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空気入れの上で飛び跳ねてもビクともしない!!超小型・足踏み式ポータブル空気入れ「Stompump」

ツーリングに出かけた際にタイヤの空気が抜けてしまった時の事を考えて自転車にハンドポンプを装着されている方も多いかと思いますが、自転車のタイヤと言えどもハンドポンプで空気を入れるのって大変ではありませんか?

と言いますのもペンの様な形状をしたハンドポンプには空気を貯めておく為のタンクがありません。ですからタイヤに空気を入れようと思うとタイヤ内の空気圧よりも強い圧力で空気を入れて行かないと空気が入りませんで最初はハンドポンプも軽いのですが、ある程度空気が入ってタイヤが膨らんで来るとポンプを押しても押しても空気がスースーと抜けるだけで、ハンドルを持って高速で動かさないとなかなか空気が入らずに、最後には疲れて果てて、もう二度とこんな空気入れでは空気を入れない!!と思われた事ってあるかと思います。

そこで今回は腕の疲れない足踏み式のポータブル空気入れ「Stompump」をご紹介致します。


この「Stompump」の特徴は何と言ってもそのコンパクトさです。シリンダーは直径22.2mm x 53mmとかなりコンパクトなので、自転車のフレームに付属のマジックテープで固定したとしても自転車のフレームからかなり出ていて走行中に足に当たったりと言う様な事がないので、とても携帯性に優れています。

またシリンダー周りの空気入れを構成する部品は全て鋼鉄で作られていますので重量感はありますが、アルミ製のフットポンプの様に使い続けているとピストンの入った軸穴が広がって行き、そこからガタが出て最終的にはピストンが引っ掛かって上下しなくなり壊れてしまうと言う様な事はなく、しっかりとした地面に置いて踏むのであれば、「Stompump」に足をかけたまま飛んでピストンを下ろして空気を入れても大丈夫です。

またタイヤバルブのコネクタはワンタッチで取付可能なチャック式になっている上に、英国式と米式両方に対応していますのでバルブがどちらなのかで悩む事はありません。

そしてまた、ピストン内にはチューブレスタイヤのリペアキットも収められていますので、バイクに備えておくと急なパンクにも対応できて便利ですよ。

なおその他詳細につきましては下記URLにてご覧下さい。

https://www.kickstarter.com/projects/2124234979/stompump-tire-inflator-for-your-bicycle-or-any-tir

また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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