底板を取り去る事で素材の大きさを考えずに使えるレーザー彫刻機「Etcher Laser」

レーザー彫刻機ってみなさんご存じですか?
レーザー彫刻機はレーザーを当てる事で物体を加熱して物体を焼いたり溶かしたりする事で模様をつけて行くマシンです。
ですからレーザー光を反射する様な素材(鏡の様なもの)でなければ、レーザー光の出力にもよりますが何にでも彫刻する事ができます。

そんなレーザー彫刻機も制御の仕方が同じ3Dプリンターの普及のおかげで、ヘッドをFDM方式の3Dプリンターヘッドからレーザーモジュールに変えるだけでレーザー彫刻機に変身させる事ができます。

ただその時に気を付けなければならないのはヘッドの可動範囲があり、その中でしかヘッドは動きませんので、デザインの大きなものをレーザー彫刻しようとするとそれに見合ったサイズのレーザー彫刻機を買わなければならず割高な上に場所を取ります。

ですが今回紹介します「Etcher Laser」は、自らのサイズ以上の素材をレーザー彫刻できるとても素晴らしいレーザー彫刻機なのです。


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最新の”HoloLens”で用いられているAR技術を安価に体験できるカードボード「Aryzon」

 今回紹介する「Aryzon」はAR(Augmented Reality:拡張現実)が楽しめる世界初のカードボード(ダンボールで作られたヘッドマウントディスプレイ)です。
ARについては夏の夜空を見たりする際に実際の夜空(スマートフォンのカメラで捉えた夜空)に星座をマッピングする様なアプリケーションで既に体験済みかもしれませんが、実際の見える風景にコンピュータで作った映像を反映させるがARです。
 つまり、今流行っているVR(Virtual Reality : バーチャルリアリティ)は100%コンピュータで作った風景を見せているのに対してARは実際に見えている風景にコンピューターで作った映像を重ねていますのでVRとは全く違います。例えば具体的な例を挙げるならば、VRは全く違う世界を見せる事ができますので自宅にいながらディズニーランドの中を歩いている様な体験ができますが、ARでは自分の家のリビングルームのソファーにミッキーマウスを座らせる事はできますが、ディズニーランドの中を熱き回る事はできない、と言った違いがあります。

 そしてこの「Aryzon」はMicrosoftの最新デバイスで”HoloLens”と同じ様に今実際にいる場所に立体的な奥行き、厚み、臨場感のある物や人物、乗り物と言ったありとあらゆる物を登場させる事ができます。


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