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驚異的なスピードであっと今に造形してしますDLP光造形3Dプリンター「UNIZ SLASH」

個人で購入できる3DプリンターとしてはFDM(熱溶解積層:Fused Deposition Modeling)方式の3Dプリンターが種類が最も多く、材料となるフィラメントと呼ばれる樹脂の種類も多いので、個人で最初に買うのならFDM方式の3Dプリンターが最適なのですが、造形するものが、機械式時計の歯車の様な極小の精密部品やディテールの細かいフィギュアとなるとFDM方式ではノズルと呼ばれる溶かした樹脂を射出する押し出し口の径(穴の大きさ)を小さくするのには限界がある事から細かな部品を製造するには向いていません。
ですからそう言う細かい部品やフィギュアを作るのであればSLA(光造形方式:Stereolithography Apparatus )となるのですが、これは液体の樹脂材料(紫外線で硬化する様な樹脂(レジンとも呼ばれ、最近ではアクセサリーを作るのによく利用されています))に紫外線レーザー等を当てて造形して行く方式で、レーザー光線の直径まで微細に造形できる事からフィギュア作りには最適なのですが、1本のレーザー光線を動かしながら樹脂を固めて行きますので、非常に造形に時間がかかってしまいます。
そこで登場したのがDLP(Digital Light Processing)です。これはプロジェクターがスクリーンに映像を投影する原理を利用して造形物をMRIやCTで撮影した映像の様にスライスした絵を順番に投影する事で面で造形し積み上げて行きますので、線を移動して造形するレーザー方式に比べてとても早くなりました。
そして近年はプロジェクターではなく、液晶ディスプレイにスライスした映像を表示させながら造形して行く方式の方がコンパクトかつ安価にプリンターを作れる事から最近ではこの液晶ディスプレイを使ったものが主流になっています。

そしてDLPになりこれ以上高速化される事はないと思っていた光造形プリンターに革命が起きたのです!!それが今回紹介する「SLASH」です。

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FDM方式の約10倍早く2K映像並の繊細な造形を可能にしたSLA方式3Dプリンター「Phrozen Make」

 3Dプリンターも随分と安価になり、家庭でも小型の3Dプリンターを所持していると言う方も増えていますが、3Dプリンターと言ってもフィラメントと言ってプラスチック製の棒!?太い糸を溶かしては積み上げて行くFDM方式だけではなく、レーザーを使って材料を焼き固めたり、最近自作アクセサリーを作る方の中で流行っているレジンと言う紫外線を当てると硬くなると言う樹脂を使ったものがあったり、その派生系ではありませんが、インクジェットプリントプリンタと融合させて一度に多数のノズルから素材を射出してレーザーや紫外線を使って固めるものがあったりと、その種類は非常に増えて来ています。

 その中で今回紹介する3Dプリンター「Phrozen Make」はSLA方式(光造形)と言って、レジンを紫外線で固める方式の3Dプリンターです。

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1時間に1000ccもの容積を造形できる超高速LCD-SLAプリンタ「SLASH」

3Dプリンターと一概に言っても方式によって色々とあります。一番メジャーで種類も多いのが熱溶解(FDM)方式と言ってフィラメントと呼ばれる糸状のプラスティックを熱で溶かしながら造形していくものが一番安価で広く普及しています。そしてその他に光造形(SLA)方式と言ってレジンと呼ばれる液体状の樹脂を紫外線レーザーを照射する事で固めて造形していく方式、その他に粉末焼結積層造形と言う粉状の物質にレーザーを当てて焼結させて固めて造形する方式が見聞きした事ある3Dプリンターで、その他にインクジェット方式と言ってSLAと同じ様にプリンターヘッドから紫外線硬化樹脂を噴射しつつ紫外線を当てて固める方式、その他にも石膏3Dプリンターと言うものもあります。

この中でも近年その進歩が著しいのが光造形(SLA)プリンタです。以前はLASE-SLAと言って1本のレーザーを移動させながら照射して固めて行ったので、きめ細かい造形物は作れても、その造形時間は半端なく長いものでした。その次に登場したのがDLP-SLAで、簡単に説明するとプロジェクターを使って、造形物をスライスした像を投影して固めて行く方式で、レーザー光を動かすよりかなり高速に造形できる様になりましが、プロジェクターのレンズを使って照射するのでレンズの口径を大きくしないと造形物を大きくできないと言うデメリットがありました。

そこで新しく出て来たのがLCD-SLAと言って、液晶モニターそのものを点灯させてレジンを固めるプリンターです。このLCD-SLAの利点はモニターの大きさに比例して造形できるオブジェクトの大きさが決まるので、モニターを大きくすればする程、造形できるオブジェクトのサイズを大きくできると言う利点があります。

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