3DプリンターがあればDIYで自作もできるレコードプレイヤーキット「Lenco-MD」

フィラメントと呼ばれるプラスチックの糸と言うか棒を溶かしながら造形して行くFDM方式の3Dプリンターは、3年前と比べると1/5程度にまで価格が下がり、自作キットであれば任天堂Switchよりも安いキットもあり、簡単に家庭で3Dプリンターを使って様々なものが作れる様になっていますので昨年の冬のボーナスで念願の3Dプリンターを購入してみた方も多かったのではないでしょうか?

ただ3Dプリンターはあってもデータは無料のものを拾って来るか、自作するしかありませんし、自分でデータを作ると言ってもコップの様な単純な形のものであればアプリの操作さえ覚えれば簡単に作れてしまいますが、例えばミニ4駆のボディーを3Dプリンターで自作するとなるとかなり練習をしてアプリを使い方をマスターしないと作れません。

でも何か大きなモノを、家族をアッと言わせてみる事ができる様なものを作ってみたいと言う方に今回は何とレコードプレイヤーが3Dプリントできるキット「Lenco-MD」をご紹介致します。

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ケブラーコーンスピーカーを内蔵しAirPlayにも対応するレコードプレイヤー「Seed turntable」

 今回紹介するガジェットは最大出力70W、4スピーカー搭載のアナログレコードプレイヤーです。
 と言うと、オーディオ愛好家の方は首をかしげるでしょう。何故ならレコードに振動は禁物だからです。

 と言いますのもレコードはご存知の通り、レコード盤に刻み込まれた凹凸をレコード針が拾って音に変換します。ですから針がレコード盤に接地しなければ音を拾う事ができませんので、スピーカーが出す音の振動によってレコード針がレコード盤から浮いてしまえばその浮いている間の音と言うのは拾えませんから無音と言う事になり、CDの様にエラーを出した音を補正する様な機能もありませんので、レコードプレイヤーにスピーカーを内蔵するなんて以ての外ですし、高級なレコードプレイヤー等は人が歩く振動すら拾わない様に工夫されているくらいレコードは振動には非常に敏感なのです。

 ではどうしてこのレコードプレイヤー「Seed turntable」はレコードプレイヤーにスピーカーを内蔵したのか?またスピーカーが出す振動の影響はどうしているのか?がとても気になるところです。


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何と!!ワンタッチで選曲が可能なWiFi&Blutooth aptX対応自転式レコードプレイヤー「LOVE」

  レコードってご存知ですか?レコードと言うには昔のCDの様にサウンドを記録した円盤の事で、レコードを知っている世代の人は既にCDにレコードは置き換わってレコードは既になくなってしまったと思われているかもしれませんが、実は今でもレコードは生産されており、驚く事に年々そのプレス枚数と言うのは増えて行っているのです。

 その為か近年レコードプレイヤーが新たに新発売される様になり、このレコードプレイヤー「LOVE」もそんな新たに出て来たレコードプレイヤーで何とこの「LOVE]はレコード盤が回るのではなく、プレイヤーである「LOVE」の方がレコードの上をグルグルと回って再生するレコードプレイヤーです。


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レコード盤の上を自走しながらレコードを再生するBluetoothプレイヤー「RokBlok」

 レコードプレイヤーってご存知でしょうか?と聞く前にレコードって何?って聞かれそうですが、その昔、約30年ほど前に安価なCDプレイヤーが普及するまでは音楽を記録して売られていたメディアと言えばオーディオテープか塩ビで作られたレコードと言うCDと同じディスク上のものでした。そしてCDはレーザーでディスクに記録された情報を読み取りますが、レコードは物理的に溝が掘ってあり爪を立てて黒板を引っ掻くとキーーーーーと言う嫌な音が鳴るのと同じ原理で針をレコード板の溝の上をなぞる事で溝の中に掘られた凹凸の上を針が擦る事で音がしましたので昔はまち針を手に持ってレコード板の溝の上をゴリゴリと滑らせて怒られたものでした……
 そしてそのレコードを再生するのがレコードプレイヤーだったのですが、昔の人も面白いものを考えるものでレコード板を回すのではなく、電動の自動車の様なおもちゃの車体の底部に針をつけ車体の中にアンプとスピーカーを内臓してレコードの上を走りながら音楽を再生する面白いギミックのガジェットがあったのですが、それを現代風のアレンジしたのがこの「RokBlok」です。


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磁気浮上するターンテーブルを持ったレコードプレイヤー「MAG-LEV Audio」

レコードって見たり触ったり聴いたりした事はありますか?レコードは30年ほど前に登場したCDの音質の良さと取り扱いの容易さに押されて徐々に姿を消して行き、2000年を迎えるはるか前には既に一般のCDやレコードを扱っているミュージックショップからは消えてしまい新規にレコードが発売されないからと言う理由で持っていたレコードプレイヤーを処分された方も多かったのではないでしょうか?
ですが最近、そのアナログ盤に秘められた魅力を再度認識して再び聴き始める方が増え、レコードプレイヤーも大手メーカーが新規に販売をし出すなど再びレコードが市民権を得ようとしています。

そのレコードが鳴る原理ですが、レコードは樹脂でできた円盤に溝が彫られており、その溝の上を針が滑る事で針が溝との摩擦で振動して音を出します。ちょうど爪でプラスティックや木を引っ搔くと引っ掻き音がする様なもので、その溝にホコリがたまったりするとそれだけで音が変わったり、レコードプレイヤーの周りを歩くと安いプレイヤーはその振動をレコード板と針に伝えて針が振動してしまって音が変わったり音が飛んでしまったりする非常にデリケートなものなのです。
ですから高級なレコードプレイヤーはその振動を針やレコード盤に伝えない様にプレイヤーの脚に衝撃を吸収するダンバーを使用したり、振動を受けてもプレイヤーが振動に影響されない様にわざとプレイヤーにオモリを入れて重量を重くして振動を吸収したりしているのですが、この「MAG-LEV Audio」は何とターンテーブルと言うレコード盤を乗せて回る板を空中に浮かせる事で振動の影響を受けない様にしているのです。


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