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開発 Archive

Arduinoよりもmbedをあえて選択したLPC11U68を使用したプログラミングLCD搭載小型ゲーム機「Pokitto」

 マイコンを使ったプログラミングを始めると言った場合に、最初に何を選ぶか?が非常に重要です。日本で手に入りやすいマイコンボードと言うとArduinoですし、Arduinoは多くの書籍も販売されており、シールドと言って挿せば動く拡張ボードも星の数ほど販売されており、開発環境としてはArduinoがダントツに良いのですが使い勝手が良いとは言えません。
 まずプログラムを書く環境ですが、mbedは最初からブラウザベースで開発する事を前提にコンパイラも作られているので、他人が作ったライブラリも簡単にブラウザで取り込んで利用する事ができますし、mbedボードにプログラムを書き込むのも、PCにmbedボードを接続すればUSBメモリーと同じ様に外部メモリーとして認識されるので実行ファイルをコピーするだけと簡単ですが、Arduinoはそうは行きません。Arduinoはシリアル通信でプログラムを書き込みますので、ドライバをインストールしたりしなければならずHIDデバイスとして認識するArduinoもありますが、プログラムの書き込みの仕方もクセがあり、しかも専用のアプリケーションを使わないと書き込みできませんから素人向けとは言えません。

 更にmbedはC++を使っているのでPCを使ってC++でプログラムを書いた事がある方なら、そこで得た知識をそのまま生かす事ができますが、ArduinoはC++ライクな独自のArduino言語とでも言うべき言語を使っていますので、慣れるまでが大変です。

 と言う事でこの「Pokitto」はArduinoではなくmbedを選択したmbedでプログラミングができるLED付きボタン付きのmbedボードになります。
 

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STEM教育に使用できる事を前提に設計されたプログラミング学習キット「Neuron」

 ”プログラミング”は今や親が子どもに習わせたい習い事No.1に挙がるほど、何故か親は”プログラミング”を習わせたい様ですが、一体どの様な教材が良いのか?学習塾が良いのか?全くプログラミングそのものをやった事がなければ親も判断できませんし子どもは更に訳がわかりません。
 ですが基礎ができていないのにいきなりスクラッチやブロックリー言語を使ってプログラミングを行なったとしても、理解して完璧に習得できなければ習った事の応用はできたとしても、自分で処理を考えてプログラミングを行うと言うのは到底無理ですし、スクラッチやブロックリーは一見、タイルを組み合わせて並び替えるだけなので簡単そうに見えて、選択肢は全て見えていますから、どのタイルを使えばどうなるのか?が完全に理解していないとプログラミングする事はできませんから、これが意外とハードルが高いのです。
 ですからこの「Neuron」ではあえて”IoT and Microsoft Cognitive Services”に似た独自のプログラミング環境”Neuron App”を提供するでスクラッチやブロックリーよりもプログラムはどう書くのか?プログラムはどう動くのか?がよく理解できる環境になっています。

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ODBIIコネクタに直挿し!!車両を思いのままにコントロールできるArduino「Macchina」

 自分の車を意のままに自動制御できたらいいなぁ〜って思った事はありませんか?でも回路図を書くどころかハンダつけもした事がない方がいきなり回路図を描いて制御回路を製作してそして車をコントロールするなんて、いきなり空中を飛行している飛行機の操縦席に座らせて着陸させてみろ!!と言われるのと同じくらい不可能に近い事です。
 ですが、プログラミングを少しかじった事があれば、これからプログラムミングを勉強してみようかと言う意欲さえあれば、ハード設計はできなくとも車両の制御が可能なArduino互換ボードがこの「Macchina」です。

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