ポップアップ式360度監視レーダーがイカしてる!!ブック式4K撮影ドローン「Hover 2」

今回は本の様に二つ折りにして持ち運べるドローンとして有名になった”Hover”の後継機種である「Hover 2」をご紹介します。

”Hover”をご存じない方に少しだけ紹介しますと、”Hover”は最近流行の折りたたみ式のドローンの先駆けの様な存在で、プロペラのついたアーム部分が90度曲げて折り畳める事ができる事からブック型ドローンとも言われており、そのままバッグに入れて持ち運ぶ事もできます。
それはプロペラの部分が完璧にフレームカバーで覆われているからです。プロペラの部分が覆われている事で、ボールペンの様なものは刺さりますが、ガードによってプロペラをバッグの中で圧迫して破損させる様な事もありませんし、飛行中に何かに当たってもプロペラが破損する様な事はありません。

そしてプロペラを破損させないと言う事は安定して飛行させる上ではとても重要な事なのです。ドローンの中には姿勢を安定させる為に多数のセンサーが入っているのですが、プロペラを少しでも何かにぶつけて削ってしまったり曲げてしまうとそれによって起こす風の流れが変わってしまいます。
そうすると機体をセンサーで安定させようと思っても限界があり思い通りに飛行させる事はできませんし、自動飛行などは正常な状態を基本にしてプログラムで自動操縦させていますので、部品の故障までを考慮した飛行まではできないのです。

そんな”Hover”の自動飛行をもっと高めたのが今回紹介します「Hover 2」なのです。


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カメラを使い自動マッピングする事で自律飛行を実現した4K撮影可能な撮影用ドローン「Mark Drone」

ドローンを自律飛行させる場合、今まではGPSを使った位置情報を使ったり、気圧センサーや超音波センサーを使い高度(地面からの距離)や障害物の検出を行ったりする事で自動飛行を実現していました。

ですがGPSはみなさんもカーナビ等を使っているとたまに雲が厚くGPS衛星からの電波が届かなかったり、電波の届く衛星の数が少なくて位置情報にかなりズレが生じたりする事はよくありますし、センサーも超音波センサーなどは何十メートルも先の小さな障害物を検出する事はできませんので完璧に障害物を避ける事ができるかと言いますと完璧ではありません。

ですから現状のホビー向けや撮影用ドローンの自動飛行は一部の機種を除き、何も障害物のない屋外でしか自動飛行する事はできません。

ところが今回紹介するドローン「Mark Drone」は屋内においても壁や天井やもちろん建物の中を行き交う人を避けて飛行する事ができるとても優秀なドローンです。


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