ベルトに取り付けるホルスターがとっても格好いいK5ブレードEDCナイフ「G10 Praetor Pocketblade」

みなさんが使っているカッターナイフは、厚みのあるダンボール箱やちょっと硬いモノを切ると刃が折れたり、切っている最中に途中で刃が咬んでしまって止まってしまう事がよくあります。
その刃が途中で止まるの原因は、カッターナイフの刃を折れる様にする為に刃の厚みを薄くしている為です。
その為に切断面が広がらないので、切断した素材が刃の両面から押さえ込む形になり刃が進まなくなるのです。ですから出刃包丁の様な刃の厚みのあるものの方が、素材を切断して切り離すのには向いています。

そこで最近はカターナイフの用に折って刃を新しくはできませんが、刃を交換する事で切れ味を取り戻す事のできるK5ブレードと言う、台形の独特の形をした刃を利用するEDCナイフが流行っています。
このK5ブレードは一般的な文具用として売られているカッターナイフの刃の倍の厚みがあり、硬い強化ダンボールや、木材を削ったりと言った事が平気でできる刃で、中にはこのK5ブレードを使った”ヒゲ剃り”等もあり、様々な用途に使われています。

そして今回はそのK5ブレードを使ったEDCナイフ「G10 Praetor Pocketblade」をご紹介致します。


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廃番になってももう安心!!最大40種類のヒゲ剃り刃に対応しシェービングクリームやローションも内蔵可能な「Trazor」

カミソリ式のヒゲ剃りを使っていて一番悔しい思いをするのが、廃番になってヒゲ剃り本体や替刃が手に入らない時です。
最近のヒゲ剃りは振動モーターを内蔵してブルブルと震えながらヒゲ剃りをしますので、古くなって欠けた刃で皮膚を傷つけてしまう様な事がなくなっています。
そしてまた振動させる事で髭を立たせて剃るので、皮膚の弱い方も深ぞりして皮膚がヒリヒリと痛んだりと言う事がないので安心して使えます。

ただ商品の入れ替わり頻度、モデルチェンジはヒゲ剃りも電化製品並に頻繁に行われ、替え刃がなくなったからと探しに行っても既に製造中止になった替え刃を見つけるのは難しく、本体の方もモーターがダメになると変える必要が出て来ますが、既にモデルチェンジした後ですと新品の替え刃が残った状態のまま、まだまだ使える本体を残して、新しい製品に買い換えなければいけません。

更に言うとヒゲ剃りの刃のカートリッジ1個あたりに使われている刃の枚数が増えれば増えるほど替え刃の単価は上がり、替え刃商法か!!と思わず叫びたくなる事も…..

でももうご安心ください!!今回ご紹介する「Trazor」なら残った刃も最後の1つまで使い切る事ができます。


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彫刻刀の刃を流用する事で刃の交換を可能にしたEDCポケットナイフ「EVERYDAY BLADE™」

カッターナイフは切れ味が悪くなれば切れ味の悪くなった先端の部分を折って取り除く事で新品同様の切れ味を取り戻す事ができますが、刃が折れる様に作ってある為に、切り辛いものを力を入れて切ると刃が折れてしまい最悪その切れて飛んで来た刃で怪我をしてしまうと言うデメリットや、水に濡らすとすぐに錆びると言うデメリットもあります。
一方ナイフは、刃の交換が基本的にはできません。ですから長く使ってもらう為に硬いモノを切っても折れない様に厚みのある刃を使っていますので、刃は多少の事では折れずまた錆びない鋼材を使っているのですが、刃が欠けてたり、切れ味が悪くなると切れ味を取り戻す為に刃を研ぐ必要が出て来ます。

ところが砥石で刃を研ぐのは難しく、ダイヤモンドのついたシャープナーは刃はつくけどすぐに切れ味が悪くなりますし、何よりメンテナンスするのが面倒と言う方には向いていません。

