ポールンロボが観測任務を終えて里帰り。

2月に我が家にやって来たWeatherNews社のポールンロボも、オーバーホールを受ける為に里帰りする時期が
やって来ました。
先日、WeatherNewsから回収のお知らせが来たので、台風18号が通過して晴れ間が出て来たので取り外し、
やって来た時に入っていた箱に同じ様に梱包します。軒下につるしてあったので以外と顔は綺麗です。

やって来た時は気にならなかったファン(冷却ファンなのか?花粉を観測する為にファンで気流を作っているのか?
は分解できないのでわかりませんが)のフィ~ンって音が最近気になっていたので、やはりこう言う駆動部分は屋外
だから湿度で傷みやすいかな?

20141007-103723.jpg

10月6日、台風18号がやって来ていた時の観測データです。962ヘクトパスカルまで下がってます。
体感としては午前5時頃から6時頃までが最も風雨が強かった感じだったのですが、逆に気圧は
4時から上がって6時から下がってます。8時頃には既に雨は止んで、風が多少強く吹いていると
言った感じでした

湿度は、やはり風雨が強くなって来た4時頃から100%を記録。通過するとやはり雨が上がり下がって来てます

 

気温のデータです。風が強くなって来てたので下がったのかな?

 

来年もポールンロボが来てくれると嬉しいなぁ~

 

電気ショックで悪い生活習慣を変えるデバイス「Pavlok」

遂にあの「Pavlok」がinidegogoで出資者の募集を開始した。このデバイスは何かと言うと、
生活習慣を改善する為のアイテムである。

キーワードは電気ショック。と言ってもスタンガンの様な何千ボルトの電圧を放つわけではなく、
ほんの数百ボルト。静電気より弱い。なので1回の充電で200回は電気ショックを与えられ、4日間
は充電なしで使えるとの事。

ただ最初から電気ショックはきついので、バイブで優しく教えてくれて、最後に電気ショックを放つ
様に設定できる。

また、モーションセンサーを内蔵しており、身につけた人の行動をトラッキングしてBluetoothで
リンクされているスマホで行動分析する事で、悪い習慣を改善するようセットできる

例えば、ずっと座って仕事をする、ゲームばかりすると言った、身体に悪い習慣。
そしてスマホのGPSと連携して近寄ってはいけない場所に近寄れば、電気ショックを与える。例えば、
ダイエット中の人がファーストフードに入るとか…..

最終的には食べる動作をトラッキングさせて覚えさせる事による、食事時間オーバーしたら電気ショックとか。
ダイエットは強力な味方になりそうな気がする

“電気ショックで悪い生活習慣を変えるデバイス「Pavlok」” の続きを読む

超音波センサー内蔵で障害物も自動回避する「PlexiDrone」

さて、ドローンも機体の制御をしたり、取り付けたカメラの制御や伝送技術がオープンソースで複数
公開されているおかげで、誰でもそれを利用すれば、材料さえ用意できれば作れる時代だ。
そして、クワッドコプターも性能を上げて本当に身近になってきた。
AmazonやGoogleが配達用のドローンを開発している様に、こんなに優れた安定飛行できる機体
はないだろう。これもセンサー技術やモーター、バッテリーの高性能化があると言えるが。

このドローンは自動追尾やGPSトラッキングと言った機能に加え、超音波センサーを搭載し、3m先の
障害物を回避できる点が素晴らしい。日本の様に街中に電柱や電線と言った障害物がいたる所にあり、
そして道路が狭く家が密集していると本当に飛ばしにくい。
なのでセンサーが働いて自動的に回避してくれるのは有り難い。更に前方だけじゃなく360度カバーされて
ローリングスパーダーみたいに下方にも超音波センサーがあれば完璧だ。ローリングスパーダーの超音波センサー
は侮れない。
センサーがあるおかげで自動着陸ができるのだ(着陸すれば自動的にモーターが停止する)。まぁなくても
このクラスのものなら気圧センサーで自動着陸できると思うが

“超音波センサー内蔵で障害物も自動回避する「PlexiDrone」” の続きを読む

ヨガだけじゃなく、計測にも使えそうな洗える圧力測定マット「SmartMat」

この製品のコンセプトはヨガのトレーニング用のマットとアプリなのだが、私が興味を引いたのはこのマットだ。
Wii-Fitみたいに単純に体重計が4個ついたものではなく、マットそのものが圧力分布シートなのだ。
しかも値段が$300以下。これはなかなか革新的だ!!と言うのも、私が研究室で使っている圧力分布シート
(プレススケール)は一式でン百万円。まぁ計測用なので、正確にセンサーにかかっている圧力(重量)が計測
できるのだが、バランスを見たりするのであれば、そこまでの精度は必要なくて、例えば立位でどちらに多く
体重がかかっているか?仰臥位で(マットの長さが71インチ(約1.8m)あるので)十分寝られるので、例えば
身体のどの部分にどの様な荷重がかかっていて左右差はあるのか?ってのを見たりするには十分だ。
しかも洗えるって所が素晴らしい。なおかつ端末とBluetoothで接続できるなんて!!取り回しの配線に
足を引っ掛ける事もない。

