VRゴーグルを装着した状態でのFPSゲームのプレイ中の移動をとても楽にしてくれる歩行検出アダプタ「WalkOVR」

VRゴーグルを装着し、FPS(First Person shooter)と呼ばれるジャンルのゲームをプレイは、キーボードやマウスを使って操作するよりもずっと臨場感に溢れ、しかもキーボードやマウスの操作が不慣れな方でも十二分に楽しむ事ができます。

と言いますのはVRゴーグルにはVRゴーグルの動きを検出する9軸センサー(加速度、ジャイロ、地磁気)が内蔵されており、顔がどちらを向いているのか、どれくらいどの方向に動かしたのかを精密に検出してくれますので、真後ろを振り向いたり、上を向いたり、走りながら顔を動かして周囲の状況を確認したりと言うのが顔を動かすだけで良いのでとても簡単なのですが、ただ唯一の難点は移動です。

移動や身体の向きを変えたり、ジャンプしたりしゃがんだりと言った操作は手に持ったコントローラーで行いますので、コントローラーの操作になれないと、ゆっくりと移動したいのにダッシュしたり、斜め前の建物の中に入りたいのになかなか扉を通り抜ける事ができなかったりと、コントローラーを使うが故になかなか上手にコントローラーを操作する事ができない方にとっては難しい部分があったりします。

ですが今回紹介します「WalkOVR」を使う事で、よりリアルな動きに近づける事ができますので、もうコントローラーがうまく使えないからと悩まされる事はありません。
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モジュール追加でどんどんバージョンアップ!!レーザー&CNC彫刻も可能なFDM方式3Dプリンター「Snapmaker 2.0」

FDM(熱溶解積層法)方式の3Dプリンターの基本構造はヘッド部分を前後左右+上下と立体的にXYZ方向へ動かしながらフィラメントと呼ばれる樹脂を溶かし押出ながら盛って行く事で1つの立体オブジェを作って行きます。
一方レーザー彫刻機と言って、レーザーを素材に当てる事でそのレーザーのエネルギーで素材を溶かしたり焼いたりする事で文字や模様を描いて行く加工機があるのですが、これもFDM方式の3Dプリンターと同じ様に前後方向、つまりXY方向にヘッドを動かしながら素材に彫刻を施して行きます。
またCNC加工機と言って回転するドリルの刃を動かしながら素材を削って行く加工機も、3Dプリンター同様にXYZ方向にヘッドを動かしながら掘削加工して行きますので、機械的な構造は3Dプリンター、レーザー彫刻機、そしてCNC加工機加工機共に共通しています。

ですからFDMヘッド、レーザーヘッド、CNCヘッドとヘッド部分を交換するだけでマルチに使える工作機も市販されており、このマルチ加工機は設置場所が3台必要な所1台分で済む所が最大のメリットです。
そして今回紹介する「Snapmaker 2.0」もヘッドを交換する事で3種類の加工・工作が可能なマシンです。
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最新のiPad Proに引っ掛けて使えるので邪魔にならないUSB-Cマルチハブ「BoltHub」

最新のiPad Proは従来ずっと採用され続けて来たLightningコネクタからUSB-Cコネクタへと変更された事で、市販のUSB-Cマルチハブを使えば一度にたくさんのUSB機器を接続できる様になったのは最新のiPad Proユーザーであれば周知の事実です。

今までならHDMI入力のあるディスプレイに接続する、USB接続しか方法がないプリンターで印刷する、USBメモリーにデータを移動させる、デジカメのmicroSDカードからデータをiPadに取り込むと言った作業になるとそれぞれ専用のアダプタが必要で、外出先でそれらアダプタが必要な作業があれば、かなりたくさんの荷物を持ち歩かなくてはいけませんでした。

ですがUSB-CになりUSB-Cマルチハブがあれば、そのUSB-Cマルチハブがあればメモリーからデータを取り込め、USB機器にも接続でき、HDMIでモニターにも接続できたりと非常に使い勝手が良いのですが、唯一の欠点はその構造です。

一般的なUSB-CマルチハブはダイレクトにUSB-Cコネクタに差し込むタイプか、マルチハブに直付けされたUSB-Cケーブルで接続するかのどちらかで、USB-C直差しタイプはHDMIケーブルにUSB-C充電ケーブル、そしてもう1本USBキーボードなどを差し込むみiPad Proをスタンドで立てた状態で使用するとiPad Proに直差ししているUSB-Cコネクタにケーブルの重みによる多大な負荷がかかりUSB-Cコネクタが折れてしまう例も。
またケーブルで接続するタイプもPCで使う事を前提に作られていますので、長くてもケーブルは10cm程度しかなく、そうなると立てたiPad Proにぶら下がり、こちらも同じ様にUSB-Cコネクタに負担がかかり壊れる事も考えられます。

