最近ではiPhone、iPad Pro、iPad AirのほかAndroidスマートフォンやタブレットもUSB-C PD(Power Deliver)規格を採用しているだけでなく、ノートPCなども専用のACアダプタは付属するもののUSB-C PDを採用しUSB-C PDで充電が可能だったり、MacBookシリーズの様に始めから充電はUSB-C PDのみと言った様なノートPCも増えており、モバイルデバイスの充電規格はUSB-C PDで統一され様としています。
そしてUSB-C PD規格は年々、充電能力を高めており、最新の2023年に制定された3.2において最大で240W(48V/5A)をサポートするに至っており、今回は240W充電をサポートしたUSB充電器「AOHi 240W Smart Charger」をご紹介致します。
1ポート240W出力

今回紹介するUSB充電器「AOHi 240W Smart Charger」では、最新のUSB-C PD3.2規格をサポートしており、1ポートで最大240Wの出力性能を持っています。
これが意味するのは現状としてまだUSB-C PD3.2規格をサポートし240W充電可能なデバイスと言うのは片手ほどの数のデバイスしかない事で、現状ではMacBook Proの様に140W充電をサポートするデバイスが増えつつあると言った程度で、最大で60Wや100Wで充電するモバイルデバイスが大半ですから、まだまだ240Wへ以降するには時間がかかりますが、逆を返せば、USB充電器を買い換えたり買い足したりするこのタイミングでこの「AOHi 240W Smart Charger」を持っておけば、5年は少なくとも充電が遅いと嘆く事なく快適に充電が行えますし、10年経過してもそんなに充電が遅くなると感じる事なく、この充電器であれば使い続ける事が出来ます。
同時に4台のデバイスを充電

次にこのUSB充電器「AOHi 240W Smart Charger」には3つのUSB-Cポートと1つのUSB-Aポート、合計で4つの出力ポートを備えており、USB-C1ポートの最大出力は240Wで合計での最大出力も240Wになっており、デバイスを1台だけUSB-C1ポートに接続し充電するのであれば最大240Wでの充電が可能です。
また残るUSB-CポートもUSB-C2ポートは最大で100W、US-C3ポートは40Wと番号が増えると最大出力が制限されると言う分かり易い電力配分となっており、最も早く充電したいデバイスや、充電電力の大きなデバイスからUSB-C1→C2→C3と挿して充電する事で、自分で充電するスピードをコントロールする事が出来ますし、残るUSB-Aポートも最大出力33Wと高出力です。
アプリを使って充電コントロール

そしてこのUSB充電器はアプリを使う事で充電をカスタマイスする事が出来るのですが、その1つがターボモードです。
ターボモードはこのUSB充電器の合計出力は240Wですが、一時的にリミッターを解除する事でUSB-C1、USB-C2どちらのポートからも140W、合計で280Wの出力を可能とするもので、MacBook Proを2台同時にどちらもフルスピードで充電する事が可能です。

そしてもう1つのカスタムチャージングモードは文字通り、充電を思いのままにコントロールする事が出来るモードで、この充電器では各々の充電ポートに接続されたデバイスのバッテリー残量などを把握して最適な電力を配分を行い、どれか1つのデバイスはアッと言う間に充電が終わり、残る1つはなかなか半分も充電されていないと言う様な事がない様に適切に充電コントロールが行える様になっているのですが、専用のアプリをスマホにインストールする事で、物理的な最大出力を超えて出力電力をコントロールする事は出来ませんが、このポートはUSB-C1は40W、USB-C2は100W、USB-C3も40Wと言った感じで出力を自在にコントロールする事が出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/aohi/the-1st-pd32-240w-smart-charger-built-to-never-be-obsolete











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