超音波センサー内蔵で障害物も自動回避する「PlexiDrone」

さて、ドローンも機体の制御をしたり、取り付けたカメラの制御や伝送技術がオープンソースで複数
公開されているおかげで、誰でもそれを利用すれば、材料さえ用意できれば作れる時代だ。
そして、クワッドコプターも性能を上げて本当に身近になってきた。
AmazonやGoogleが配達用のドローンを開発している様に、こんなに優れた安定飛行できる機体
はないだろう。これもセンサー技術やモーター、バッテリーの高性能化があると言えるが。

このドローンは自動追尾やGPSトラッキングと言った機能に加え、超音波センサーを搭載し、3m先の
障害物を回避できる点が素晴らしい。日本の様に街中に電柱や電線と言った障害物がいたる所にあり、
そして道路が狭く家が密集していると本当に飛ばしにくい。
なのでセンサーが働いて自動的に回避してくれるのは有り難い。更に前方だけじゃなく360度カバーされて
ローリングスパーダーみたいに下方にも超音波センサーがあれば完璧だ。ローリングスパーダーの超音波センサー
は侮れない。
センサーがあるおかげで自動着陸ができるのだ(着陸すれば自動的にモーターが停止する)。まぁなくても
このクラスのものなら気圧センサーで自動着陸できると思うが

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ヨガだけじゃなく、計測にも使えそうな洗える圧力測定マット「SmartMat」

この製品のコンセプトはヨガのトレーニング用のマットとアプリなのだが、私が興味を引いたのはこのマットだ。
Wii-Fitみたいに単純に体重計が4個ついたものではなく、マットそのものが圧力分布シートなのだ。
しかも値段が$300以下。これはなかなか革新的だ!!と言うのも、私が研究室で使っている圧力分布シート
(プレススケール)は一式でン百万円。まぁ計測用なので、正確にセンサーにかかっている圧力(重量)が計測
できるのだが、バランスを見たりするのであれば、そこまでの精度は必要なくて、例えば立位でどちらに多く
体重がかかっているか?仰臥位で(マットの長さが71インチ(約1.8m)あるので)十分寝られるので、例えば
身体のどの部分にどの様な荷重がかかっていて左右差はあるのか?ってのを見たりするには十分だ。
しかも洗えるって所が素晴らしい。なおかつ端末とBluetoothで接続できるなんて!!取り回しの配線に
足を引っ掛ける事もない。

是非ともAPIを公開して欲しいものだ

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自分で組み立てる3Dプリンタ「Rapide Lite」

ここのところ、3Dプリンター系の募集キャンペーンをクラウドファウンディングで見なかったが、
久しぶりにindiegogoに3Dプリンターへの投資の募集が登場した。

今回の3Dプリンターのプロジェクトプリンターの特徴はDIYだ。自分で組み立てるので、
その分価格が抑えられ、送料は明記してないが、組み立ててない分、最小の梱包になるので
送料もその分抑えられるはずだ。

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自動で透過率が変わるサングラス「XTREMOPTIX」

MADE IN SWISSのすごいサングラスがindiegogoに登場した。XTREMOPTIXと言う独自開発のレンズを使い
周囲の輝度に合わせて自動的に暗くなったり明るくなったりするサングラスが登場した。

紫外線で色が変わるレンズを利用したサングラス等は既に出回っているが、UVを感知してから色が変化するので
応答スピードとしてはかなり鈍い。
運転していてトンネルに入って明るくなって、出たら瞬時に暗くなる、と言うのがこのレンズの特徴だ。おそらく液晶
シャッターみたいなものを使い、輝度は光センサーを使っているものと憶測されるが、UVプロテクトされたフロントガラス
を透過した光でもサンバイザーを透過した光でもちゃんと感知して動くと言うので、かなりすごい。

ちなみにバッテリーは内蔵で充電はできず、でも8年は設計上は使用可能となっている。

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指輪型マウス「ThumbTrack」が再び募集を開始

今年の春に募集されていたThunbTrackが再び資金の調達!?出資者の募集!?を
Indiegogoで始めた。
indiegogoをワッチしている方や既に投資された方もいるかと思うが、この指輪型マウス、
本当に指輪なのだ。サンワから出ているごっつい指輪型!?マウスに比べて、こちらの方が
遙かにエレガントなのだ。

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スマホで体温をリアルタイムで監視「Fever Smart」

子どもが病気に罹患した時、発熱すると、その体温は1番気になるパラメーターになります。
あまりに上がり過ぎると、それはそれで身体の各器官に影響を及ぼしますし、体温の上下が激しいとこれも気になるところ。
ICUの様に常時監視できたらなぁ~とは、小さい子どもを持っている親なら思った事はあると思います。