そこで今回はiPad Proの構造を考えて作られたiPad Pro専用のUBS-Cマルチハブ「BoltHub」をご紹介致します。
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動画の再生にも追いつく様になり、バックライトも付いたE-Ink13.3インチディスプレイ「Paperlike Pro or HD -FT」

みなさんが日頃目にするテレビの画面にはLCD(Liquid Crystal Display)と言う対応の液晶ディスプレイが使われています。
このディスプレイは真後ろからバックライトを当て、液晶シャッターを透過した光の色の点(赤、緑、青)の集まりによって絵を描きますので、このシャッターを高速で開閉する事で動きの早い映像もはっきりと描画する事ができます。

一方E-Inkは電子ペーパーとも呼ばれているディスプレイですが、これは黒色と白色の粒に予め黒色の粒はマイナス、白色の粒はプラスに帯電させておいて、この粒の詰まったフィルムを電極板で挟み、表面の電極にプラスの電気をかける事で黒色の粒が表面に浮き上がって来てその場所は黒く見え、底の電極にマイナスの電気をかけると白の粒は底に沈んで、絵や文字が認識できるのですが、帯電した白黒粒はフィルムの中に溜められているオイルの中に浮かんでおり、ゆっくりとしか動きませんので電子ブックリーダーの様な文字を読む為のデバイスとしては問題ないのですが、動画も再生する事のあるPCやスマートフォンやタブレットのディスプレイとしてはコマ落ちしたアニメーションの様にしか表示されませんので向いていません。

ですが今回紹介しますPaperlikeシリーズのE-Inkディスプレイは動画の描画もサクサクなオススメのE-Inkディスプレイで、そのディスプレイを更に使い易くしたPaperlike Pro-FTとPaperlike HD-FTをご紹介します。
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クオリティーを落とさず造形スピードを90mm/sまで飛躍的にアップさせたFDM方式3Dプリンター「A1」

フィラメントと呼ばれる樹脂素材を溶かしつつ3D造形して行くFDM(熱溶解積層法)方式の3Dプリンターのネックは何と言っても造形スピードです。
造形されたオブジェクトのクオリティーはモーターの高性能化により、SLA(光造形)プリンタ並のクオリティーを誇るものも出て来てはいますが、クオリティーを上げる、解像度を上げると造形スピードが落ちると言う欠点を持っており、夜寝る前にデータをセットして3Dプリンターを動かしていて朝になって確認してみたら途中でベルトやギアが滑ったのか、グッチャグチャの樹脂の固まりが3Dプリンターの上に鎮座しているだけだった、なんて事がよくあります。

と言う様に造形に時間がかかると言うのは、仕上がった造形物を見てデータを修正してまた造形し直すと言う修正にも時間を要し、あまり効率的ではありませんし、だからと言って解像度を落としてドラフトプリントして仕上がりを確認してから造形すると言うのもフィラメントと時間を無駄に使う事になります。

そこでそう言うFDM方式の3Dプリンターの欠点を見事にクリアし高速造形を可能にしたFDM方式の3Dプリンタ「A1」をご紹介致します。
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デスクトップが狭い場合に有効な、MacBook Pro用カバーとUSBマルチハブとが融合した「Caramel Cover」

2016年末にTouchBarと共に登場したMacBook Proは、インタフェース端子がThunderbolt 3対応のUSB-C端子のみとなり、今まで搭載されていたUSB-AコネクタやSDカードリーダー等も一切なくなりました。
その為にUSB接続のHDDやDVDドライブ、USBメモリ等は変換コネクタやUSBハブを使わなければ接続すらできなくなりましたし、SDカードもカードリーダーをUSBハブ経由で接続するなどしなければならず、MacBookを買い換えた事によりPC本体に加えて周辺機器も揃えなくてはならなくなりました。

ただ、すぐにUSBマルチハブと言ってUSB-A端子の他にSDカードリーダーや、USB-Cの特性を生かしてHDMI端子、Eathernetコネクタ等を備えたものが出て来て、USBマルチハブを買えば、様々な機器を揃えなくて良く、また持ち運ぶ時の荷物もUSBマルチハブだけで済むので嵩張らずに済みます。

そんなUSBマルチハブとPCカバーを一体化させたのが今回紹介する「Caramel Cover」です。
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2段階認証用の ”FIDO U2F”キーとしてだけでなく、指紋認証で安全に持ち歩きできるカード型メモリー「BeamU」

