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地震計

RaspberryPiを利用した地震観測計がバージョンアップしてより小さな規模の地震も計測可能に「Raspberry Shake 4D」

 以前、こ当BLOGでも紹介させて頂いた”Raspberry Shake“が大幅に機能バージョンアップして観測できる地震規模も大きくなりましたので、紹介させて頂きます。
では以前の”Raspberry Shake”ではどれくらいの規模の地震観測ができたのかと言いますと、半径約80km(50マイル)以内のマグニチュード2以上の地震、及び半径約483km(400マイル)の短周期(0.5〜15Hz)の震度4以上の地震を計測する事ができました(ジオフォンは固定周波数:4.5Hz、A/D分解能:24bit、サンプリングレート:50spsのものを使用)。ですが反対に言うとそれ以下の地震は観測する事ができませんので、身体には絶対に感じる事のできない微細な地殻の変動を感知して地震を予測すると言う地震予想には不向きな地震計で、しかも”RaspberryPi Shake”が設置されている場所に伝搬される地震波を計測する事しかできませんでしたが、「Raspberry Shake 4D」ではMEMS(Micro Electro Mechanical System)型加速度センサーを3個追加し更に観測精度を上げました。

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RaspberryPiを使ったパーソナル速度型地震計「Raspberry Shake」

東日本大震災発生から既に5年が経過し今年に入ってからは熊本で大きな地震があったのは記憶に新しい所ですが、そんな地震の多い国に住んでいるからこそ地震に興味を持っておられる方も多いかと思いますが、地震の強さってスマートフォンを使えば簡単に計測でき、そう言うアプリケーションも多数存在するってご存じでしたか?
それらアプリケーションは地震速報を受信して表示するのではなく、スマートフォンに内蔵された加速度センサーを使って地震を計測して表示します。つまり地震は揺れ、波ですから揺れがスマートフォンに伝わればスマートフォンに内蔵された加速度センサーがその揺れを表示してくれると言うワケなのですが、これには欠点がありスマートフォンを床の上に置いて側を歩けばその震動を拾ってしまいます。つまり地震なのか?その他の震動なのかの区別がつきません。
ですが、本格的な地震計ですと個人が手を出せる様なレベルの金額でないのですが、この「Raspberry Shake Board」なら個人でも十分に手軽に買う事ができる本格的な地震計測用のインタフェースボードなのです。

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