1週間、ノーチャージで使い続ける事のできるE-Inkを使用したAndroidタブレット「E-PAD」

AmazonのKindle等の電子書籍リーダーにはE-Ink(電子ペーパー)と呼ばれるディスプレイが使われています。
このE-Inkの特徴は何と言っても電力消費が極端に少ない事で、通常の液晶パネルですと画面に何か映し出す際には光源となるバックライトはもちろんの事、パネルにも常に電力を供給していなければ、1枚の画像を表示し続ける事もできません。
一方E-Inkディスプレイはと言うと、1枚の画像をパネル一面に表示するのであれば、画像を最初に表示させる時には電力を消費して画面を書き換えますが、書き終われば全く電力を消費しないばかりか、基本的には紙に書かれた絵や文字と同じ様に、パネルに差し込む照明や太陽光の光の反射によって見たり読んだりしますので、バックライトも不要なのです(逆に言うと真っ暗な場所ではパネルに何が書かれているのかは本と同じで識別できません)。

その為にE-Inkをディスプレイに採用した電子書籍リーダーやスマートウォッチは非常にバッテリーの持ちが良く、あまりバッテリー切れで悩まされると言う事もありません。
そのE-Inkを大胆にもAndroidタブレットに採用した「E-PAD」を今回はご紹介致します。
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4096段階の感圧機能も搭載した、文字やイラスト何でも保存可能な電子ペーパーメモパット「MobiScribe」

スマートフォンで何でもできる時代であるのにも関わらず、紙のメモを模した電子メモと言うものが存在します。
メモなんてスマホのカメラで撮影するかメモ帳機能を使った便利じゃないと言う方もおられますが、スマホは持っているけれどもメモはメモで紙に書くと言う事が圧倒的な楽と言う方もおられます。

そこでそう言う、メモはメモ用紙派の方に今回は「MobiScribe」と言う電子メモをご紹介します。


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スマートフォンのバッテリー消費を極力抑える3.2インチ・サイクルコンピュータ「trimm One」

自転車等でツーリングなどに出かける時にスマートフォンをハンドルの見える位置に固定してナビゲーションさせると、いつも以上にバッテリーの減りが早いことに気付きますが、これは錯覚ではなく本当に早く減っています。

と言いますのもスマートフォンの部品の中で一番バッテリーを消費するのが液晶画面です。
液晶画面は画面に差し込む光が明るければ明るいほどバックライトも明るくなり、それに伴ってバッテリー消費も増えて行きますので、当然の事ながらバッテリーの減りも早くなって行くと言うわけです。

となると充電が必要となるのですが、できれば自転車でのツーリングに荷物が増えるとそれだけ身体への負担となって返って来ますので、荷物は増やしたくないですよね……
とは言っても画面の明るさを極限まで暗くすると全く画面に何が表示されているのか分かりませんし、初めて通る道であれば尚更どちらへ行ったら良いのかスマートフォンに指示してもらわないと先に進めません。

そこで今回はバッテリー消費を最小限に抑えて余分な荷物を増やさない様にするサイクルコンピュータ「trimm One」をご紹介致します。


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時計機能重視ならやっぱり常時見えるアナログ時計がいいよね、と言う方のためのスマートウォッチ「Timepiece」

スマートウォッチを持って分かる事は、時刻が非常に確認し辛い事です。
スマートウォッチはE-Inkディスプレイ(電子ペーパー)を搭載されたもの以外はディスプレイを点灯させておくだけでバッテリーを消費し続けてアッと言う間にバッテリー切れを起こして使えなくなってしまう為に時計の盤面を見ると言うアクションを起こした時にだけ点灯する様になっています。

その為に中途半端な位置、例えばポケットに入れた手を少しだけ回してチラッとスマートウォッチの盤面を見るだとか、車のハンドルに置いた手にはめたスマートウォッチを覗き込んで時刻を確認すると言った様な、昔の腕時計では当たり前の様にできていたチラ見が今のスマートウォッチではできません。

