにとても時間がかかります。最近では旅行先でも使える様に袋を押さえつつ丸めながら中の空気を抜いて圧縮するタイプの圧縮袋もありますが、どれも一度圧縮してしまってから再び開けて中の衣類を取り出すのには、あの圧縮する作業を思い出すとちょっと躊躇ってしまいます。
ですがその圧縮袋が空気を吸い出す掃除機もいらずそしてクルクルと空気を追い出す作業も必要なくただジッパーを閉めるだけの動作で圧縮されるのならもっと日常的に使えるのではないでしょうか?そんなコンセプトで作られた圧縮バッグがこの「Taskin Kompak」です。
ではこの「Taskin Kompak」の圧縮システムはどうなっているのかと言いますと、まず見た目はこの「Taskin Kompak」はジッパーのついたポーチの様なものなのですが、蓋についたジッパーの他にもう1つのジッパーが側面についておりこのジッパーを引く事でジッパーに縫い付けられた袋の布が引っ張られて何と「Taskin Kompak」は40%も体積を圧縮する事ができるのです。
つまり原理としてはケースに入れた衣類が多すぎて蓋が閉まらなくて上に乗って圧縮してジッパーを閉めたりロックをかけたりするのと原理は同じなのですが、入れる量がキャリーケースの様に多くないので衣類の膨らもう、反発しようと言う力も少ないので女性の方でも楽々とジッパーを閉めて圧縮する事ができるのです。しかもジッパーを開け閉めするだけで圧縮する事ができますから、取り出すのを忘れた!!入れるのを忘れたなんて時も出し入れするのが苦になりません。
しかもこの「Taskin Kompak」には日常的に使える工夫が随所に見られます。と言いますのも「Taskin Kompak」は両サイドに蓋があり、しかも真ん中に仕切りがあって両サイドのポケットは完全に分離されています。そして片側のポケットは防水な上に臭いが漏れない完全密閉できる布とジッパーで構成されていますので、例えばジムで汗をかいて濡れたウェアやタオル、そして水着などを入れても水が漏れる事がありませんし臭いが漏れる事がありませんので、帰りの通勤電車やバスの中で臭いで周囲の人に気を使う事もまた臭いが他の衣類に写ったり滲み出た汗や水でバックの中に一緒に入れている書類等が濡れると言う事も全くないのです。ですからスパー銭湯によく通うと言う方にも最適です。
そしてこの「Taskin Kompak」には大小2サイズ用意されており、大きいものは約36cm(14.25インチ)×約26cm(10.1インチ)×約10cm(4インチ)あり、小さいものでも25.4cm(10インチ)×約20cm(8インチ)×約10cm(4インチ)ありますので入れる衣類のサイズや用途に合わせてお選びください。なお商品は大小合わせたセットやLargeサイズのみsmallサイズのみと色々とラインナップされていますので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/taskin/taskin-kompak-the-easy-way-to-pack-more-and-mess-l
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