保温ボトル

  1. Newガジェット

    口の中に入れる際にシリアルとミルクが混ざる画期的なボトル容器”CrunchCup”がバージョンアップ…

    シリアルと言えば朝食に食べる手軽なフードと言うイメージが強いかと思いますが、実際のところ食物繊維やビタミンなどを多く含んだ食材でもあり、ランチに食べたとしても全…

  2. Newガジェット

    金属臭や樹脂ボトルの味や臭いが嫌いな方へ、ガラスにする事で味の変化のない保温ボトル「J/ Bottl…

    保温ボトルは2重に重ねた容器を結合し、容器と容器の隙間にある空気を抜いて真空にする事で熱を遮断するだけでなく熱伝導そのものを抑える事で温度が上昇したり下降したり…

  3. Newガジェット

    3種類の蓋を使い分ける事で、季節やドリンクの種類で様々な飲み方を試す事ができる「Ocean Bott…

    保温ボトルって夏と冬、コールドドリンクとホットドリンクで使い分けられたりしていますか?保温ボトルは飲み口の種類として直飲みタイプのものと、コップに注いで飲む…

  4. Newガジェット

    熱々のホットコーヒーをわずか10分足らずで飲み頃温度まで下げ、その後4時間は飲み頃温度をキープできる…

    みなさんは保温ボトルに入れたホットドリンクをもう冷めているだろうと思って飲んだ際に、予想以上に熱すぎて口を火傷してしまったと言う様な経験ってありませんか?最…

  5. Newガジェット

    MagSafeのお陰で保温ボトルがスマートフォンスタンドになる「Ringo」

    みなさんはスマートフォンスタンドって使っていますか?スマートフォンスタンドを使わなければテーブルの上に置いて上から覗き込まないといけませんので姿勢が悪くなる…

  6. Newガジェット

    ドリンクボトルや保温ボトルを数分で綺麗に乾かす殺菌機能付き高速ドライヤー「EezyDry」

    夏場はペットボトルのドリンクを購入していた方も、これから寒くなると暖かいドリンクを保温ボトル等に入れてオフィスや学校へ持って行く事が多くなりますが、寒くなると困…

  7. Newガジェット

    何時でも何処でも炭酸水をその場で作って飲む事ができるポータブル真空保温ボトル「Spark To Go…

    小生は炭酸水が好きで、外出時は炭酸水のペットボトルを持ち歩いていたのですが、環境問題も考えてその後、ソーダーメーカーを買い炭酸水を自宅で作り持ち出す様になった他…

  8. Newガジェット

    2つの容器を持ち、温冷ドリンクを一緒に持ち歩ける500mL×2保温ボトル「ThermoTom」

    少し前に象印が炭酸ドリンクを入れて持ち歩ける保温ボトルをリリースしていましたが、世の中には探せば意外なものが見つかります。その中でもドリンクボトルには様々な…

  9. Newガジェット

    保温時間が従来の保温ボトルの1.5倍、T型ハンドルで引っ掛けられる保温ボトル「GOVO T5」

    夏場はペットボトルのドリンクで良くても、こう寒くなって来ると温かいドリンクの方が良くて保温ボトルに温かい飲み物を入れてオフィスや学校へ持って行きますが、時間と共…

  10. Newガジェット

    抗菌処理するだけでなく、洗いやすくしてバクテリアや菌を除去し易くした保温ボトル「Breakbottl…

    マイボトル、特に保温性の高い保温ボトルは温かい飲み物は温かく、そして冷たい飲み物は長時間冷たく温度を保ってくれる所が1番のメリットです。ただデメリットと…

PAGE TOP