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Arduino利用でプログラミングも可能なロシア製のIV-11を6本使ったデジタルVFD時計「FLUORESCENCE」

今回は古い良き時代に活躍したニキシー管を使ったデジタル時計「FLUORESCENCE」をご紹介致します。

この「FLUORESCENCE」はオープンソースでソースを公開する他、比較的手に入りやすい安価な旧ソ連(現ロシア)製VFD ИВ-11(IV-11)を使ったデジタル時計で、ニキシー管(数字や文字や記号を表示する為の冷陰極管(蛍光灯の様なもの…..))を使ったデジタル時計を長年作ってみたいと夢見られたいた方を応援する時計で、基板オンリー、完成済みの製品のみ、電源パーツ付きの完成品の3つの商品が用意されており、完全に部品も1から全部集めて頑張る方用、プログラムだけは頑張っていじってみる方用に分かれています。

この「FLUORESCENCE」はCPUにATmega328pを採用しArduinoを搭載していますので、ArduinoIDEで個々人が自由にソースをいじってカスタマイズする事ができるのですが、ただ単に時刻が表示できるだけではありません。

この「FLUORESCENCE」のATmega328pにはRTC(Real Time Clock)モジュールが接続されており、電源を切ってもRTCモジュールを動かす補助電池が切れない限りは時刻を保持できる様になっている他、6本のIV-11を照らし出し、浮かび上がらせるフルカラーLEDのWS2812Bが6個装備できる様になっている他、3.5mmイヤホンジャックも装備して外部から音を入力する事もできますし、温度センサーも搭載する事ができます。

つまり、この「FLUORESCENCE」では室温表示ができたり、プログラムの仕方によっては時刻によって朝昼晩とLEDの色を変えたりと言った様な事もプログラムの書き方で様々な事ができます。

またサウンド入力も備えていますので、オーディオプレイヤーを接続して音によってLEDを光らせたりできる他、例えばマイクを接続して人が近づく足音を拾って時刻を表示する様な工夫をしてニキシー管の寿命を延ばしたりもできます。

またUSBでPCと接続できる事から数字だけですが、PCからシリアル通信で数字を送って何か表示させると言った事もできますので、プログラミングをやった事がないと言う方はこの「FLUORESCENCE」を利用して本格的なプログラミングに挑戦してみるのも良いのではないでしょうか?

なお、詳細につきましては下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/794517960/fluorescence-iv-11-vfd-tube-digital-clock

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