ペンシルロケットみたいなビット交換型精密ドライバー「Tool Pen mini」

あなたはどんなドライバーを使っていますか?普通の柄のついたドライバーを使っている人もいれば、ビットを差し替えて使うタイプのものを使っている人もいるかと思います。
ただビット型の難点として、ちゃんとビット管理していないと無くしてしまう事。特に小さいネジを回す為の所謂精密ドライバーに分類されるドライバービットはビットそのものが小さいので、無くしがちです。
また無くしてしまうと、なかなかインパクト用のドライバービット等と違って単品で手に入れたりするのができないんですよね。

そんなドライバービットの紛失をなくす工夫がなされ、なおかつ携帯に便利な様に作られたペンシルロケット型のビット内蔵のドライバーが以前、Kickstarterで投資の募集をしていましたが、今回はその精密ドライバー版です。

「Tool Pen」の募集ページ

https://www.kickstarter.com/projects/2054052511/tool-pen-makes-everything-beautiful/

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スマホもワイヤレス充電できる浮かぶ電球型LED照明「Flyte」。

今年の照明のトレンドは Floatか!? ちょっと前にも電磁石で導光板を浮かせてその導光板を光らせる照明をご紹介しましたが、今日ご紹介する照明も浮かびます。
浮かせてどうなるの!?と思う方もいるかもしれませんが、そこはインテアリアだと思いましょう。でも電球が浮かんでいるだけで、どうして!?と思うでしょうし、オシャレですし、それで話が弾んだりしますよね。

またベースがホンモノの木でできているのもオシャレでインテアリアとしても十分に使えますよね。サイドテーブルに置いたらオシャレじゃないですかね。

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スマホを搭載して撮影しちゃうドローン「PhoneDrone」

今話題のドローンですが、ラジコンヘリとは違い操縦はすごく簡単です。全てドローンに積んだ制御ユニットが機体の制御を行うので、操縦者はどちらの方向へ行くか指示するだけ。
我が家の5歳の娘でも操縦できるくらい簡単なものです。

そのドローン、2000円くらいものからン十万するものまでありますが、ただ飛ばすよりもストリーミングされた映像を見ながら実際に空から送られて来る映像を見ながら操縦してみたりしたいですよね。
ただそうなると、カメラ搭載でしかもストリーミングできる機体となると、ちょっと高すぎて手が出ません。

ただそれは、搭載する部品が多くなり製造コストが上がるからです。羽根4枚のクワッドコプターなら、モーター4個に羽根4枚。ボディー、モーターの制御用ボードに送受信用の制御ボードにプロポ。
そんなカメラ搭載でストリーミングできるドローンを、スマホを使って安く仕上げたのがこの「PhoneDrone」です。

この「PhoneDrone」のすごいところ。それはスマホをドローンに載せてしまえ!!って言う発送です。確かにスマホを送受信用のコントローラーにし、なおかつスマホのカメラを撮影用に用いれば、その周辺の部品は不要です。

実際、「PhoneDrone」のボディーを自分で3Dプリントすれば$99で手に入るのです!!どうです?めちゃ、魅力的じゃないですか?もちろん、制御ボードやモーター、バッテリー類はちゃんと送られて来ます。自分で用意するのはドローンに載せるスマホと3Dプリンターでプリントしたボディーだけです。

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自宅で自動でクロームメッキができる「Orbit1」

あなたは手軽に作ったものにメッキを施したいと思った事はありませんか?メッキスプレーもありますが、スプレーと実際のメッキでは塗膜の強度が全く違います。やはりスプレーはスプレー。擦ったり引っ掛けたりするとすぐに塗膜が録れてしまいます。でもメッキって敷居が高いですよね。電解メッキならキット等もありますが、樹脂にメッキするクロームメッキとなるとDIYでは無理ですよね。
そんな自宅でDIYで樹脂にクロームメッキできちゃうのがこの「Orbit1」です。

