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振動スピーカーを利用したヘルメット用ワイヤレスヘッドフォン「Ahead」

 みなさん”振動スピーカー”って言うスピーカーは知っていますか?振動スピーカーは身近なものを何にでもスピーカーに変身させてしまうスピーカーで、よく使われるのは窓ガラスに貼り付けたり机に貼り付けたりして使う使い方です。

 この原理は音が伝わる原理を上手に利用しています。と言いますのも音と言うのは空気を振動させて伝わりますので部屋の中にいて窓を開けていれば外にいる人の声が聞こえるのはよくわかりますが、窓を締め切っても外にいる人の声が聞こえる場合があります。それは外にいる人の声が大きいからなのですが、その原理は外にいる人が発した声が空気を振動させ、その空気が家の窓や壁を振動させ、そして窓や壁に伝わった振動が今度は部屋の中の空気を振動させる為に締め切った部屋の中にいても外の声が聞こえるのです。

 そして振動スピーカーと言うのは例えば机に振動スピーカーを置けば、振動スピーカーは机の天板を振動させ、振動した天板が天板の周りにある空気を振動させますので、振動スピーカーが出した音を聞く事ができるのです。そしてこの「Ahead」はヘルメットに貼り付ける事でヘルメットをスピーカーに変えてしまうのです。

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ドローンもハンダ付け不要で自作できちゃう導電性インクを使った電子工作キット「Circuit Scribe」

 まだこう言う事を言うと早いのでは?と思われる方も多いかと思いますが、すぐに夏休みはやって来ます。そして夏休みと言うと小学生や中学生をお持ちの親御さんであれば一番頭を悩ますのが夏休みの自由工作です。
 これも小学校高学年ともなると自ら考えて実験をしたり観察をしたり工作をしたりしてくれますが、それでも親の手伝いが少なからず必要な場面は出て来ますし、毎年何をしようかと頭を悩ますお子さんであれば、親があれこれヒントを出してあげなければならずそれも頭の痛い事です。
 そんな毎年の夏休みの工作に悩んでおられる親御さんに今年ではなく来年の夏に向けて(最短の出荷予定が今年の10月なので)、オススメなのがこの「Circuit Scribe」と言う電子工作キットです。この「Circuit Scribe」はメインに導電性インクと言って非毒性で導電性の高い銀と水をベースとしたインクを使用したボールペンを使用した工作キットで、普通は電子工作と言うと回路を設計してエッチングしたり、ユニバーサル基板を使うにしてもハンダ付けをして回路を作らなければなりませんが、導電性インクは紙にこの導電性インクを使って線を描くだけでこのインクがまるで銅線の様に電気を通してくれるので、ハンダ付けせずとも紙の上に導電性インクの入ったボールペンで回路を描くだけで回路ができてしまうと言う、全く火傷の心配がなく、またハンダコテを当てすぎて部品を熱で壊してしまう事がない電子工作キットなのです。

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基板への部品のマウントが驚くほど簡単にできるハンダ付けサポートジグ「PCBGRIP Vise face」

 プリント基板に部品をマウント(半田付け)している時に、もう2〜3本手があったらもっと楽なのに!!と思う事ってありませんか?
 最近はDIP部品を半田する事もなく、もっぱらペースト半田を端子に塗り、SOP部品を貼り付けた後はオーブントースターにいれて焼く!!なんて方法を取っている方にとっては無縁の話ですが、例えばDIP部品のコンデンサをプリント基板に差し込んで、基板を裏返して半田付けをして表替えした時にコンデンサがプリント基板に対して垂直に立っていて、しかもプリント基板との隙間がない様に半田されていればベストなのですが、ちょっと斜めになっていたり基板から浮いていたりすると美しくないばかりか、部品が浮いていると例えば自走するロボットの様なものに取付けた場合、振動でリード線の部分が金属疲労を起こして切れたりと言う事もありますので、再度ハンダした部分を温め直して部品の歪みや浮きを取って半田しなければならず2度手間になりまし、SOP部品を半田するにしても何か抑えるものがないと小さなチップ部品は半田こての先で溶けたハンダにひっついて基板にはハンダされずにそのままハンダこてについて行ったり、SOP部品のICだってピッチ間隔の狭い部品ですと、最初に端子部分にハンダを落としておいてからICを乗せてハンダを温めながらICの位置決めも同時に行ってICをハンダすると言う作業もかなり熟練度が入りますので、最初に位置決めをしてICが固定された状態からハンダできる方がずっと楽です。

 そんな部品を固定してハンダ作業をやりやすくするハンダ作業用ジグがこの「PCBGRIP」です。

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