体温で発電し充電不要なスマートウォッチが待望のバージョンアップしてより使い易くなった「MATRIX PowerWatch 2」

スマートウォッチと言えばAppleWatchを連想される方も多いかもしれませんが、世の中にはAppleWatch以外にもたくさんのスマートウォッチがあり、E-Inkディスプレイをいち早く使用しバッテリーの持ちを飛躍的に良くしたFitbitを始め、日本でもSONYやオムロンとメーカーがリリースしており、中国のメーカーと合わせると、かなりの数になります。

そんな中で2年前に注目を集めたのが今回紹介する「MATRIX PowerWatch 2」の前バージョンである”MATRIX PowerWatch”で、この”MATRIX PowerWatch”が注目を集めたのが体温で発電する事でスマートウォッチで一番ネックとなっているバッテリーの持ちの問題を無くしたのです。

ただその”MATRIX PowerWatch”にも問題があり、外気温が34°を超えると発電量が少なくなると言う問題を抱えており、昨年の夏の様に40°を超えるとペルチェ素子と言って温度差で発電する半導体を使っているこの”MATRIX PowerWatch”では発電量が下がりしばしばバッテリー切れを起こすと言う事もありました。

そう言う充電問題を始めとして他の問題を含めてバージョンアップされた「MATRIX PowerWatch 2」を今回はご紹介致します。


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時計機能重視ならやっぱり常時見えるアナログ時計がいいよね、と言う方のためのスマートウォッチ「Timepiece」

スマートウォッチを持って分かる事は、時刻が非常に確認し辛い事です。
スマートウォッチはE-Inkディスプレイ(電子ペーパー)を搭載されたもの以外はディスプレイを点灯させておくだけでバッテリーを消費し続けてアッと言う間にバッテリー切れを起こして使えなくなってしまう為に時計の盤面を見ると言うアクションを起こした時にだけ点灯する様になっています。

その為に中途半端な位置、例えばポケットに入れた手を少しだけ回してチラッとスマートウォッチの盤面を見るだとか、車のハンドルに置いた手にはめたスマートウォッチを覗き込んで時刻を確認すると言った様な、昔の腕時計では当たり前の様にできていたチラ見が今のスマートウォッチではできません。

ですのでスマートウォッチの使い方としては、時刻の確認、スマートフォンへの着信やメッセージの通知、フィットネストラッカーと言う機能を中心に使っておられる方が大半です。

そこで、一番よく使う機能に絞って作られたスマートウォッチ「Timepiece」をご紹介致します。


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チューナーにもメトロノームにも騒音メーターとしても使えるスマートウォッチ「Soundbrenner Core」

スマートフォン用の楽器の音を調整するチューナーアプリやビート、テンポを刻むメトロノームアプリはたくさんあり、そのアプリの中の一部は何とAppleならAppleWatchに対応したものもあり、画面をミラーリングさせてAppleWatchにチューニングの状態やテンポを表示させたりする事ができるものもあります。
ただこれは目の前に置いたiPhoneの表示を腕にはめたAppleWatchで見ることができる様にしているだけで、実際にAppleWatchのアプリが独自にAppleWatchのマイクで音を拾って音を解析したり、メトロノームの様にビートを刻んでいるわけではありません。

ですが、腕にはめたスマートウォッチを見ながら調整や練習ができると言うのはとても便利で、そう言うスマートウォッチがリアルに発売されないかと心待ちにされている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、そんなミュージシャンの方が登場するのを待ち望んでいたリアルにスマートウォッチ単体でチューニングでき、メトロノームの様にビートを刻める「Soundbrenner Core」をご紹介致します。


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最大2年も充電不要で使えると言う驚異的なバッテリーパフォーマンスを持ったE-Inkスマートウォッチ「GLIGO」

AppleWatchが初めてリリースされたのが2015年4月。それから3年弱経過しましたが、AppleWatchはLTE回線に対応した以外は大幅なイノベーションはなく、昨年末にLTE回線に対応してiPhoneとの呪縛から解き放たれた時は初代AppleWatchの倍以上の出荷台数がありましたが、それ以外の期間はそんなに多くは売れていません。

おそらくこの原因はスマートウォッチ単体でできる事がとても限られているからに他なりません。LTE回線に対応したAppleWatchシリーズ3は、それ単体で音楽のストリーミング再生や通話、メッセージの受信等ができる様になりましたので、おそらくそれが売れた要因なのでしょうが、スマートフォンと同じ様に使えるのか?と言えばそうではなくやはりデバイスの小ささにより制約が大きく、あれこれできるわけではありません。

そこで、あえてできないのなら、スマートウォッチが持つ問題点のバッテリー寿命を何とかしようと言うコンセプトで生まれたのが今回紹介します「GLIGO」です。

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スマートウォッチの欠点を従来技術でフォローした最低でも10日間は充電フリーで動くスマートウォッチ「mim X」

スマートウォッチを市場に浸透させた代表選手であるApple Watchがリリースされてからはや3年が経過し、街中でもスマートウォッチを腕にはめている方をちらほらと見かける様にはなって来ました。そして当初は問題視されたバッテリーの持ちも次第に改善され、1日持たずにどこかのタイミングで充電しなければならないと言う様な事はなくなりましたが、それでも毎日充電しなければ途中でバッテリー切れを起こしてしまうのではないかと少し不安になるのも事実です。

そこで今回は従来からある技術をうまく取り入れ工夫する事で最低でも10日は充電フリーで使えるスマートウォッチ「mim X」をご紹介致します。


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X-ONE H1|スイスメイドハイブリッドスマートウォッチ「エックスワンH1」【2018年11月以降】

みなさんはスマートウォッチと聞いてどう言う時計を思い浮かべますか?
おそらくAppleWatchの様なディズプレイを搭載して様々な情報が表示できたり、音楽が再生できたり、通話できたりするする様な腕時計を思い浮かべられるのではないでしょうか?

