バッテリー式なのでどこででも使えるウッドバーニング・コードレスはんだこて「Solderdoodle Plus」

ウッドバーニングとは、言うなれば熱く熱した鉄の彫刻刀等で木を焦がしながら絵を描いたり、模様をつけたりして行く加工方法で、みなさんがよく目にするのは焼き印と言って、お菓子(おまんじゅう等)に押してある印鑑の様なものです。

そしてウッドバーニングを行えるはんだこては、取り付ける刃を替える事でプラスチックを熱で切ったりする事もできますので、木の加工以外にもプラスチックを使った工作や加工にも使えます。

そこで今回はウッドバーニングに使えるコードレスはんだこて「Solderdoodle Plus」をご紹介致します。


さてここでわざわざ「Solderdoodle Plus」を紹介するのは、今までコードレスで使えるウッドバーニングに使える”はんだこて”がなかったからです。
ウッドバーニング用の”はんだこて”は素材に連続して熱を加えて加工して行きますので、出力電力の非常に高い100Wだとか150Wと言ったものでないと部品を基板にハンダするのと違い熱を素材に奪われてすぐに冷えてしまい加工できなくなってしまいますので、電池やバッテリーでそこまで大きな電力を得るのは難しいからなのです。

ですから今まで電池やバッテリーを使ったウッドバーニング用の”はんだこて”が存在していなかったのですが、この「Solderdoodle Plus」ではパナソニック製のNCR18500Aと言うリチウムイオン電池を2本内蔵し最大出力5V/2A(10W)を得る事で、温度回復能力はコード式の”はんだこて”には適わないものの、ゆっくりとコテ先を移動させる事でコード式と同じ様に素材に熱を加えて加工する事ができます。

また最大温度300℃にたった15秒で達する事ができる事からも温度回復能力の高さが伺えます。

そしてその300℃で連続して最低でも1時間は作業する事ができますし、最大出力5V/2.5A以上のモバイルバッテリーを持っておられれば、非常にパワフルに加工し続ける事ができる他、重さも149gと高出力の”はんだこて”と比べるとかなり軽いので長時間作業をしていてもそれ程疲れません。

また温度調整が可能になっていますので、普通に部品を基板に半田付けする電子工作にも使えますので、部品や配線を半田するためのコードレスな”はんだこて”を探していた方にもオススメです。

またコテ先もウッドバーニングには必要な切ったり穴を空けたり削ったりと言う事ができる標準的なコテ先が7種類も付属していますので、詳細をご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/249225636/solderdoodle-plus-cordless-usb-rechargeable-hot-mu

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