このデバイスはまさにそれを可能にする体温計です。
腋窩(脇の下)に貼り付ける事により、体温を常に計測。Bluetoothでリンクされたスマホやタブレットと言ったデバイスに
リアルタイムで計測した体温を送信し、アプリ側でロギングするので、体温を24時間監視する事が可能です。

1日の体温変化も見ることが可能ですから、状態変化もわかり、病気の診断にも役立ちます

このデバイスはほんとシンプルなもので、温度センサーとBluetoothモジュールとバッテリー。
もちろんマイコンは必要です。
1日8時間使っても120日間の連続動作可能なロングライフ設計。

またロギングするスマホなりタブレットを自宅に置いて、端末からクラウドへデータをpushする設定をしておくと、
出先でもクラウド経由でデータを24時間いつでも、どこでも見る事が可能です

体温て特に小さい子どもの場合、嫌がったりして正確に計測できなかったりする事もあるので、これを貼り付けて
ロギングする事により、正確なリアルな体温がわかるので、かなり使い勝手の良い体温計ではないでしょうか?

詳しいデバイスの情報は下記URLにて見て下さい
http://igg.me/at/FeverSmart/x/7929074

スマホとリンクして料理のサポートをしてくれるフライパン「SmartyPans」

世の中、何でもスマホとリンクしてスマホで操作できる調理家電製品が増えて来た

主な所では電子レンジ。湯煎調理器もKickstarterやIndiegogoで多数募集しているのを紹介しているが、
IHクッキングヒーターもスマホと連携して調理補助してくれるものも出て来た。

そして、今回紹介するのはフライパンだ。フライパンと来たら次は圧力鍋とか来そうだが……
スマホと連携するガスレンジも出て来るかも。既にガスレンジも温度センサーを搭載し、温度管理してくれる
ので、後はスマホと連携して火加減の調整をしてやれば……でも炎をコントロールするので危ないか….

余談はいいとして、このフライパン。温度センサーに湿度センサー、そして重量センサーを内蔵している。

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約30cm四方の大きな物が造形できる3Dプリンター「Botler」

射出型の3Dプリンターの主流な造形サイズと言うと今は200mm以下くらいだろうか?

何か大型製品のケースやフレームを造形しなければ、200mmもあれば十分だと思う。
ただ時として、300mmサイズの3Dプリンターが欲しいと思う時がある。機械のカバーを試作したり
するとき、300mmくらいあれば、分割設計しなくていいのにと思うことがたまにあるが、300mm四方
クラスとなるとお値段も倍以上になる。

なのでなかなか手が出ないのだが、indiegogoで現在募集している315mm四方の造形物が作れる
3Dプリンター「Botler」は何と$1000以下!!
しかもフィラメントを2種類、使えるタイプもラインナップされている。値段も$100upくらいで。

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ブラウザベースでプログラミングができるロジックボード「WeIO」

ボードそのものにWiFiモジュールとApachとPythonライクなインタプリタを載せたマイコンボードへの
投資のキャンペーンをindiegogoで行っているのを見つけた。

このボードをホットスポットにするか、LANに接続し、このボードにブラウザでアクセスするだけで、
そのブラウザ上でプログラミングが可能になっている。

そして、HTML5をサポートし、Pythonもサポートしているので、普通にHTML5やPythonでプログラム
を書く様にプログラミングが可能になっており、GPIO部分はArduinoライクなライブラリが用意されており、

DigitalWrite(10, HIGH);

の様なArduinoライクな記述でプログラミング可能になっており、コンパイラは必要ないし、プログラムを
転送する作業も必要ない。このボードにエディタから実行環境まですべて内蔵されおり、Arduinoで
WiFiシールドやEathernetシールドを載せてHTMLベースのプログラミングを行うよりは、遥かに簡単に
プログラムが書けるようになっている。

また様々なライブラリも用意さてれおり、ボードにつないだUSBカメラの映像をストリーミング再生できたり
、つないだUSB接続のスピーカーから、音を鳴らしたりと言ったライブラリまで用意されており、何でも
思いついたものを簡単にプログラミングで再現できそうなボードだ

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約270万ドルの資金を集めた近赤外線分光分析装置「SCiO」がindiegogoで再びキャンペーンを開始

あの約270万ドル、約3億円をKickstarterで集めたSCiO、近赤外線分光分析装置が再び、
indiegogoで募集を開始した!!
SCiOのページでは普通に$249で予約注文できるのに……開発資金が足りなくなったか!?

とりあえず、Kickstarterと同じ価格で募集を開始したので、この記事を執筆している時点なら
まだEarlyBirdは3人しかPledgedしていないので$149で投資可能だ!!

普通に買うのとその差、$100です

前回逃した方はどうかな?

募集中のページは↓になる
http://igg.me/p/940134/x/7929074

Kickstarterで募集していた時のページは↓
https://www.kickstarter.com/projects/903107259/scio-your-sixth-sense-a-pocket-molecular-sensor-fo

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