自宅でクロームメッキできるなんて夢のようですよね。

ハードスペックからいくと、

電解槽は8L
メッキできる造形物の最大サイズは150mm四方×200mm

メッキにかかる時間はメッキ層の厚さにもよりますが、たいてい2時間程度でしっかりとメッキできるようです。そしてマシンの操作はスマホからメニューで選んでメッキするので、初心者でもちゃんとメッキできるようになっています。

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CR2032で1年も動くBluetooth搭載Arduino互換機「Bluz」

Arduinoをモバイルで計測に用いる場合、気になるのが電源。ソーラーパネルを利用したり、できるだけ省電力に動くように設計するが、そのチップが持つ消費電流はどうしようもない。WiFiモジュールも最近は省電力のものが出て来て、パケットを送受信していない時はかなり消費電流が減って来たが、それでもBluetoothには叶わない。特にBLE4.0になって消費電流がグッっと減った。ただ観測データをインターネットへ送出するとなるとBluetoothではBkuetooth←→INTERNETを仲介するハブが必要になって来る。

この「Bluz」は省電力設計に主眼を置いて作られたArduino互換機で、何とCR20321個で1年はバッテリーが持つらしい(周辺回路の設計の仕方にもよると思うが)。そしてこの「Bluz」の面白いところはINTERNETとの仲介を行うのが、専用のドンクルと、スマホの2種類ある点。スマホにBluetoothとWiFiが搭載されていればいOSもAndroidも関係ない。スマホに入れたアプリがハブになってくれるのだ。
スマホがBluetoothとWiFiを中継してくれるって、使わないスマホの有効活用にもなりますし、専用ハブの「Gateway」も用意されていますが、余っているスマホがあればそれを利用すればいいので安上がりです。しかもこの「Bluz」はブラウザプログラミングでアップロードは有線ではなく無線。なので、組み込み装置を作って、内蔵のプログラムを書き換えたいと言う時も、いちいちボードを取り出す事なく、書き換えられるのは便利ですよね。

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WiFi+OLED+SDカードリーダまで内蔵のオールインワンArduino互換機「Piccolino」

Arduinoで色々なものを作っていて、豪華に設計し過ぎてコンパクト化できないち言った事はありませんか?WiFi積んでブラウザでモニター、何て事を考えると、ArduinoだとWiFiシールドとSDカードシールドは必須です。
それにモニター用のTFTとか積んで市販のシールドを使えば結構な大きさになってしまいますよね。でももっとコンパクトに!!とか思う事はよくある事だと思います。ただ既存のシールドを使うと、ダウンサイジングと機能の盛り込みは反比例となります。

そんな欲張りな人の欲求を満たしてくれるArduino互換機が登場しました。「Piccolino」です。現在、Kickstarterで投資者を募集中。既に目標金額は余裕で超えているので、手に入る事は確実です。

さてこの「Piccolino」、何が搭載されているかと言うと、128×64ピクセルのOLEDにSDカードスロット、そしてESP2866のWiFiモジュール。ESP2866は安いのでWiFiがとっても安く搭載できるようになりましたよね。CPUはAtmega328P。
I/OはUNOとほぼ同じ。

そして大きさは3cm四方。どうです、機能と大きさ、かなり魅力的でしょ。

そして何より、ライブラリの充実。WiFi標準装備と言う事で、接続シーケンスやパケットの送受信は充実したライブラリによりわずが数行でコーディングできる様なので、このあたりも楽しみです。

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digiStumpからWiFi搭載のarduino互換機「Oak by digiStump」登場

Arduino互換機でも小型で値段も手頃なDigiSparkを使っておられる方も多くいらっしゃると思いますが、DigiSparkを作っているDigiStumpからもWiFi搭載のArduino互換機が登場です!!(今年はWiFi搭載の互換機ラッシュな様相になって来ましたが)DisiSpark専用のWiFiシールドはありますが、やはりワンボードになっている方が何かと使いやすいですよね。また最近のWiFiシールドではUARTやSPIで接続できるものもあり、消費ピン数も少なくて済むものもありますが、それでもワンボードの方が小型化できるので便利です。

