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3Dプリンター Archive

今使っているスマートフォンを光源として利用するナイスアイデアなLCD-SLA 方式3Dプリンター「T3D」

3Dプリンターの中にも色々な種類・方式があり、我々個人で買えるとなるとFDM(Fused Deposition Modeling/熱溶解積層法)方式かSLA(Stereolithography/光造形)方式のどちらかになります。FDM方式はフィラメントと呼ばれる樹脂の棒を溶かしながら造形して行く方式で、ホットボンドを溶かして何かを作るみたいなイメージになります。
そしてSLA方式は液体樹脂に紫外線やレーザーを当てる事で固まる樹脂(レジンと呼ばれる樹脂でアクセサリー作りに使ったりもよくされます)にレーザー光線や紫外線の光を動かしてFDM方式の様に造形するのが主流だったのですが、最近ではプロジェクターを使ったり液晶画面を使ったLCD-SLA方式と言う方式が主流になって来ています。
このLCD-SLA方式と言うのは以前はレーザーの光を動かして樹脂を固めていたのを、液晶画面を点灯させる事で(造形物をスライスしたデータに基づいて、そのスライスした断面図を液晶画面に表示して造形します)一気に面で樹脂を固めて造形して行けますので、レーザーを移動させて固める方式に比べてスピードが段違いに早く、しかも高精細の液晶モニターを使えば使うほど造形物の精度は上がる上に、その液晶はスマートフォン向けに作られた液晶を流用していますので、製造コストも安く上げる事ができると言うメリットがあります。

そんな中、スマートフォンやタブレット向けの液晶画面を使っているなら、今みなさんがお持ちのスマートフォンやタブレットをそのまま造形用ディスプレイとして流用しようじゃないか、と言うのがこの「T3D」と言うLCD-SLA方式の3Dプリンターです。

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非常に高精細なプリント性能を持った世界初のストレートライン機構採用のFDM方式3Dプリンター「Kappa 3D」

 従来のFDM(Fused Deposition Modeling/熱溶解積層)方式の3Dプリンターと言いますと箱型(XYZ方向のレールの上をヘッドが移動するタイプ)が主流で、最近でこそデルタ型(上から吊るされた3本のアームが上下する事でヘッドが移動するタイプ)が少しずつ増えて来ていますが、このどちらともスピードを優先すると造形品質、精度が落ちると言うデメリットを持っています。
 と言いますもの造形物の解像度、精度を上げるには細かく回転を制御できるステップ数の多いスティッピングモーターを使用するかギア比を上げると言う事も重要なファクターの1つなのですが、それ以上に言われているのが振動をどう制御するかです。どう言う事かと言いますと、モーターは回転すると少なからず振動しますし、ヘッドを動かせば車や自転車に乗っていてブレーキをかけた時と同じ様に急にピタッとは止まらず慣性で移動しようとしますし、それを無理やり止めると急ブレーキを踏んだ時の様に反動が生まれてヘッドが振動します。それをいかに制御するかで精度が違って来るのですが、従来の方式ではスピードを重視するとどうしてもフレームを太く強く作らなければならずそれが価格へと跳ね返ると言うジレンマを抱えていました。
 そこで根本から構造を変える事で従来の欠点を克服したのがこの3Dプリンター「Kappa 3D」です。

6本数分

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全く新しいNewタイプの駆動方式を採用した市場に静かなFDM方式3Dプリンター「Sculpto+」

 FDM(Fused Deposition Modeling/熱溶解積層法)方式の3Dプリンターを使用していてその動作音が”うるさい”と感じた事ってありませんでしょうか?
 カバーでフルに覆われた3Dプリンターであればカバーである程度の動作音は吸収されますので高級機種になればなるほど静かなのですが、値段と性能を天秤にかけて購入するとほぼ解放状態の3Dプリンターになりますら、モーターの動作音に加えギアやベルトの摩擦音等でキーキー、ギーギーと、その3Dプリンターの横で寝るにはちょっと寝られないかなと言うくらいの音がします。
 ですから自宅で3DプリンターをHobbyで使っている方の中には家族から動作音がうるさくて寝る事ができないから、夜にプリントするのは止めて!!と釘を刺されている方もられるほど…..

 そんな動作音を駆動方式を変える事で解決し、更にその改良のおかげでプリント品質までもが上がった3Dプリンター「Sculpto+」を紹介します。

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