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440Cステンレス鋼

刃渡り約5.5cmで重さたった40gの440Cステンレス鋼で作られたサバイバルナイフ「RNGR ST-2」

みなさんは、たまたま買ってみたサバイバルナイフ(フォールディングナイフ)が直ぐに錆び付いたり、刃が欠けたり折れたりして使えなくなったと言う経験はありませんでしょうか?
それは買ったナイフの素材がたまたま使う用途に合っていなかったと言う事だけなのですが、次回から購入する際にはよぉ~く使われている素材を確認して下さい。

さて、ナイフに使われる素材としては昔は鉄、その後にステンレス鋼やアルミニウム合金を使ったナイフが出て来て、最近ではチタン合金やセラミック製の刃まであります。
その中でもナイフによく使われる素材がこの「RNGR ST-2」でも使われている440ステンレス鋼で、この440ステンレス鋼には更にA~Cと細分化されそれぞれ性質が違います。
主な違いはA→B→Cの順に炭素の含有量が増えて行き、440Cは炭素含有量が増える事で固く切れ味が鋭くなるのですが、錆びやすいと言う性質があります。
一方、440Aは錆つらいのですが、硬さや切れ味はそれほどではなく固いものを切ると刃こぼれして切れ味が損なわれて行くのですが、逆に錆びないと言う性質がありますので、包丁やダイバーナイフの素材として使われています。

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