Arduinoを使い回路設計・作成とプログラミングを行った時のデバッグを非常に楽にしてくれる「DEbug Board」

今はRaspberryPiやArduinoと言った非常に便利なマイコンボードがいくつもありますので、PICの様な生のICを使い回路設計を1から行わなくてもセンサーを使ったりした制御がとても簡単にできる時代になりました。
ですから小学生でもArduinoやRaspberryPiを使い、気温や湿度、土中の水分量を計測するセンサーそしてウォーターポンプなどを繋いで”植物の自動水やり器”なんてものは簡単に部品を繋げるだけで作り上げたりする事ができます。

ただそう言う既製のセンサー類を使わずに自分で回路設計をした場合に、期待した通りの動きをしてくれなかった時が大変です。
ディスプレイの中でキャラクターを動かす様な場合はプログラムに”バグ”と言って不具合がありますので、それはプログラムのデバッキングをすれば良いと言うのは明白なので分かり易いのですが、それが自作回路と組み合わせるとなると、ハードが悪いのか、プログラムが悪いのか、どちらに不具合があるのか両方から攻めていかないとデバッグもスムーズに進みません。

そこで、Arduinoを使って回路設計をした時にそのデバッグを非常にスムーズに楽にしてくれるArduino用デバッグボード「DEbug Board」をご紹介致します。


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テスターの使い方を知らない方でも音声ガイダンスとインジケータで簡単に計測可能なフルオートテスター「Vion」

みなさんは突然、電気製品が動かなくなった時ってどうしていますか?
例えばコンセントに差して動く様な電化製品ですと、別の部屋のコンセントに差して動くかどうか確かめてみてば、その電化製品が壊れているのか、それともブレーカーが落ちたりしてコンセントに電気が来ていないのか、がわかります。

ですが家の中の電化製品ってそれだけではなく、例えば赤外線リモコン等は交換用の新しい電池がなく、他のリモコンの電池と入れ替えて動作を試してみたとしても電池がどちらも消耗していれば動きませんし、更にリモコンが悪いのか本体が悪いのかも検討つきません。

更には照明もそうです。最近はLED電球や蛍光灯型LEDに交換したからと予備の電球を用意していなかったりと言う方も多いと思いますが、そう言う場合、電球が悪いのか、それともソケットが壊れたのか?これまた判断し兼ねる所ですし、クーラーや冷蔵庫など動かしたくても動かせないものだってあります。

そう言う時に一家に1台テスターがあれば、簡単に電圧が計測できて便利なのですが、そう言うものを使うのが苦手な方が世の中にはたくさんおられます。

ですが今回紹介しますテスター「Vion」はそう言う方でも簡単に、安心してお使い頂く事のできるテスターなのです。


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たった€35で手に入るファンクションジェネレータ+3CHオシロスコープ「OMNIBOARD」

自分で回路設計をした時に複雑なロジック回路を作ると決まってプログラムのバグやハードのバグで悩まされます。特に単独で動く回路なら外部からのノイズ等の影響も受けませんのであまり気にする必要がないのですが、何か設備に取り付けて制御する回路を設計した場合、ノイズフィルターを入れたとしてもゴーストノイズで悩まされる事はよくあります。

そう言う時にどの信号線にノイズが乗っているのか簡単に調べる事ができるのがオシロスコープなのですが、市販品はホビーで使用するには高価ですし、かと言ってよくあるボード剥き出しのDIYで作る様な安価な3,000円ちょっとで手に入る有名なオシロスコープキットは1CHしかなく複数の信号線をワッチしたい様な場合には役不足です、

そこで今回は3CHまで同時に計測可能なオシロスコープ基板「OMNIBOARD」をご紹介するのですが…….