さてこの「Oak」。ちょっと今までのWiFi搭載のArduino互換機とは違います。それはREST APIを搭載している点です。

REST APIはcURLコマンドで操作する際にデバイスID(ボード毎に振られたシリアル番号)とトークンを指定し、知りたい変数の値をリクエストすれば、値が返って来ます。

curl “https://api.RootCloud.io/v1/devices/0123456789abcdef/temp?access_token=123412341234”

と言う風にコマンドを送ればtemp変数の値が返って来るので、色々とHTTP通信する際の面倒な手続きをアプリの中で記述しないで良いので便利なんですよね。

ちなみにこのボードはWiFi経由での通信は全てRootCloudと言うサーバーを介して全ての通信を行います。ちなみにトークンはこの仲介サーバーで取得します。

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忘れてしまいがちな事をチェックするボタン「Droplet」

人間誰しも、「あっ!!忘れた!!」って事はありますが、あなたはありませんか?

例えば、クスリを飲むのを忘れたり、ゴミ出しを忘れたり。ペットの餌やりや、子どもなら歯磨きとか。やったか、やってないか?忘れてしまったり、やったつもりになっていたりする事も多々あります。
それを1つ1つ、ボタンをクリックするだけでチェックできるデバイスがこの「Droplet」です。

仕組みは簡単です。何かしなければならないモノに貼り付けておいたり、指定の場所の置いておいたりして、やらなければならない事をすればこのボタンを押すだけ。押した記録は、コンセントに挿してあるHUBがクリックを感知し、それを専用サーバーに送信。ボタンの押した時刻を記録します。ユーザーは専用スマホアプリでサーバーにアクセスして確認すればやったのか?やってないのか一目瞭然です。

またアプリ側ではリマインダー機能もあるので、タスクをセットしておき、事前に通知(ゴミ出しとか)。行えばボタンをクリック。と言った使い方もできます。

でもこのボタン、クスリの飲み忘れや子どものハミガキに1番使えるかも。毎日、口うるさく言っている事をボタンに置き換えればいいかもしれませんね。ただ子どもは、ついつい勝手に押しちゃったり…..

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シングルヘッドでも多色造形できるフィラメントアダプタ「The Palette」

3Dプリンターを使っていて単色ではなく色々な色のフィラメントを使って作りたいと思った事はありませんか?3Dプリンターでの造形も慣れてくると次のステップへ進みたくなりますよね。
でも多色造形となると、マルチヘッドの3Dスキャナープリンターを買うか、自作ならマルチヘッドのヘッドに交換するか………でもコントローラーがマルチヘッドに対応していなければ何もなりません。

そんな、多色造形への願望をかなえてくれるのがこの「The Palette」です。この「The Palette」は造形時に4色のフィラメントから使用するフィラメントを選んで自動的に3Dスキャナープリンターへ送りますので、既存の3Dプリンターで多色造形が可能になるマシンなのです。

使い方は簡単で、アプリから出力した.SEEMファイルをSDカードに入れて「The Palette」にセット。もう1枚のSDカード等に.gcode ないし.x3g ファイルを入れてセットしてスタートボタンを押すだけです。それでデータファイルの内容に基づいて自動的に「The Palette」が目的のフィラメントを選んで送出するのです。

ですので3Dプリンターを買い換える必要もなく、今まで使い慣れた3Dプリンターを使っての造形が可能になります。

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コンセント直挿しで充電できる2台同時充電可能なモバイルバッテリー「BOLT²」

あなたはBOLTと言うモバイルバッテリーをご存じでしょうか?出た当時、コンセントに直挿しして充電できるモバイルバッテリーがなかったので珍しかったので持っている人もいるかもしれませんが、そのBOLTがバージョンアップして、Kickstarterで投資の募集を開始しました。

今ではPanasonicからもコンセント直挿しできるモバイルバッテリーが出ていますが、おそらく現在あるコンセント直挿しのモバイルバッテリーの中では最強ではないでしょうか?

USBポートは2ポート
出力は両ポート同時に使ってもそれぞれ2.4A MAX
バッテリー容量は6000mAh

両ポート同時使用でも2.4A MAX出るので、iPadとiPhone同時に充電しても充電時間が長くなったり、iPadが充電できなかったりって事はありません。

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