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4駆

勾配30%の坂道でもスピードを緩めず登坂可能な電動4駆スケートボード「BLINK」

 スケートボードにモーターで動く電動のスケートボードがあるってご存じですか?昨年あたりはバック・ツゥ・ザ・フューチャーに登場する様な空中に浮かぶスケートボードがニュースを賑わしていましたが、その裏では普通に車輪のついたスケートボードの電動化も着々と進行しており、既に世の中には何十種類!?(何百種類か!?)と言う電動スケートボードが発売されていて、店頭ではご覧になった事はなくてもネット通販等で見たり、テレビ番組等でもたまに取り上げられていますから、テレビで紹介されているのを見たりと言う方も多いかと思います。
 そんな電動スケートボードですが、今売られているスケートボードの殆どが後輪駆動(4つある車輪のうち、後ろの2つの車輪だけがモーターで回る様になっている)になっており、この後輪駆動と言うのが実は高速で走行できる電動スケートボードに潜む危険性でもあるのです。と言いますのは普通のスケートボードで練習をする時も片足をデッキの上に置いてもう片方の足で地面をキックして進む練習をまずはするのですが、この時にちょっと強く地面をキックし過ぎたりキックしてデッキの上に足を乗せようとした時にバランスを崩して倒れまいデッキの上に立ってバランスを取ると言うのが非常に難しい乗り物なのです。ですから電動キックボードは最初からデッキの上に乗ってコントローラーのスロットルを開ければモーターが回って進みますが、地面に凹凸があったり滑りやすい路面でタイヤがグリップを失ったりしてすると途端に自分の意図していない方向へ曲がってしまったり前輪が両方上がってウイリー状態になって転んでしまったりと以外と初心者にはきついものがありますし、自転車でも思いっきり立ちこぎしてタイヤが滑って転けてしまう様な傾斜のきつい坂などは電動スケートボードでも同じ様な事が起こります。

 そこでスケートボードをより安定して走行させるにはどうすれば良いのかを考え、その結論として自動車の様に4輪駆動にする事で安定性や走行性能を向上させたのがこの「BLINK」です。

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