ヨガだけじゃなく、計測にも使えそうな洗える圧力測定マット「SmartMat」

この製品のコンセプトはヨガのトレーニング用のマットとアプリなのだが、私が興味を引いたのはこのマットだ。
Wii-Fitみたいに単純に体重計が4個ついたものではなく、マットそのものが圧力分布シートなのだ。
しかも値段が$300以下。これはなかなか革新的だ!!と言うのも、私が研究室で使っている圧力分布シート
(プレススケール)は一式でン百万円。まぁ計測用なので、正確にセンサーにかかっている圧力(重量)が計測
できるのだが、バランスを見たりするのであれば、そこまでの精度は必要なくて、例えば立位でどちらに多く
体重がかかっているか?仰臥位で(マットの長さが71インチ(約1.8m)あるので)十分寝られるので、例えば
身体のどの部分にどの様な荷重がかかっていて左右差はあるのか?ってのを見たりするには十分だ。
しかも洗えるって所が素晴らしい。なおかつ端末とBluetoothで接続できるなんて!!取り回しの配線に
足を引っ掛ける事もない。

是非ともAPIを公開して欲しいものだ

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腰痛防止に役立つクッションセンサー「Darma」。姿勢が悪くなったらお知らせ

腰痛に悩まされているのは日本人だけではないようだ。欧米人にも腰痛持ちは多くなって来たので
こんな製品が出て来たのだと思われるが、これはなかなかのアイデアだと言える。まさに目から鱗。

腰痛は何故起こるのか?生理学的に言えば、上半身を支えるために腰部の筋肉を過度に使いすぎて
筋肉疲労が起こり、それに伴い筋緊張が高まり(筋硬度が上がると言った方が分かり易いか?)、筋肉
への血液供給量が減って、痛みが出る。(メカニズム的にとっても簡略して書くと、血液が送られないと
、細胞が壊死するので、それを自覚、防止する為に発痛物質を血管が放出して痛感神経を刺激する
ワケだが。)

なので腰痛の防止は適時椅子から立ち上がり、動く事だ。それにより血流が促されるので、筋緊張が
和らぐ。

このデバイスはまさに、クッションに圧力センサー!?(MEMS加速度センサーを使用か!?)を内蔵
し、長時間座っているとアラートを出したり、座面にかかる圧力を比較して前傾姿勢になってたら背筋を
伸ばす様に働きかける。

なかなか気の利いたデバイスとアプリだ。気を付けていても、なかなか気を付けられないので、こうやって
管理してもらえば腰痛が減るだろう

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カードでスマホのロックを解除するクレカサイズのBluetoothカード「SALT」

キーホルダータイプのBluetoothタグは既に色々と登場しているが、このカードタイプのBluetoothタグ
は2つの動作モードを持っている。

1つは、このカードが10フィート(約3m)以内にあると、アプリをスマホにインストールしておけば、
PIN番号(暗証番号)を入力しなくてもスマホのロックが解除で、Android、iPhone、両方に対応している。

当然、スマホ側ではBluetoothをONにしてリンク状態にしておく必要があるが。

そしてもう1つは、Find it!!的な使い方で、このカードとのリンクが切れたらたスマホにアラートが
表示される。
つまり、財布にカードを入れておけば、財布を落としたり忘れたり、掏られたりするとすぐに
わかると言うわけだ。

ハード的にはこのカードは1.5mm程度の厚みしなかい為、財布の中に入れておいてもかさ張らない

そしてこのBluetoothカード、バッテリー寿命は1年以上(交換はできないので、バッテリーが切れれば
製品寿命は終わる……)。どれくらい持つかは内蔵のカスタムバッテリーの容量がわからないので
わからないが、Class3を使っているだろうから、かなり持つのではないだろうか?

財布を無くしたり、落としたり、そんな経験のある人は財布に入れておいたらどうだろうか?
わずか$15で財布を失わずに済むのだから

https://www.kickstarter.com/projects/2018413691/salt-keyless-entry-for-your-phone

スマホで体温をリアルタイムで監視「Fever Smart」

子どもが病気に罹患した時、発熱すると、その体温は1番気になるパラメーターになります。
あまりに上がり過ぎると、それはそれで身体の各器官に影響を及ぼしますし、体温の上下が激しいとこれも気になるところ。
ICUの様に常時監視できたらなぁ~とは、小さい子どもを持っている親なら思った事はあると思います。