是非ともAPIを公開して欲しいものだ

“ヨガだけじゃなく、計測にも使えそうな洗える圧力測定マット「SmartMat」” の続きを読む

腰痛防止に役立つクッションセンサー「Darma」。姿勢が悪くなったらお知らせ

腰痛に悩まされているのは日本人だけではないようだ。欧米人にも腰痛持ちは多くなって来たので
こんな製品が出て来たのだと思われるが、これはなかなかのアイデアだと言える。まさに目から鱗。

腰痛は何故起こるのか?生理学的に言えば、上半身を支えるために腰部の筋肉を過度に使いすぎて
筋肉疲労が起こり、それに伴い筋緊張が高まり(筋硬度が上がると言った方が分かり易いか?)、筋肉
への血液供給量が減って、痛みが出る。(メカニズム的にとっても簡略して書くと、血液が送られないと
、細胞が壊死するので、それを自覚、防止する為に発痛物質を血管が放出して痛感神経を刺激する
ワケだが。)

なので腰痛の防止は適時椅子から立ち上がり、動く事だ。それにより血流が促されるので、筋緊張が
和らぐ。

このデバイスはまさに、クッションに圧力センサー!?(MEMS加速度センサーを使用か!?)を内蔵
し、長時間座っているとアラートを出したり、座面にかかる圧力を比較して前傾姿勢になってたら背筋を
伸ばす様に働きかける。

なかなか気の利いたデバイスとアプリだ。気を付けていても、なかなか気を付けられないので、こうやって
管理してもらえば腰痛が減るだろう

“腰痛防止に役立つクッションセンサー「Darma」。姿勢が悪くなったらお知らせ” の続きを読む

カードでスマホのロックを解除するクレカサイズのBluetoothカード「SALT」

キーホルダータイプのBluetoothタグは既に色々と登場しているが、このカードタイプのBluetoothタグ
は2つの動作モードを持っている。

1つは、このカードが10フィート(約3m)以内にあると、アプリをスマホにインストールしておけば、
PIN番号(暗証番号)を入力しなくてもスマホのロックが解除で、Android、iPhone、両方に対応している。

当然、スマホ側ではBluetoothをONにしてリンク状態にしておく必要があるが。

そしてもう1つは、Find it!!的な使い方で、このカードとのリンクが切れたらたスマホにアラートが
表示される。
つまり、財布にカードを入れておけば、財布を落としたり忘れたり、掏られたりするとすぐに
わかると言うわけだ。

ハード的にはこのカードは1.5mm程度の厚みしなかい為、財布の中に入れておいてもかさ張らない

そしてこのBluetoothカード、バッテリー寿命は1年以上(交換はできないので、バッテリーが切れれば
製品寿命は終わる……)。どれくらい持つかは内蔵のカスタムバッテリーの容量がわからないので
わからないが、Class3を使っているだろうから、かなり持つのではないだろうか?

財布を無くしたり、落としたり、そんな経験のある人は財布に入れておいたらどうだろうか?
わずか$15で財布を失わずに済むのだから

https://www.kickstarter.com/projects/2018413691/salt-keyless-entry-for-your-phone

スマホで体温をリアルタイムで監視「Fever Smart」

子どもが病気に罹患した時、発熱すると、その体温は1番気になるパラメーターになります。
あまりに上がり過ぎると、それはそれで身体の各器官に影響を及ぼしますし、体温の上下が激しいとこれも気になるところ。
ICUの様に常時監視できたらなぁ~とは、小さい子どもを持っている親なら思った事はあると思います。

このデバイスはまさにそれを可能にする体温計です。
腋窩(脇の下)に貼り付ける事により、体温を常に計測。Bluetoothでリンクされたスマホやタブレットと言ったデバイスに
リアルタイムで計測した体温を送信し、アプリ側でロギングするので、体温を24時間監視する事が可能です。

1日の体温変化も見ることが可能ですから、状態変化もわかり、病気の診断にも役立ちます

このデバイスはほんとシンプルなもので、温度センサーとBluetoothモジュールとバッテリー。
もちろんマイコンは必要です。
1日8時間使っても120日間の連続動作可能なロングライフ設計。

またロギングするスマホなりタブレットを自宅に置いて、端末からクラウドへデータをpushする設定をしておくと、
出先でもクラウド経由でデータを24時間いつでも、どこでも見る事が可能です

体温て特に小さい子どもの場合、嫌がったりして正確に計測できなかったりする事もあるので、これを貼り付けて
ロギングする事により、正確なリアルな体温がわかるので、かなり使い勝手の良い体温計ではないでしょうか?