ですのでスマートウォッチの使い方としては、時刻の確認、スマートフォンへの着信やメッセージの通知、フィットネストラッカーと言う機能を中心に使っておられる方が大半です。

そこで、一番よく使う機能に絞って作られたスマートウォッチ「Timepiece」をご紹介致します。


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ライターや大学生のみなさん必見!!ワープロを思い起こさせる文章入力に特化したモバイルマシン「Traveler」

最近の大学生はスマートフォンが1つあれば連絡から情報収集、そして講義で出されたレポートまでスマートフォン1つでやってしまうので、パソコンはおろかテレビも持たないと言う学生が増えています。
ただスマートフォンは情報ツールでありコミュニケーションツールでLINEやTwitterの通知が表示されるとついつい気になって見てしまい、せっかく集中してレポートを書いたりしようと思っていても、ついつい脱線しがちです。

だからと言ってその都度通知を切るのも面倒ですし、通信を切ってしまって大事な連絡をリアルタイムで受け取る事ができないと言うのも場合によっては困りものです。

そこで今回は、一切外からの情報にアクセスする事も入って来る事もないので書く事に集中できる現代版のワープロ「Traveler」をご紹介致します。


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最大2年も充電不要で使えると言う驚異的なバッテリーパフォーマンスを持ったE-Inkスマートウォッチ「GLIGO」

AppleWatchが初めてリリースされたのが2015年4月。それから3年弱経過しましたが、AppleWatchはLTE回線に対応した以外は大幅なイノベーションはなく、昨年末にLTE回線に対応してiPhoneとの呪縛から解き放たれた時は初代AppleWatchの倍以上の出荷台数がありましたが、それ以外の期間はそんなに多くは売れていません。

おそらくこの原因はスマートウォッチ単体でできる事がとても限られているからに他なりません。LTE回線に対応したAppleWatchシリーズ3は、それ単体で音楽のストリーミング再生や通話、メッセージの受信等ができる様になりましたので、おそらくそれが売れた要因なのでしょうが、スマートフォンと同じ様に使えるのか?と言えばそうではなくやはりデバイスの小ささにより制約が大きく、あれこれできるわけではありません。

そこで、あえてできないのなら、スマートウォッチが持つ問題点のバッテリー寿命を何とかしようと言うコンセプトで生まれたのが今回紹介します「GLIGO」です。

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受験生の強い味方!!手のひらサイズの中に最大10万枚のカードを収録できるE-Inkディスプレイを使った単語帳「Quizflip」

昔受験生だったみなさん、今まさに試験に向けて準備されている皆さん、単語帳は使っていますか?
単語帳の良い所はいつでもどこでも、電車やバスの中で立ったままでも、駅やバス停で待っている時でも、片手に持って見て覚えられる事です。

ただ最近はスマートフォンの単語アプリも多数あり、そう言うアプリを活用されている方も多く見かけますが、スマートフォンは使えばバッテリーを消費しますし、消費したバッテリーを補充する為にモバイルバッテリーや充電する為のケーブルを持って歩かなければならず荷物が増えます。また、片手で操作するには今のスマートフォンは大きく、無理して片手で画面をスワイプしていると手がとても疲れます。

一方、単語帳は紙ベースですのでバッテリーが減ると言う心配もいりませんし、片手で簡単にめくる事ができる上に、昔から多くの方に使わていますので改良されて単なる紙の束なのですが、昔と比べて使い易くなっています。

ただどうしても紙なので使っているウチに汚れたり、リングを通している穴が広がって破れたりして来ますので定期的な補修をしなければならなかたり、単語帳が増えて来るとこれまた嵩張る上に、例えば大学受験で必要最低限な単語数は2000語と言われていますので、カード2000枚と考えると英語だけでもかなりの量になります。

そこでオススメなのが今回紹介します「Quizflip」と言う単語帳です。


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バッテリーや電源不要のUSB接続13.3インチE-Inkディスプレイ「Paperlike」

