バッグを持たない方にもオススメな厚み20.5mmの財布としても使える何でも収納ケース「SIDEKIT」

みなさんはポケットの中に入れたものを気付かない間に落としてしまった様な経験はありませんか？
よくあるのがポケットからティッシュやハンカチを取り出そうとした時に、それらと一緒にカギや裸でポケットに入れておいたお金が出て来て、気が付かない間に落としていると言うパターンであったり、腰掛けた時にお尻の圧力でお尻側のポケットに入れたものがスルリと押されて落ちてしまうと言うパターンです。

こう言ったアクシデントは、バッグなり財布なり、ポーチなりに入れて持ち歩けば防げる事ばかりなのですが、バッグを持つ事が嫌いな方は頑なに何でもポケットに突っ込んで出かけるので、どうしようもありません。

そこで今回は、そう言ったポケットに何でも突っ込んで出かけると言う方もオススメなマルチ収納ケース「SIDEKIT」をご紹介致します。

ポケットに目立たず収まる20.5mm厚

今回紹介するマルチケース「SIDEKIT」は、持ち歩きできる収納ケースで、その特徴はジャストポケットサイズにあります。
一般的な長財布よりも短く、お尻のポケットの中に入れてもポケットから「SIDEKIT」の端が飛び出ていると様な事はないので、座った時にお尻から落とすリスクも少なく、なおかつ長財布には見えませんから、「SIDEKIT」の中に現金やカードを入れておいてもスリに狙われるリクスも抑えられます。
また、バッグを持たずポケットの中に何もかも入れて外出すると言う方にはパンツを履き替えた時によく、移し忘れると言う事がありますが、1つのケースに必要なものを収納しておけば、移し忘れると言う事も起こりません。

キャッシュ収納

では一体、どう言う感じで「SIDEKIT」にはどう言ったものを収納できるのかと言えば、まず最初にカードや現金については、カードはベルトクリップ式のカードホルダーが付属しており、6枚程度のカードをホルダーに入れて持ち歩く事ができる他、このカードホルダーは蓋の裏にマグネット吸着する様に出来ていますので、蓋を開ければすぐにカードホルダーは取り出せるので、支払でモタモタすると言う様な事はありません。

また現金についてはマネークリップが付属しているので、お札を小さく折り畳んでマネークリップで挟んで収納しておけば、現金しか使えないショップに入り、支払段階で現金払いしか出来ない事に驚いて慌てる様な事も避けられます。

マグネット式セパレーターで自由にレイアウト

またこの「SIDEKIT」には磁力で吸着するセパレーター(仕切り)が付属しており、「SIDEKIT」の中を自分の使いやすい様にセパレーターで仕切ったりしてレイアウトを変える事ができるため、例えばコインを常に持ち歩いていると言う方であれば、セパレーターで仕切ってコインを収納しておけば、「SIDEKIT」の中でコインがジャラジャラと移動して音を立てる事もありません。