詳しいデバイスの情報は下記URLにて見て下さい
http://igg.me/at/FeverSmart/x/7929074

「Parrot MINIDRONES」パロット・ミニドローンズを分解してみた

「Parrot MINIDRONES」の発表があってからかなり気になっており、ようやくAmazonにて購入

ローター(プロペラ)と予備バッテリーも追加で購入した。何せ、プロペラは落とせば割れる事必須。
バッテリーは1時間半充電して7~8分のフライトってのだから、ちょっと遊ぶのにも物足りない

20140919-093725.jpg

 

さっそく、開封の儀。期待を保護する!?天井や壁や床を走行させる時に使うホイールは蓋についている
アダプターに差し込んで固定されていました。オシャレぇ~

テープやモール類は一切使わず(バッテリーだけ粘着ジェル!?でくっつけられていましたが、後は台紙を
うまくカットして固定されていました

20140919-112941.jpg

部品一覧です。説明書に操作の仕方等は書いておらず、webで学習です。
マニュアル類は下記URLにあります。

http://www.parrot.com/jp/support/parrot-rolling-spider/

20140919-113016.jpg

ヘッド部分です。イメージはクモなのかなぁ~?

20140919-093738.jpg

お尻!?から見た所。ここにバッテリーをー差し込みます。
そしてMicroUSBコネクタ。通信も可能で、PCに接続するとドライブとして認識され、撮影した
画像を直接、PCにコピーしたり削除したりできます。
またファームウェアのアップデートは、webから最新のファームをダウンロードして、PCに接続
した状態でファームウェアのファイルをMINIDRONESにコピーする事によりアップデート可能です

なので宙返りとか側転とか、プリセットさせていますが、それらモーションが今後増える事も考え
られます

20140919-093754.jpg

そして下部。丸いメッシュのかかったスピーカーっぽいものが、送受信回路内蔵の超音波センサー。
通常、DIYで使うのは送信部と受信部が分離したものを使いますが、重量も重くなり、センサーが占める
基板面積も増えるので一体型のものが使われています

その下の黒い穴!?みたいなのはCCDカメラです。

そしてこの画像で右下。フレームがちょっと突起している部分がありますが、ここが電源のON/OFFスイッチです
目の部分!?のLEDの点灯を確認して、使わない時はボタンを押してOFFしておきましょう。

※物理的なスイッチではないので、押してすぐ電源は切れません。LEDがフェードアウトして電源が落ちたのが
確認できます

20140919-093801.jpg

さぁ~~~~~て!!ここからが、メインです。

1度もフライトせずに、出して即、分解です(笑)

ヘッド部分は差し込んであるだけなので、前方に抜けば簡単に外れます
下部のカバーはプラスネジ4本で固定されているだけなので、プラスネジを4本外せば簡単に外れます

20140919-093813.jpg

カバーを外したところ。基板の裏側!?
裏側には超音波センサーとCCD以外に目立ったCPUは乗っていません

20140919-093828.jpg

ヘッド部分。2個の2色LED(緑、赤)の間に9軸センサーと思われるものが乗っております。
小型のジャイロかな?

20140919-093845.jpg

メインCPUは完全にカスタムチップです。Parrotの文字が見えます
ARMロゴも印刷されているのでARMプロセッサ搭載

モータードライバ-はLEDの側のヤツかなぁ~
CPU脇のはメモリーっぽい

20140919-093835.jpg

操縦はスマホで「FreeFlight3」をダウンロード

基本モードでのフライトは左のスティックの上下で、上昇下降。
左右で旋回。
スマホを方向ける事により、前進後退。左右への移動を行います。このスマホのセンサーをOFFにして
画面上のスティックで操作するモードも用意されていますが、基本、方向けて操縦する方が分かり易いと思います

でもまず最初は操作方法を覚えるまではホイールつけて飛ばした方が無難かと思いました

トースターじゃないよ!!充電クレードル「foaster」

世の中、面白いガジェットを作る人はいるもので、まるでサン○ーレアモノショップで売っていそうな
充電クレードルがKicstarterで投資の募集を行っている。

見た目は本当にトースター。でも、パンは入れなくて、スマホの充電台なのだ。使い方は簡単で差し込むだけ。
タブレットを充電する時は、ポップアップレバー!?を下げると、左右に開いて、タブレットが挿せる様にスリット
が広がる。
スマホだけ充電するだけならレバーを上げてスリットを閉じておけばいい。

何かキッチンに置いておいたら間違ってパンを焼きそう(^-^;

“トースターじゃないよ!!充電クレードル「foaster」” の続きを読む

スマホとリンクして料理のサポートをしてくれるフライパン「SmartyPans」

世の中、何でもスマホとリンクしてスマホで操作できる調理家電製品が増えて来た

主な所では電子レンジ。湯煎調理器もKickstarterやIndiegogoで多数募集しているのを紹介しているが、
IHクッキングヒーターもスマホと連携して調理補助してくれるものも出て来た。

そして、今回紹介するのはフライパンだ。フライパンと来たら次は圧力鍋とか来そうだが……
スマホと連携するガスレンジも出て来るかも。既にガスレンジも温度センサーを搭載し、温度管理してくれる
ので、後はスマホと連携して火加減の調整をしてやれば……でも炎をコントロールするので危ないか….

余談はいいとして、このフライパン。温度センサーに湿度センサー、そして重量センサーを内蔵している。

“スマホとリンクして料理のサポートをしてくれるフライパン「SmartyPans」” の続きを読む