オスプレイの様に飛行形態が変形するVTOLドローン「SkyProwler」

ドローンもついにここまで来ました。ドローンと呼ぶべきものなのか?迷うところですが、何とこの「SkyProwler」は2つの飛行形態をもっています。マクロスのガウォークまでの変形はしませんが、主翼のないドローン!?状態ではクワッドコプターの様に上下に向いているプロペラが4枚。そして水平方向に向いているプロペラを2枚装備しています。
もう1つの飛行機モードでは、主翼をつけて、離着陸時は上下方向を向いている4枚のプロペラで垂直に離陸。離陸すると4枚のプロペラは胴体内に格納し、飛行機の様に後部の2枚のプロペラで飛ぶのです。もちろん、4枚の上下方向のプロペラは格納したまま、タイヤがついているので、飛行機の様に滑走路を使って離着陸することも可能です。

更に、機首部分に4K解像度のカメラを装備し、リアルタイムで送信器に映像が送信されるので、ディスプレイを見ながらの操縦も可能なのです。

 

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800万画素カメラ搭載の6枚羽のドローン「CyPhy LVL 1 Drone」

あなたはドローンを持っていますか?何やら国会でドローンの登録制が審議される様ですが、市販されている実機だけなのか?それとも自作ドローンもなのか?
どちらにしても、法律で規制して自由な開発環境までも束縛はして欲しくはないですよね。にしてもドローンの開発環境から言うと日本はかなり遅れている様に思います….

さて、ドローン(マルチコプター)と言ってもその形状は様々です。最低スペックは羽が4枚のクワッドコプター。6枚のヘキサコプター。8枚のオクトコプター。ちょっと推進方式は違うのですが、羽が3枚のトライコプターってのもありますが、ほとんど見かけません。

さて羽が増えるとどうなるか?飛行性能から言うと、安定性が上がります。揚力が上がります。ですので、Amazonが「Amazon Prime Air」と言うドローンで荷物を配達するプロジェクトで実験的に使っているドローンは8枚羽ですよね。

この「CyPhy LVL 1 Drone」は6枚羽のドローンで、800万画素のCCDカメラを内蔵した撮影用のドローンです。カメラは90度チルトできるので、下向きの映像から水平にした時の映像まで様々なアングルで撮影する事が可能です。またジンバルを搭載しなくても、6枚羽で飛行が安定しているので、クワッドコプターに比べてブレの少ない映像を撮影する事が可能です。

またこのドローンの特徴としては、子どもでの操縦できて、撮影した映像を簡単に共有できる事です。操作はスマホで行い、撮影した映像はツイッターやFacebook等のSNSに簡単に投稿できるようにアプリは設計されています。

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スマホを搭載して撮影しちゃうドローン「PhoneDrone」

今話題のドローンですが、ラジコンヘリとは違い操縦はすごく簡単です。全てドローンに積んだ制御ユニットが機体の制御を行うので、操縦者はどちらの方向へ行くか指示するだけ。
我が家の5歳の娘でも操縦できるくらい簡単なものです。

そのドローン、2000円くらいものからン十万するものまでありますが、ただ飛ばすよりもストリーミングされた映像を見ながら実際に空から送られて来る映像を見ながら操縦してみたりしたいですよね。
ただそうなると、カメラ搭載でしかもストリーミングできる機体となると、ちょっと高すぎて手が出ません。

ただそれは、搭載する部品が多くなり製造コストが上がるからです。羽根4枚のクワッドコプターなら、モーター4個に羽根4枚。ボディー、モーターの制御用ボードに送受信用の制御ボードにプロポ。
そんなカメラ搭載でストリーミングできるドローンを、スマホを使って安く仕上げたのがこの「PhoneDrone」です。

この「PhoneDrone」のすごいところ。それはスマホをドローンに載せてしまえ!!って言う発送です。確かにスマホを送受信用のコントローラーにし、なおかつスマホのカメラを撮影用に用いれば、その周辺の部品は不要です。

実際、「PhoneDrone」のボディーを自分で3Dプリントすれば$99で手に入るのです!!どうです?めちゃ、魅力的じゃないですか?もちろん、制御ボードやモーター、バッテリー類はちゃんと送られて来ます。自分で用意するのはドローンに載せるスマホと3Dプリンターでプリントしたボディーだけです。

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水上から離着陸できる防水ドローン(クワッドコプター)「Splash Drone」

ドローン、クワッドコプターも色々な種類のものが発売されていますが、あなたはドローンを飛ばしてみたいですか?
ただドローンを飛ばすにあたり注意する事は多々あります。ドローンもどんな環境でも飛ばせるわけではありません。ヘリラジコンに比べれば格段に安定した飛行ができるので、少々風が吹いていても平気ですが、雨や水没にに弱いのが欠点です。なので雨天では飛ばしません。
何故か?それはモーターの冷却を直接モーターに取り付けた羽根が起こす風で空冷しているからです。でないと高速回転しているモーターは発熱して中のコイルが焼けて切れてしまい、モーターが動かなくなってしまいます。ただ雨水等が入らない構造になっているモーターを使っているドローンもあり、この「Splash Drone」もその1つです。ただこの「Splash Drone」は、モーターのみならず制御用のロジックボードやバッテリイーもちゃんと密閉し、なおかつABS樹種で水の上に着水しても浮くように設計されているので、水没もしません。なので、水辺での飛行も安心して行えます。

更に、GoProを取り付けられるように防水のジンバルも搭載しており、撮影も可能。またGoProを搭載したまま地上で離着陸できるようにランディングギアもついています。

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超音波センサー内蔵で障害物も自動回避する「PlexiDrone」

さて、ドローンも機体の制御をしたり、取り付けたカメラの制御や伝送技術がオープンソースで複数
公開されているおかげで、誰でもそれを利用すれば、材料さえ用意できれば作れる時代だ。
そして、クワッドコプターも性能を上げて本当に身近になってきた。
AmazonやGoogleが配達用のドローンを開発している様に、こんなに優れた安定飛行できる機体
はないだろう。これもセンサー技術やモーター、バッテリーの高性能化があると言えるが。

このドローンは自動追尾やGPSトラッキングと言った機能に加え、超音波センサーを搭載し、3m先の
障害物を回避できる点が素晴らしい。日本の様に街中に電柱や電線と言った障害物がいたる所にあり、
そして道路が狭く家が密集していると本当に飛ばしにくい。
なのでセンサーが働いて自動的に回避してくれるのは有り難い。更に前方だけじゃなく360度カバーされて
ローリングスパーダーみたいに下方にも超音波センサーがあれば完璧だ。ローリングスパーダーの超音波センサー
は侮れない。
センサーがあるおかげで自動着陸ができるのだ(着陸すれば自動的にモーターが停止する)。まぁなくても
このクラスのものなら気圧センサーで自動着陸できると思うが

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