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日本語にも対応したE-Inkキートップで自由にレイアウトを変更する事ができるワイヤレスキーボード「Nemeio」

みなさんは、キーボードってどの様なものを使われていますか?
キーボードって家電量販店やPC専門店に行くとたくさん並んではいますが、あっ、このキーボード良いなと思うとUSキーボード(キートップにアルファベットや記号しかプリントされていないキーボード)だったりする事はよくあります。

最近でこそeスポーツなどの普及でゲーミングキーボード等もJIS配列キーボードのものが少しですが出ては来ていますが、選択肢は本当に限られています。

かと言ってUSキーボードで日本語入力ができないのかと言うとそうではなく、例えばWindows用キーボードで言えば”全角/半角”キーやMacなら”かな”キーはショートカットで代用できますので、わざわざキーがなくても日本語入力は行えますのであまり苦労はしません。

ですが買い換えたとしても使い慣れた配列の方が使い易いでしょうし、入力ミスを連発してイラッとしたりストレスをためたりする様な事もありません。
そこで今回はE-Ink(電子ペーパー)をキートップに内蔵する事で自由にキーレウアウトを変える事のできるキーボード「Nemeio」をご紹介致します。


多言語に対応したキーボード


このキーボード「Nemeio」はキートップにE-Ink(電子ペーパー)を内蔵しておりパソコンにインストールしたアプリによってキーフェイスを簡単に書き換える事ができる他、特定のキーを使い易い位置に移動させたり入れ替えたりと言った事も自由自在にできますし、もちろん英語の他に日本語、フランス語やドイツ語、韓国語や北京語などOSがサポートしている言語であればどの様な言語のキーボードにも置き換える事ができます。

ただ81キーのうち変更が可能なのは68キー(うち最上段のF1〜F12は2種類のアイコンと機能の変更のみ)で、Tab、Caps Lock、Ctrl、Shift、Fn、Windows、Alt、Space、Enter、back、Altgrと言った形状が他のキーとは違うキー、各OS特有のキー13個は変更できなくなっています。

また電子書籍や電子ペーパーと言ったものに採用されているE-Inkディスプレイの特徴を生かして、白背景に黒文字、黒背景に白文字と言った様に配色を全体的に変える事もできます。


Contextual Switch


そしてこのインテリジェンスなキーボード「Nemeio」はただ言語設定を入替られるだけではありません。
ゲーミングキーボードの様にマクロやショートカットを作成しそれをキーにキーデザインと共に登録し、自動操作を可能にする他、「Contextual Switch」と言うアプリケーションの力を借りてアプリを切り替える度に、そのアプリ毎に設定したキーレイアウトに変更してくれるのです。
例えばWordでしたらキー入力がメインですが、PowerPointの用にレイアウトや装飾がメインなアプリの場合、キーにショートカットを登録しておく事でメニューからコマンドを選んだり、複数のキーを同時押ししてキーを呼び出しする事なくキー一発で機能を呼び出す事ができます。
またフォトショップやイラストレーターの様なデザイン系のアプリの場合、文字入力の方が少ないので、よく使う機能を分かり易いアイコンと共にキーに割り当てておけば作業の短縮にもなります。


バッテリーだけで20時間連続使用可能


そしてこの「Nemeio」は表示内容を書き換える時にしか電力消費しないE-Inkをキートップのディスプレイとして採用している事でバッテリーだけで20時間も連続使用する事ができますし、もちろんBluetoothなのでノートPCやタブレット、スマートフォンでも使用可能(※スマホやタブレットは iOSやAndroid標準レイアウトになります)です。

またUSB-CでもPCと接続する事ができますので、Bluetooth通信モジュールを搭載していないデスクトップPCでも使用する事ができますので、もし興味を持たれた方は詳細につきましては下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/1613129137/nemeio-the-customizable-global-keyboard

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