モジュール追加でどんどんバージョンアップ!!レーザー&CNC彫刻も可能なFDM方式3Dプリンター「Snapmaker 2.0」

FDM(熱溶解積層法)方式の3Dプリンターの基本構造はヘッド部分を前後左右+上下と立体的にXYZ方向へ動かしながらフィラメントと呼ばれる樹脂を溶かし押出ながら盛って行く事で1つの立体オブジェを作って行きます。
一方レーザー彫刻機と言って、レーザーを素材に当てる事でそのレーザーのエネルギーで素材を溶かしたり焼いたりする事で文字や模様を描いて行く加工機があるのですが、これもFDM方式の3Dプリンターと同じ様に前後方向、つまりXY方向にヘッドを動かしながら素材に彫刻を施して行きます。
またCNC加工機と言って回転するドリルの刃を動かしながら素材を削って行く加工機も、3Dプリンター同様にXYZ方向にヘッドを動かしながら掘削加工して行きますので、機械的な構造は3Dプリンター、レーザー彫刻機、そしてCNC加工機加工機共に共通しています。

ですからFDMヘッド、レーザーヘッド、CNCヘッドとヘッド部分を交換するだけでマルチに使える工作機も市販されており、このマルチ加工機は設置場所が3台必要な所1台分で済む所が最大のメリットです。
そして今回紹介する「Snapmaker 2.0」もヘッドを交換する事で3種類の加工・工作が可能なマシンです。
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底板を取り去る事で素材の大きさを考えずに使えるレーザー彫刻機「Etcher Laser」

レーザー彫刻機ってみなさんご存じですか?
レーザー彫刻機はレーザーを当てる事で物体を加熱して物体を焼いたり溶かしたりする事で模様をつけて行くマシンです。
ですからレーザー光を反射する様な素材(鏡の様なもの)でなければ、レーザー光の出力にもよりますが何にでも彫刻する事ができます。

そんなレーザー彫刻機も制御の仕方が同じ3Dプリンターの普及のおかげで、ヘッドをFDM方式の3Dプリンターヘッドからレーザーモジュールに変えるだけでレーザー彫刻機に変身させる事ができます。

ただその時に気を付けなければならないのはヘッドの可動範囲があり、その中でしかヘッドは動きませんので、デザインの大きなものをレーザー彫刻しようとするとそれに見合ったサイズのレーザー彫刻機を買わなければならず割高な上に場所を取ります。

ですが今回紹介します「Etcher Laser」は、自らのサイズ以上の素材をレーザー彫刻できるとても素晴らしいレーザー彫刻機なのです。


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スキャナーからレーザー彫刻までできる最強3Dプリンター「FLUX」

何でもできる万能マシンって憧れじゃないですか?今急速に価格が安くなって来ている3Dプリンターとレーザー彫刻機。これって自宅にあるととっても便利ですし、DIYで色々と工作している人たちにとっては欲しいガジェットですよね。3Dプリンターにレーザー彫刻機にCNCマシン。この3台があれば結構何でもできちゃいます。

そんな夢を実現させたのがこの「FLUX」です。プリンタヘッドを3Dプリンター用の射出ノズルから、レーザー彫刻用のレーザーモジュールに交換すればレーザー彫刻機に早変わり。

ヘッドの部分はボールジョイントになっていて、工具なしでヘッドの交換が可能になっています。素晴らしい!!アイデアですね。

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DIYで作るレーザー彫刻機「Laser Cube」

KickstarterでDIYで作るから安い、レーザー彫刻機の募集が始まった

マシンはキットの状態で送られて来て、自分で組み立てる。と言っても六角レンチ1本あれば組立られるくらい
簡単に設計してありそうだが

しかも驚きなのは価格。$199なのだ!!

レーザー彫刻機が2万円って!!
送料$30なのでそれでも安いと思う

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