ワイヤレスなのに熱復帰率はハンパない半田付けから加熱加工や彫刻までできる「Solderdoodle Plus」

電子工作で使うハンダコテには3種類の種類があります。
中学校の技術の授業で使う様なハンダコテは電気でコテ先を温めますが、この他にワイヤレスタイプ、ハンディータイプのハンダコテもありこれにはガス式と電池(バッテリー)式があります。
ガス式はガスバーナーの先にコテ先があり、ガスの燃焼に伴う熱でコテ先を温め、電池式はコンセントを使う電子式と同じ様にコテ先に仕込まれたヒーター線を電気を流す事で加熱します。

この時によくハンダコテには○○Wと書いたものを一般の方は使われますが、これは中に仕込まれたヒーター線の消費電力で、この数値が大きいとコテ先の温度も高くなり、数値が低いと温度が低くなるのですが、この時に重要なのが”熱復帰率”と言って、使用した時にどれくらい短時間で設定温度にまで加熱できるかがハンダコテの性能としては実は重要な部分であります。

その熱復帰率が半端なく良いワイヤレスハンダコテ「Solderdoodle Plus」をご紹介致します。


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バッテリー式なのでどこででも使えるウッドバーニング・コードレスはんだこて「Solderdoodle Plus」

ウッドバーニングとは、言うなれば熱く熱した鉄の彫刻刀等で木を焦がしながら絵を描いたり、模様をつけたりして行く加工方法で、みなさんがよく目にするのは焼き印と言って、お菓子(おまんじゅう等)に押してある印鑑の様なものです。

そしてウッドバーニングを行えるはんだこては、取り付ける刃を替える事でプラスチックを熱で切ったりする事もできますので、木の加工以外にもプラスチックを使った工作や加工にも使えます。

そこで今回はウッドバーニングに使えるコードレスはんだこて「Solderdoodle Plus」をご紹介致します。


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3Dプリンターで造形した後に彫刻する事ができるフィラメント「Cx5sf」

3Dプリンターの中でも特にプラスティックの棒を溶かして造形するFDM (熱溶融積層法)方式の3Dプリンターは取扱が簡単でしかも価格も手頃ですから今一番普及している3Dプリンターです。
そして普及していますからその素材も次々と新しいものが続々と開発され、普通のプラスティック(PLA,ABS)の他にポリカボネートやゴムの様に柔らかく形状記憶機能がある熱可塑性エラストマ、まるで木で作った様なものが作事ができるウッド、金属粉を含んだものと今では用途に合わせて何十種類とあり色々なものが作れる様になっています。

ただ1つ欠点はプラスティックを溶かして重ねて行っているのでノズルの直径以上の細かいものは造形できない上にノズルを細くすると今度はフィラメントが目詰まりしてうまく射出できないので、そう細かくもできないと言う制約がFDMにはあります。

そう言う緻密さ、精密さを持ったものを造形するには不向きと言う欠点を後から彫刻する事でカバーするのがこの「Cx5sf」と言うフィラメントです。 

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太陽光で焼いて彫刻する「FEBO」

昔、紙を鉛筆で黒く塗って虫眼鏡を使って太陽光を集めて紙を焦がす(焼く)実験をやりませんでしたか?冬は太陽の距離が遠いのでなかなか紙が焦げませんでしたが、夏は太陽までの距離も近いのですぐに紙が焦げましたよね。
その時、太陽の力ってすごいなぁ~と思った記憶がありますが、

その原理を利用して、レーザーで焦がして彫刻するのではなく、機械では出せないハンドメイドだから出せる味わいを凸レンズを使って焦がして彫刻してしまおうと言うのがこの「FEBO」です。

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