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小学生でも簡単にIoTデバイスが作れてしまう配線、ハンダ付け一切不要のシステムキット「BigClown」

2020年、あと2年もすると小学校からプログラミングの授業が入って来ますが、それ以前に子どもさんにプログラミングを習わせたいと思われている親御さんは多いかと思います。
ただプログラミング教室に行った時にだけプログラミングをやるよりも、自宅で自ら進んでプログラミングをやった方が他の勉強と同じで早く習得できるのは明らかです。
ですが、子どもさんがプログラミングをやっていて聞かれた時に的確に教えられる親御さんなんて職業柄やっていたり、趣味で若い頃からやっていた様な方でないとまず無理ですし、更に自動的に温度や湿度を計測してクラウドサーバーへその計測数値をPUSHしてログを取る様なIoTデバイスを作りたいなんて言われようものなら回路設計をして部品を集めてハンダ付けをしてと一筋縄では行きません。

そんな時にこの「BigClown」で揃えておけば大抵のIoTデバイスがつくれるばかりか、プログラムも用意されたサンプルから選ぶだけなので誰にでもIoTデバイスが作れてしまいます。


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フィギュアの塗装でオリジナルのカラーリングが出ないとお悩みの方に、全ての色を再現する調色マシン「Chronocolor」

フィギュアやプラモデルも最後にクオリティーを高め芸術作品にするか、それともただの工作物にするかはカラーリングにかかっています。
ですからクオリティーを追求する方はオリジナルのカラーを忠実に再現して塗装されるワケですが、その調色がまた職人技を要する作業で、どの色を何mlとメモを取って調色していれば次から同じレシピで調色すれば同じ色が出せたりもするのですが、目分量で調色していたのでは途中で塗料がなくなった時が最悪です。
うまくカラーが出せてラッキー、普通はなかなか同じ色を出すなんて事は大変なので、妥協するか塗った塗料を一度落としてから再度塗るかと言う選択肢を迫られます。

そう言う時にこの自動調色マシン「Chronocolor」があれば、カラー番号を指定するだけで、安定した同じ色の塗料を調色して作る事ができます。


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通信方式に今話題のSIGFOXを採用したGPS搭載マルチトラッカー「TrackALL」

数年前なら1km程度しか離れていない場所に置いた観測装置から観測データを受信しようと思うと一般的にはモバイルルーターの様なものを利用して携帯電話会社の公衆回線を利用してデータを収集するしか方法はありませんでしたが、今では低消費電力で長距離通信が可能な通信規格やユニットがたくさん出て来ており、昔に比べれば非常に手軽に離れた場所からのデータを受信する事が簡単にできる様になっています。
そして現在、最も利用範囲が広がっているのが”LoraWAN”です。この”LoraWAN”はお互いが最大10km離れた場所にあっても通信できますので、最近では気象データ等の観測から(徘徊するクセのある方の見守りの為の)GPSトラッカーとしてまで幅広く利用され、大手通信会社も興味を持って投資を行っていたりします。

一方今回紹介する「TrackALL」にも採用されているSIGFOXと言う通信方式は”LoraWAN”よりも遙かに長距離、最大50キロも電波が飛ぶ通信規格で、国内では京セラコミュニケーションシステム(KCCS)が国内でのネットワークの展開をしており、既に大都市部では利用可能で、今年中には全ての政令指定都市でも利用可能予定となっています。


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Arduino利用でプログラミングも可能なロシア製のIV-11を6本使ったデジタルVFD時計「FLUORESCENCE」

今回は古い良き時代に活躍したニキシー管を使ったデジタル時計「FLUORESCENCE」をご紹介致します。

この「FLUORESCENCE」はオープンソースでソースを公開する他、比較的手に入りやすい安価な旧ソ連(現ロシア)製VFD ИВ-11(IV-11)を使ったデジタル時計で、ニキシー管(数字や文字や記号を表示する為の冷陰極管(蛍光灯の様なもの…..))を使ったデジタル時計を長年作ってみたいと夢見られたいた方を応援する時計で、基板オンリー、完成済みの製品のみ、電源パーツ付きの完成品の3つの商品が用意されており、完全に部品も1から全部集めて頑張る方用、プログラムだけは頑張っていじってみる方用に分かれています。


