映画の空撮シーンも遂にドローン化の波が!! DJI Mavic 2用アナモルフィックレンズ「Moment Air」

今やテレビで見る空撮映像の殆どがドローンで撮影されたもので、ヘリコプターや飛行機を使った撮影を見る事は本当に少なくなりました。
ドローンの良い所はもちろん撮影費が大幅に安く済むのと、ヘリや飛行機では無理な、超低空飛行での撮影や、障害物を避けながらの飛行映像、地上から垂直に離陸して上昇しながらの映像など、今までの空撮では不可能な映像表現ができる事です。

そんなドローンでシネコンサイズのアスペクト比”1:2.35”の映像を撮影する事ができる様にするのが今回紹介する「Moment Air」と言うDJI Mavic 2 Pro用アナモルフィックレンズです。


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iPhoneでワイドスクリーン映像の撮影を可能にした1.33倍のアナモルフィックレンズ「Anamorphic Lens」

みなさんはiPhone等のスマートフォンだけで撮影された映画があると言うのはご存じでしょうか?先月アメリカではソダーバーグ監督の「Unsane」が前編iPhoneで撮影された事が話題になっていましたが、4K撮影が可能になったスマートフォンや今や専用のカメラを使わなくても映画撮影までをもできる様になっています。

これは1つはスマートフォンが商用レベルのカメラ並のCCDを搭載している事と、その撮影を可能にするレンズが数々開発されてリリースされている事にもよります。通常、iPhoneの動画のアスペクト比:16:9で家庭のテレビと同で、映画は2.35:1と横方向に幅広になっていますので(ワイドスクリーンの映像をテレビで見ると上下に黒い帯(アスペクト比がトリミングされていない場合)が入ってしまいます)、iPhoneで撮影した映像をそのまま劇場のスクリーンに映し出すと異様に横に伸びた絵(人はみんな太って見えると言う現象を起こします)になります。

ですから撮影した画像の上下をカットしてアスペクト比を合わせて横長の映像にするのではなく最初から横長の映像と撮影しようとすると専用のレンズが必要になって来るのですが、今回紹介する「Anamorphic Lens」はそんな横長の映像を撮影可能にするレンズになります。


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