ブラウザやアプリで自分のアカウントでログインする際にメールアドレスとパスワードだけでは不安だからと2段階認証をかけたのはいいけれど、面倒!!と思っておられる方も少なくないはず。
一般的に2段階認証はSMSによるワンタイムパスの通知か、Google認証システムの様なアプリを使うかのどちらかになり、それら通知されたり表示されたパスワードを入力しなければログインや決済はできない様な仕組みになっています。
最近ではスマートフォンではスマートフォンに内蔵された指紋認証や顔認証と言った生体認証を2段階認証として利用するアプリもあり、これは便利なのですが、パソコンでのログイン等になると側にスマートフォンを置いて作業をしなければならずとても面倒です。

そこで今回はサイトへの2段階認証を自動で行ってくれるFIDO U2F対応のカード型メモリー「BeamU」をご紹介致します。
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先端技術、そして欲しかった機能がギュッと詰まったエルゴノミックデザインのバックパック「Agazzi®」

バックパック(昭和世代の方が言うとリュックサックになるかと思いますが)と言えば、開口部がトップ部分だけで、高さの高いバックパックだと底に沈んだ荷物を探すのに腕を突っ込んでまさに手探りと言う状態になるのですが、最近のバックパックはサイドスリットと言ってバックパックの横にジッパーがついており、横から手を入れてバックパックの底のものを取り出したり、クラムシェル構造と言ってパカッとどこか一面が開いてバックパックの中が隅々まで見える様な構造になったものもあります。

更には防犯対策として開口部がどこにあるのか分からない様な構造にしてみたり、ジッパーを隠してみたり、防弾チョッキに用いられる様な生地を使ってみたりと、最近のバックパックは非常に進化しているのですが、今回紹介する「Agazzi®」はそう言った進化部分も当然取り入れながら、誰もがこうだったら良いのにな、と言う機能を組み込んで、ほぼパーフェクトとも言える作りになっています。
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カシャカシャ音が懐かしいUSB-C、Bluetooth、Win&Mac両方で使える84キーフルサイズキーボード「Keychron K2」

今のノートPCにしろデスクトップPCにしろキーボードは薄く軽いと言うのが主流で、キーボードの打撃音(押した時の音)もゲーミング・キーボードは別として、パタパタやペタペタと言った何とも頼りない音しか出なくなっています。
確かにキーボードが静かだと自宅で誰かが側で寝ていても気を付けてそぉ〜とキーを押さなくても済みますし、オフィスでも隣で電話している同僚からキーボードの音がうるさいと注意される事もありません。
ただ20〜30年前からキーボードを使っている方々にとっては昔のガシャンガシャンやカシャカシャと鳴るキーボードは懐かしくまた、指でキーを押し込まないと入力できませんでしたので打っていると言う感覚が非常に良く得られ、それはそれで仕事をしているなぁ〜と言う気にさせてくれるキーボードでした。

そこで今回は、ガシャンガシャンとまでは行かないにしても、カシャカシャと鳴り、キーストロークも深くて押している感覚も存分に得られるWn&Mac両対応のUSB-C接続、Bluetooth接続どちらででも使用可能な84キーフルサイズキーボード「Keychron K2」をご紹介致します。
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1023インチ!!リアルに映画館にいるかの様な臨場感を味わえるヘッドアップディスプレイ「LUCI immers」

最近はヘッドアップディスプレイ、ヘッドマウントディスプレイと言うとVRゴーグルを連想するのが普通ですが、20年ほど前にヘッドアップディスプレイ、ヘッドマンとディスプレイと言うと映像を見る為のAV機器で、SONYを始めとするAV機器メーカーが何種類か発売しており、今でもモデルチェンジを繰り返しながら市販されています。
このヘッドマウントディスプレイが生まれたきっかけは、自宅の構造上ホームシアター等を家の中に作る事ができないと言う方に、いかに大画面で迫力のある映像を楽しんで頂けるのかと言うコンセプトのものに出来上がった製品で、当時は1m先、2m先に100インチクラスのスクリーンが投影されている様な映像を映し出されるのが売りでした。
それが今の製品では仮想画面サイズは500インチクラスとなり、コントラストも非常に高くなり20年前の製品と比べるとVGAサイズからハイビジョンクラスにまで画質は良くなっています。

ですが今回紹介するヘッドアップディスプレイ「LUCI immers」は最大仮想画面サイズは1023インチ(約26m)と映画館並のスクリーンサイズで迫力ある映像を提供するだけでなく、100k:1と言うコントラスト比でヘッドアップディスプレイながら4Kのクラスの液晶テレビを鑑賞しているかの様な錯覚に陥らせる非常に高精細な映像を楽しむ事ができます。
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