あなたは電子ペーパー(E-Ink) と言うものはご存じでしょうか?身近な所ではAmazonのkindleを始めとする電子ブックリーダー用のディスプレイとして各社が採用しています。

E-Inkの特徴はとにかく低消費電力で直射日光下でも液晶ディスプレイの様に見辛くなる事はなく光が強いほど見やすく目に優しいと言う特徴を備えています。では何故直射日光の下の方が見易いのかと言うとE-Inkディスプレイが紙の様なもので、外から入って来た光を白インク(=白い紙)が反射し黒インクが吸収する事でディスプレイに描かれた情報を認識する事ができるからです。
一方、通常の液晶ディスプレイは液晶の下にディスプレイを照らす為のバックライトが入っています。そのバックライトの光が透過させたり遮断する事でディスプレイに描かれている情報を読み取るワケですが、直射日光下だとそちらの方の光が強くてバックライトの光が負けてしまい液晶を通って出て来ないので液晶ディスプレイは直射日光の下では見辛いのです。

※色を認識する場合、例えば白の場合は全ての波長の可視光を反射するので白く見えます。黒は逆に全ての光を吸収するので黒く見え、赤は赤色の波長の可視光線だけを反射するから赤に見えるのです。ですから反射する元になる光源がなければ見えず光のない暗い場所では色もはっきりとわからないのです。

ですからこのE-Inkを使ったディスプレイと言うのは液晶ディスプレイの様にバックライトの光が直接目の中にダイレクトに入って来ず紙と同じで反射光を見ているので本や新聞を読んでいるのと同じで目にとても優しいのです。


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Pebble 2, Pebble Time 2にバージョンアップして新しいデバイス「Pebble Core」を追加

Pebbleと言うスマートウォッチをあなたはご存じですか?世間ではAppleWatchの方が有名かもしれませんが、その裏で新しいガジェット好きには根強い人気があるのがこのPebbleウォッチです。
このPebbleウォッチの特徴は何と言ってもE-Ink(電子ペーパー)を使ったスマートウォッチで、何とAppleWatchが1日もバッテリーが持たないのに対して、ずっと点灯しているにも関わらず7~10日間も充電せずとも使えるのがこのPebbleウォッチの特徴です。そんなPebbleにカラーE-Inkを使ったPebble Timeが昨年ラインナップに加わりました。

ちなみにPebbleでできる事は主に時間の表示と、スマートフォンと連携して電話の着信表示、メールの表示、カレンダーの表示とアラート、FacebookやTwitterの表示、天気のアラートやアラームやタイマーと言った機能が使えます。

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iPhoneにサブスクリーンを追加するE-Inkディスプレイを搭載した「popSLATE 2」

あなたはpopSLATE と言うiPhone用ケースをご存じですか?iPhone5が出て来た後に登場したE-Inkディスプレイを搭載したiPhone用ケースでその後にiPhone6用「popSLATE 1」が登場しました。

このpopSLATEのみならずAndroid用にも出ているE-Inkディスプレイを使ったサブディスプレイを搭載したスマートフォンケースと言うのは、スマートフォンと言うのはバッテリーの消費が高く(使用中は殆どがディスプレイで消費されるのですが)、バッテリーの消費と充電が問題になります。それを解決する為に、サブディスプレイに必要な情報を表示し、スマートフォンのディスプレイを使わないでも情報が確認できる様にしたのがE-Inkディスプレイを内蔵したスマートフォンケースです。

E-Inkディスプレイと言うものをご存じない方に説明すると、E-Inkと言う液晶ディスプレイの特徴はまずバックライトを持たず(光りがない場所では見えません)、太陽や照明の反射で見ることができるディスプレイで紙に書いた文字の様に非常に見やすくなおかつ常時表示させておいても画面を書き換える時のみしか電力を消費しないと言う性質を持っていますので、非常に電力消費の少ない液晶ディスプレイなのです。

そのE-Inkを最初から採用しているのがpopSLATE なのですが、3度目のバージョンアップで今回リリースされるのがこの「popSLATE 2」です。

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