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衣装をカラフルにLEDで彩る、衣装に縫い込む事ができるArduino互換機「StitchKit」

みなさんはディズニーランドやUSJと言ったアミューズメントパークの夜のパレードで見かける光る衣装を来たダンサーさんの様に、光る衣装を身に纏ってみたいと思った事はありませんか?
特にハロウィンやクリスマスなど仮装する様な機会がある場では、光る衣装を着て行ったらそれこそ人気者になるのは間違いありません。

ですが、なかなかそう言う衣装に縫い付ける事ができるLEDシステムの様なものはありませんし、かと言って昔からそう言う目的で作られているArduino互換機である”Flora”と導電糸を使うのである程度の電気知識とプログラミング能力がないと光らせる事ができません。

そこで”Flora”よりもずっと扱い易いのが今回紹介しますArduino互換機「StitchKit」です。


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入れてスタートボタンを押すだけの自宅でも簡単にメッキ加工する事ができるメッキ加工マシン「Orbit 1」

みなさんはメッキ加工に興味を持った事ってありませんか?
例えばシルバーで作ったリングを後から金メッキしたみたいだとか、樹脂パテで作った銅像を後から銅メッキしたり、3Dプリンターで作ったフィギュアをクロムメッキして格好良く見せたいと言った様な事であったり、長年使い続けてメッキが剥がれてしまったドアノブを再メッキして綺麗にしたいと言う様な時です。

ただメッキ作業はそれ程難しい事でなく、既に完成したものであれば筆で塗る様にメッキする事ができるメッキペンや、本当にDIYでするならメッキに使う金属とサンポール、電池等があれば簡単にペットボトルを加工してメッキ加工はする事ができますし、電気を通さない様なプラスチックにメッキをする場合は市販の導電スプレーを塗ればプラモデルや3Dプリンターで造形した造形物も簡単にメッキ加工する事ができます。

ですがやはりそこはDIYです。メッキむらができたり、時間がかかるからと放置しておいたら想像通りにメッキできなかったりと、なかなか製品レベルのクオリティーのメッキを施そうとするのにはちょっと無理があり、やはりそこは専用の装置には適いません。

そこで今回は、市販の製品に負けないクオリティーでメッキ加工を施す事ができるメッキ加工マシン「Orbit 1」をご紹介致します。


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今流行のAIや音声認識まで学べてしまえる6歳から始めるプログラミングロボット「Codey Rocky」

2020年に”プログラミング”が小学校に入って来る事は教育熱心な親御さんであれば既にご存じでしょうし、既にお子さんをプログラミング教室に通わせておられる親御さんも多いかと思います。
ただ親御さんの世代ですと実際に学校の授業で”プログラミング”を学習された方は希ですし、きっとコーディングを実際にやった事がある親御さんであればご自身で子供さんにプログラミングを教えておられるでしょうから、実際に教室に通わせておられる子供さんの親御さんはと言いますと全くプログラミングなんて未知の領域の方ばかりでしょうし経験がない分、それが本当に通わせていて将来それが役立つのかどうかギモンにも思われておられる親御さんも少なくはないのでしょうか?
実際のところ今現在のコンピューター業界の主流はAI(Artificial Intelligence)であり、今後はAIを搭載した製品が増え続ける事は間違いなく、AIを学んでおけば今のところ時代に取り残される事はありません。
そんなAIで使われているプログラミング言語は現在は”Python(パイソン)”がメジャーで(AIが最初に登場した頃は”LISP”と言う言語が使われていました)、Pythonを抑えておけば、AIアプリケーションの他にwebアプリケーション等も作れますし、スマートフォン向けのアプリケーションも作れたりもしますので幅広く応用ができるのです。

そんなPythonで最終的にはプログラミングできる所まで学習できるのが今回紹介しますプログラミングロボット「Codey Rocky」です。


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