ですがこれらスマートウォッチにはバッテリーの消耗が早いと言う欠点があります。バッテリーの消費が一番大きいのがディスプレイです。ディスプレイは自らが発光しているので、点灯させなければバッテリーの持ちはよくなりますが、頻繁にディスプレイを点灯させるとすぐにバッテリーは消費されてなくなります。

と言う事はディスプレイのないスマートウォッチを作ればバッテリーの持ちも良くなるはず……そんなコンセプトで生まれたのかどうか分かりませんが、アナログ腕時計に見えて実はスマートウォッチなバッテリーの持ちがハンパなく良い「X-ONE H1」を今回はご紹介致します。


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見た目は完全なアナログ時計、でも実際には裏でスマートフォンとリンクするアナログ・スマートウォッチ「NYSW」

世の中には最新のガジェットに価値を見出す方、古いものに対して価値を見出す方と、様々な方がおられます。
でも実際のとろこはアンティークなものを集めつつ、最新のガジェットも好きと言う人もおられるでしょう。
ただそう言う方の中で、AppleWatchの様なスマートウォッチも身につけてみたいのだけれど、人前でスマートウォッチを批判し古いアナログ時計しか身につけないと言う事を公言してしまったが為にスマートウォッチを身につけられないでおられる方や、スマートウォッチは気になるのだけれど、ディスプレイを搭載したスマートウォッチのあのフォルムや外観がどうしても受け入れられないと言う方も世の中にはたくさんおられます。

そう言う方に今回は、見た目は完全なアナログ時計、でも中身は立派なスマートウォッチで裏では密かにスマートフォンとBluetoothで常に通信していると言う腕時計「NYSW」を今回はご紹介致します。

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遂に実現した!!ソーラーパネルで発電し、充電不要なスマートウォッチ「LunaR」

 昔からソーパーパネルを搭載した腕時計がありますが、何故かスマートウォッチやアクティブトラッカー(活動量計)においてはソーラーパネルを搭載したものが、小生の知る限りでは存在しません。それは何故か?充電よりも放電、つまりバッテリーの消費に対して充電が追いつかない為にソーラーパネルを搭載されない(ソーラーパネルの発電量が少ないと言う問題もありますが)のですが、遂に高性能な充電パネルを搭載し充電レスになったスマートウォッチ「LunaR」を今回は紹介します。


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ベゼルを回す事でカメラの向きを変える事ができるOLEDディスプレイ搭載スマートウォッチ「Arrow」

 みなさんは昔のスパイ映画やSF映画にしか登場しなかった様なカメラが仕込まれた腕時計がある事はご存知でしょうか?
実は結構前からアナログ腕時計やデジタル腕時計は売られており、1年ほど前からカメラを搭載し、3G通信モジュールまで内蔵されたAndroidスマートウォッチが普通に出て来て、ビデオや写真撮影以外にもビデオ通話とスマートフォン並にカメラ機能をフルに使える様に実はなっているのです。

 ところがCCDを内蔵した時計にも欠点と言うか困った事があり、それは何かと言いますと当然と言えば当然なのですがCCDが固定されている為に腕に時計をはめていると撮影できるアングルに制約が出て来ると言う事です。通常はスマートフォンのインカメラ(フロントカメラ)と同じ様に自分自身を撮影する様にカメラは向いている為に例えば周囲の状況を撮影すると腕時計の向きによっては撮影している周囲の状況が上下逆さまになったり斜めを向いたりしていてしまい、静止画ならまだ補正もできますが、動画となるとパソコンを使って動画編集用のアプリケーションを使ったりしなければ斜めを向いた動画は真っ直ぐにはなりません。
 これを自動でする方法は既にビデオカメラ等では装備されている様なジャイロセンサーを使ってカメラの向きを検出して正方向を向く様に処理すると言う方法もありますが、それをやってしまうと消費電力が上がってバッテリーの持ちが悪くなったりロジック回路が大きくなって腕時計が重くなったり大きくなったり、価格が上昇したりしますのでなかなか難しいのですが、ある方法でそれを見事解決したのがこの「Arrow」と言うスマートウォッチです。


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スマートフォンがなくても音楽が聴け、ナビもできるAndroid Wear採用スマートウォッチ「Ticwatch」

 ”スマートウォッチ”もAppleWatchが発売された頃は大いに盛り上がったものの、最近ではVRデバイスや音声認識デバイスに注目が集まりあまり話題にも登りませんが、実はAndroidOSのスマートウォッチ版であるAndroid Wearを搭載したスマートウォッチは実は着実に進化を続けており、これまでの様にスマートフォンを持っていないと使い物にならないデバイスではなくなって来ているのはみなさんご存知でしょうか?そんなAndroid WearOSを搭載したスマートウォッチ「Ticwatch」を今回はご紹介します。


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