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Raspberry Pi Archive

買ってすぐに使えるWiFi標準搭載のLinuxマイコンボード「Omega2」

RaspberryPiと言うマイコンボードはご存じでしょうか?非常に廉価なボードながらHDMIモニター出力があり、USBマウスやUSBキーボードが接続できるLinuxボードなのですが、GPIOポートが豊富に用意されている為、Arduinoをwebサーバーライクに使用していた人にはメモリーも気にする事なく普通にApacheが動きますからプログラムでHTTPのやりとりを記述する必要もなくPerlやJavaを使用してコーディングできますから素晴らしく使い易いボードが登場したと大喜びしました。ですがRaspberryPiをリモートログインして操作できる様にしようとすると最低でもモニターにUSBキーボードが必要で1からパッケージをダウロードして構築して行かなければならず、Linuxを触った事がない人にとってはかなりハードルが高く使える様にするのがとても大変です。

その大変な導入部分をスマートフォンの様に最初からオンボードメモリーに書き込んでおいてWiFi環境の設定さえすればブラウザベースで電源ONで使える様にしたLinuxボードがこの「Omega2」です。

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RaspberryPiを使ったパーソナル速度型地震計「Raspberry Shake」

東日本大震災発生から既に5年が経過し今年に入ってからは熊本で大きな地震があったのは記憶に新しい所ですが、そんな地震の多い国に住んでいるからこそ地震に興味を持っておられる方も多いかと思いますが、地震の強さってスマートフォンを使えば簡単に計測でき、そう言うアプリケーションも多数存在するってご存じでしたか?
それらアプリケーションは地震速報を受信して表示するのではなく、スマートフォンに内蔵された加速度センサーを使って地震を計測して表示します。つまり地震は揺れ、波ですから揺れがスマートフォンに伝わればスマートフォンに内蔵された加速度センサーがその揺れを表示してくれると言うワケなのですが、これには欠点がありスマートフォンを床の上に置いて側を歩けばその震動を拾ってしまいます。つまり地震なのか?その他の震動なのかの区別がつきません。
ですが、本格的な地震計ですと個人が手を出せる様なレベルの金額でないのですが、この「Raspberry Shake Board」なら個人でも十分に手軽に買う事ができる本格的な地震計測用のインタフェースボードなのです。

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ガラスエポキシ基板でボディーを作ってしまったホビーCNCマシン「FR4」

DIY好きで色々な道具をそろえている方は多いかと思いますが、ロボット等のフレームを作るとなると昔はボール盤やフライス盤と言ったものを駆使して1枚の金属版等から切り出していましたが、今や安価なFDM方式の3Dプリンターがあれば簡単にボディーは作れてしまいます。ただいくら簡単に様々な形が作れる3Dプリンターと言えど、強度と言う点においては金属にはかないません。そんな金属を簡単に3Dプリンター同様に加工できるのがCNC(Computer(ized) Numerical(ly) Control(led)) と言う工作機械です。

そのCNC加工機を材料とアイデアで金属フレームを使ったCNCマシン並みの剛性を保ちつつ材料原価を下げる事で個人でも買える値段にしたのがこの「FR4」です。

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