そこでナイフの切れ味と、カッターナイフの手軽さを兼ね備えたニュータイプの交換刃式のポケットナイフ「EVERYDAY BLADE™」を今回はご紹介致します。


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刃を折らない&刃が引き込まないので安心安全に使えるユーティリティーナイフ「Maker Knife」

カッターナイフは刃の切れ味が悪いなと感じれば、先端の刃を折る事で刃を研ぐ必要もなくキレキレの刃に交換できますので大変便利なのですが、刃を折るのって折った後に刃が飛んで来ないか恐くありませんか?
またカッターナイフはスライドさせて刃の部分を出したり収納したりする事ができ、刃をカッターナイフの本体に収納しておけば刃で怪我をする事もないので普通のナイフよりも取り扱いやすく怪我をする危険性も少ないのですが、硬いモノを切る時に気をつけていないと目一杯力を入れて刃を押しつけた時に刃がいきなり引っ込んで手を怪我する事もあります。

そこで今回は便利なカッターナイフの欠点と言うか、気がかりな面を全てクリアし安心安全に使う事ができるユーティリティーナイフ「Maker Knife」をご紹介致します。


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チタン製ボディーが何とも言えない高級感を漂わせる替え刃式ナイフ「Ti Slice」

包丁やナイフは定期的に研がないと切れ味がだんだんと悪くなって行きますし、カッターナイフは刃の交換が必要になりますが、どうして柔らかい手でも切れる”紙”しか切っていないのに切れ味が悪くなるのか考えた事はありますか?

実は”モノを切る”と言う動作には必ず摩擦が関係し、その摩擦によってモノは切れるのです。

と言いますのも、紙でも食材でも何でもそうなのですが、刃の断面図を電子顕微鏡等で拡大して見ると決して刃と言うのは一直線なフラットな面が続いているのではなく、ノコギリの様にギザギザになっています。そして刃を当てて引く(押し当てて引く)事で切る対象物との間に摩擦熱が生じ、その摩擦熱によって切断する物質を構成する分子の熱運動が激しくなり、融けるか分子間結合が弱まり分子同士の結合を引き離す事でモノは切れて行くのです。

ですがその摩擦熱はナイフの方にも影響し、切断する度に刃先が溢れて行くのですが、これは薄いコピー紙を切ろうが厚い画用紙を切ろうが変わる事はなくただちょっと切断するのに必要な摩擦熱が画用紙の方が多いと言うだけで、同じ刃で同じ長さ分コピー用紙と画用紙を切った場合、画用紙の方が早く切れ味が悪くなって行きます。

そこで今回は超安い替え刃を使う事で、ちょっと切れ味が悪くなればすぐに交換しても惜しくないチタン製ボディーの替え刃ナイフ「Ti Slice」をご紹介致します。

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刃渡り約5.5cmで重さたった40gの440Cステンレス鋼で作られたサバイバルナイフ「RNGR ST-2」

みなさんは、たまたま買ってみたサバイバルナイフ(フォールディングナイフ)が直ぐに錆び付いたり、刃が欠けたり折れたりして使えなくなったと言う経験はありませんでしょうか?
それは買ったナイフの素材がたまたま使う用途に合っていなかったと言う事だけなのですが、次回から購入する際にはよぉ~く使われている素材を確認して下さい。

さて、ナイフに使われる素材としては昔は鉄、その後にステンレス鋼やアルミニウム合金を使ったナイフが出て来て、最近ではチタン合金やセラミック製の刃まであります。
その中でもナイフによく使われる素材がこの「RNGR ST-2」でも使われている440ステンレス鋼で、この440ステンレス鋼には更にA~Cと細分化されそれぞれ性質が違います。
主な違いはA→B→Cの順に炭素の含有量が増えて行き、440Cは炭素含有量が増える事で固く切れ味が鋭くなるのですが、錆びやすいと言う性質があります。
一方、440Aは錆つらいのですが、硬さや切れ味はそれほどではなく固いものを切ると刃こぼれして切れ味が損なわれて行くのですが、逆に錆びないと言う性質がありますので、包丁やダイバーナイフの素材として使われています。


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