このデバイスはまさにそれを可能にする体温計です。
腋窩(脇の下)に貼り付ける事により、体温を常に計測。Bluetoothでリンクされたスマホやタブレットと言ったデバイスに
リアルタイムで計測した体温を送信し、アプリ側でロギングするので、体温を24時間監視する事が可能です。

1日の体温変化も見ることが可能ですから、状態変化もわかり、病気の診断にも役立ちます

このデバイスはほんとシンプルなもので、温度センサーとBluetoothモジュールとバッテリー。
もちろんマイコンは必要です。
1日8時間使っても120日間の連続動作可能なロングライフ設計。

またロギングするスマホなりタブレットを自宅に置いて、端末からクラウドへデータをpushする設定をしておくと、
出先でもクラウド経由でデータを24時間いつでも、どこでも見る事が可能です

体温て特に小さい子どもの場合、嫌がったりして正確に計測できなかったりする事もあるので、これを貼り付けて
ロギングする事により、正確なリアルな体温がわかるので、かなり使い勝手の良い体温計ではないでしょうか?

詳しいデバイスの情報は下記URLにて見て下さい
http://igg.me/at/FeverSmart/x/7929074

「Parrot MINIDRONES」パロット・ミニドローンズを分解してみた

「Parrot MINIDRONES」の発表があってからかなり気になっており、ようやくAmazonにて購入

ローター(プロペラ)と予備バッテリーも追加で購入した。何せ、プロペラは落とせば割れる事必須。
バッテリーは1時間半充電して7~8分のフライトってのだから、ちょっと遊ぶのにも物足りない

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さっそく、開封の儀。期待を保護する!?天井や壁や床を走行させる時に使うホイールは蓋についている
アダプターに差し込んで固定されていました。オシャレぇ~

テープやモール類は一切使わず(バッテリーだけ粘着ジェル!?でくっつけられていましたが、後は台紙を
うまくカットして固定されていました

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部品一覧です。説明書に操作の仕方等は書いておらず、webで学習です。
マニュアル類は下記URLにあります。

http://www.parrot.com/jp/support/parrot-rolling-spider/

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ヘッド部分です。イメージはクモなのかなぁ~?

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お尻!?から見た所。ここにバッテリーをー差し込みます。
そしてMicroUSBコネクタ。通信も可能で、PCに接続するとドライブとして認識され、撮影した
画像を直接、PCにコピーしたり削除したりできます。
またファームウェアのアップデートは、webから最新のファームをダウンロードして、PCに接続
した状態でファームウェアのファイルをMINIDRONESにコピーする事によりアップデート可能です

なので宙返りとか側転とか、プリセットさせていますが、それらモーションが今後増える事も考え
られます

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そして下部。丸いメッシュのかかったスピーカーっぽいものが、送受信回路内蔵の超音波センサー。
通常、DIYで使うのは送信部と受信部が分離したものを使いますが、重量も重くなり、センサーが占める
基板面積も増えるので一体型のものが使われています

その下の黒い穴!?みたいなのはCCDカメラです。

そしてこの画像で右下。フレームがちょっと突起している部分がありますが、ここが電源のON/OFFスイッチです
目の部分!?のLEDの点灯を確認して、使わない時はボタンを押してOFFしておきましょう。

※物理的なスイッチではないので、押してすぐ電源は切れません。LEDがフェードアウトして電源が落ちたのが
確認できます

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さぁ~~~~~て!!ここからが、メインです。

1度もフライトせずに、出して即、分解です(笑)

ヘッド部分は差し込んであるだけなので、前方に抜けば簡単に外れます
下部のカバーはプラスネジ4本で固定されているだけなので、プラスネジを4本外せば簡単に外れます

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カバーを外したところ。基板の裏側!?
裏側には超音波センサーとCCD以外に目立ったCPUは乗っていません

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ヘッド部分。2個の2色LED(緑、赤)の間に9軸センサーと思われるものが乗っております。
小型のジャイロかな?

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メインCPUは完全にカスタムチップです。Parrotの文字が見えます
ARMロゴも印刷されているのでARMプロセッサ搭載

モータードライバ-はLEDの側のヤツかなぁ~
CPU脇のはメモリーっぽい

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操縦はスマホで「FreeFlight3」をダウンロード

基本モードでのフライトは左のスティックの上下で、上昇下降。
左右で旋回。
スマホを方向ける事により、前進後退。左右への移動を行います。このスマホのセンサーをOFFにして
画面上のスティックで操作するモードも用意されていますが、基本、方向けて操縦する方が分かり易いと思います

