歯ブラシを歯ブラシスタンドやコップにそのまま立てていませんか?歯ブラシを乾燥させる為にカバーをせずに立てているのだと思いますが、それがとても危険なのです。
特に使い終わった後の歯ブラシをしっかりと洗わないでそのまま立てると、歯ブラシ同士が接触すると共に歯ブラシに付着した菌もそのまま移動と言う事がないとも言えませんし今、家族に虫歯の人がいなくても予備軍がいて「ミュータンス菌」に侵されているかもしれませんし、「ミュータンス菌」が歯ブラシに付着しているかもしれません。
その他に冬になって湿度が下がって来ると風邪やインフルエンザが流行する様になりますが、それと同時に感染性胃腸炎(胃腸風邪)も流行ります。小さいお子さんのいる家庭ではロタウイルス、ノロウイルス、アデノウイルスと言ったウィルス名を聞かれた事があるでしょうし、これらウィルスに大人が感染するともう大変です。感染して大変な目に合われた事がある方も多数いらっしゃると思います。
これらウィルスは全て飛沫感染や接触感染の他に空気感染によって鼻や口からウィルスが潜入する事により感染します。またこれらの菌は耐候性があり、埃などに付着したウィルスは12時間近く生きていられる場合もあるとの事なので家族に罹患者がいれば要注意です。
特にトイレは要注意で、罹患者がトイレをしてトイレの蓋を閉めないで流すとフラッシュして飛沫した水にくっついてウィルスの飛散距離は2~3mにもなり、暫くは空気中を浮遊します。トイレから洗面所が近かったり、トイレを出てそのまま洗面所へ向かうとそのまま人にくっついて飛散したウィルスが洗面所へ侵入し歯ブラシに付着…..なんて事がないとは言えません。
そんな丸裸な歯ブラシによるウィルス感染を極力防止するために、直接口の中に入れる歯ブラシをガードしてしまおうと言うのがこの歯ブラシケース「Brushield」です。
この「Brushield」は航空機のボディーや部品にも使われている軽量で硬いアルミニウムで作られており、ウィルスを寄せ付けない様に銀イオンコーティングまでされた歯ブラシケースです。
そして”歯ブラシが乾かない=病原菌が繁殖” を防止する為にエアフロー(空気の流れ)を考えて、いかに早く歯ブラシを乾かすかを考えて空気を通すスリットや穴を空けておりますので、裸でブラシスタンドに置いているのと同等かそれ以上に早く歯ブラシが乾く設計をしています。
そしてケースをつける事により歯ブラシ同士がくっついて歯ブラシを媒介とした接触感染を防ぐ事ができます。もしケースに菌が付着した歯ブラシがくっついても表も銀イオンコーティングされていますから安心です。
そして片手でも使い易い様にフタはマグネットホルダーによって磁石でくっく様になっていますので、力が弱く子供やお年寄りでも問題なく使う事ができます。
歯ブラシから胃腸風邪に感染すると言うのは意外に盲点でしたが、確かにバストイレ一緒のユニットバスだったりすると更に危険性は高まりますので転ばぬ先の杖で用心しておくのもいいかもしれませんね。
詳細については下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/1195242364/brushield-keep-your-toothbrush-clean-and-safe
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