機能だけでなく携帯性にも注目したい、もはやマスト・アイテムとなったスマートフォン用ジンバル「ATOM」

みなさんは”ジンバル”と言う装置はご存じでしょうか?”ジンバル”とは元々、1つの軸を中心として物体を縦横そして回転方向に自由に回転させる事のできる回転台の事で、最近では”ジンバル”に”スタビライザー”の機能(物体を一定の位置に留めておく装置で、カメラで言うと手振れ補正の機械がこれに当たります)が合わさったものを総じて”ジンバル”と呼んでいます。
この”ジンバル”がスマートフォンを使った撮影でマスト・アイテムな訳は、まずスマートフォンには手振れ補正機能を持ったものが少し前までは殆どありませんでした。ですから画質が良くなった分、手持ちで撮影して揺れる画面を見て酔ったりする様な方も多かったのですが、ジンバルのおかげでそれがほぼ解消されれます。
またカメラを動かして違う方向を撮影する場合、手持ちの場合だとどうしても向きを変える際に画面が上下したり移動するスピードにムラが出たりして、動く物体を常に画面の中心に捉えて撮影すると言った様な場合、かなりテクニックを必要とする上に手振れも発生するのでかなり見辛い映像となるのですが、ジンバルで一定速度でスマートフォンを動かす事で、まるで撮影専用の機材を使って撮影したかの様な映像を撮影する事ができます。

と言った様に”ジンバル”がある事で非常に綺麗な絵が撮影できるのですが、今回は携帯性についてもよく考えられた「ATOM」と言うジンバルをご紹介致します。


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オプションを装着する事で空も飛べるGoPro専用ジンバル兼スタビラザー「ProView G3」

製品化にこぎつける為にクラウドファウンディングから始まったGoProも最新のGoPro6では電子手振れ補正が機能として加わるなど、4K撮影可能なアクションカメラとしては不動の地位を築いておりますが、GoPro6の新しい電子手振れ補正もユーザーが十二分に満足できるかと言いますと、そうとは言えません。
と言いますのも、電子手振れ補正と言うのは実際にレンズを動かして映像の揺れを吸収する光学手振れ補正とは違い、1枚の絵から映像を抜き出している範囲をブレの方向に合わせて移動させる事でブレのない映像を作り出しているだけで、撮影スピードを上回るスピードで激しく動かれると電子手振れ補正では追いつかず、結果的にブレた映像になってしまいます。
だからと言って撮影スピードを上げると今度はCPUの処理スピードが追いつかなくなるので(30fpsなら1秒に30枚の絵を処理するだけで良いのが、60fpsになると倍になりCPUの負荷が上がります)、撮影スピードを上げれば解決できる問題でもないのです。

ですから物理的にブレに合わせてレンズを動かす光学手振れ補正の方が結果的にCPUに負荷をかけずに綺麗な映像を撮影する事ができ、それを実現してくれるガジェットがスタビライザーで、今回紹介します「ProView G3」はジンバルとしても使えます。


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飛行重量200gと超軽い!!ドローンに変身させる事で空撮にも使える4Kアクションカメラ「PITTA」

最近はおもちゃ売り場でもたくさんのドローンを見かけますし、ホビー用のドローンであってもドローンにカメラを内蔵した物も多く、中には本格的にドローンに搭載されたカメラで撮影した映像をリアルタイムで手元のスマートフォンやコントローラーに内蔵されたディスプレイで確認しながら飛行させる事ができるドローンもあります。
ただ一般の方はほぼほぼご存じないかと思いますが、”ドローン航空法”と言う法律があり、一般的には人がたくさんいる地域での飛行は、いつどこどこで飛行させると言う許可申請書類を国土交通省に届け出て許可を得なければ飛ばす事はできません。ただこの”ドローン航空法”は飛行重量200g以上のドローンが対象で200g以下のドローンは規制の対象外です。
ですから空撮に使われる様な高性能なドローンは重いカメラを搭載して飛ばさなければならないので、飛行重量は200g以下である事はまずあり得ず、ちょっとここでドローンを飛ばして撮影をしてみたと思っても許可なしでは飛ばす事さえできません。

ですが今回紹介する変身するアクションカメラ「PITTA」は飛行重量が200gなので許可なく空撮に使え、しかも4K画質で撮影できると言う素晴らしいアクションカメラ!?orドローンなのです。

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