でもまず最初は操作方法を覚えるまではホイールつけて飛ばした方が無難かと思いました

トースターじゃないよ!!充電クレードル「foaster」

世の中、面白いガジェットを作る人はいるもので、まるでサン○ーレアモノショップで売っていそうな
充電クレードルがKicstarterで投資の募集を行っている。

見た目は本当にトースター。でも、パンは入れなくて、スマホの充電台なのだ。使い方は簡単で差し込むだけ。
タブレットを充電する時は、ポップアップレバー!?を下げると、左右に開いて、タブレットが挿せる様にスリット
が広がる。
スマホだけ充電するだけならレバーを上げてスリットを閉じておけばいい。

何かキッチンに置いておいたら間違ってパンを焼きそう(^-^;

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スマホとリンクして料理のサポートをしてくれるフライパン「SmartyPans」

世の中、何でもスマホとリンクしてスマホで操作できる調理家電製品が増えて来た

主な所では電子レンジ。湯煎調理器もKickstarterやIndiegogoで多数募集しているのを紹介しているが、
IHクッキングヒーターもスマホと連携して調理補助してくれるものも出て来た。

そして、今回紹介するのはフライパンだ。フライパンと来たら次は圧力鍋とか来そうだが……
スマホと連携するガスレンジも出て来るかも。既にガスレンジも温度センサーを搭載し、温度管理してくれる
ので、後はスマホと連携して火加減の調整をしてやれば……でも炎をコントロールするので危ないか….

余談はいいとして、このフライパン。温度センサーに湿度センサー、そして重量センサーを内蔵している。

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ブラウザベースでプログラミングができるロジックボード「WeIO」

ボードそのものにWiFiモジュールとApachとPythonライクなインタプリタを載せたマイコンボードへの
投資のキャンペーンをindiegogoで行っているのを見つけた。

このボードをホットスポットにするか、LANに接続し、このボードにブラウザでアクセスするだけで、
そのブラウザ上でプログラミングが可能になっている。

そして、HTML5をサポートし、Pythonもサポートしているので、普通にHTML5やPythonでプログラム
を書く様にプログラミングが可能になっており、GPIO部分はArduinoライクなライブラリが用意されており、

DigitalWrite(10, HIGH);

の様なArduinoライクな記述でプログラミング可能になっており、コンパイラは必要ないし、プログラムを
転送する作業も必要ない。このボードにエディタから実行環境まですべて内蔵されおり、Arduinoで
WiFiシールドやEathernetシールドを載せてHTMLベースのプログラミングを行うよりは、遥かに簡単に
プログラムが書けるようになっている。

また様々なライブラリも用意さてれおり、ボードにつないだUSBカメラの映像をストリーミング再生できたり
、つないだUSB接続のスピーカーから、音を鳴らしたりと言ったライブラリまで用意されており、何でも
思いついたものを簡単にプログラミングで再現できそうなボードだ

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約270万ドルの資金を集めた近赤外線分光分析装置「SCiO」がindiegogoで再びキャンペーンを開始

あの約270万ドル、約3億円をKickstarterで集めたSCiO、近赤外線分光分析装置が再び、
indiegogoで募集を開始した!!
SCiOのページでは普通に$249で予約注文できるのに……開発資金が足りなくなったか!?

とりあえず、Kickstarterと同じ価格で募集を開始したので、この記事を執筆している時点なら
まだEarlyBirdは3人しかPledgedしていないので$149で投資可能だ!!

普通に買うのとその差、$100です

前回逃した方はどうかな?

募集中のページは↓になる
http://igg.me/p/940134/x/7929074

Kickstarterで募集していた時のページは↓
https://www.kickstarter.com/projects/903107259/scio-your-sixth-sense-a-pocket-molecular-sensor-fo

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靴の中に入れるインソールが万歩計!!「Digitsole」

万歩計と言うと、現在は3軸や6軸センサーを使ったものが主流だが、(安いものは未だにボールが入っていて
そのボールが移動してスイッチを押してカウント)センサーを使っているので、プログラム処理で歩数をカウント
している。なので、歩行や走行と似た動きをセンサーがすると、歩数をカウントしてしまう。まぁ、そこまで厳密に
カウントしなくてもよさそうなものだが、正格にカウントして欲しいと言う人も世の中にはいるだろう。

このソールはカカトの部分にピエゾンセンサーでも入っているのか?、カカトの部分に圧力が加わった時にだけ
カウントされる。なので故意に足踏みしたり、貧乏揺すりしない限り、正確に歩数をカウントしてくれると言う製品だ。

確かにカカトにセンサー入れて、カカトを踏んだ時にカウントアップすれば、加速度センサー使ったものより正確
だろう

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