みなさんも持ち歩いておられるエコバッグですが、荷物の偏りがどうにかならないかな?と思われた様な時はありませんか?
特にバック型のエコバッグの場合、背中に背負えるのは便利なのですが、バックパック型のエコバッグも下から順番に荷物が積み上げられて行くだけでなく、それを背負うとバックパックの下の方だけが背中に当たるだけなら良いのですが、歩く振動でバックパックが揺れ、それがボディープローの様に身体に食い込んで来るので、これが何とばなればと思っておられる方は多いのでははいでしょうか?
そこで今回はたくさんのポケットを設ける事で均一に荷物を詰め込むことができるエコバックパック「AuraOne 2.0」をご紹介致します。
荷物の分散収納が可能な12のポケット

一般的にエコバッグと言えば、バックパック型といえどもバッグの中は1つのポケットになっているだけですので、中に入れる荷物の形状や大きさなどによってはゴツゴツと荷物の突起部分がエコバッグの生地越しに突き出ていたりして、それが歩く振動で背中に刺さったり、バッグの下にたまった荷物が歩く振動で揺れて、足を踏み出す度にバックパック型のエコバッグが揺れ、その揺れにシンクロしてエコバッグが腰にドンドン・ズンズンと言った形で揺れて当たって背負えて両手が使えるとはいえ、結構苦痛だったりします。

一方で今回紹介する「AuraOne 2.0」はバックパック型のエコバッグでありながらバックパックの上下にはそれぞれ独立したポケットが設けてあり、ジッパーで開閉が行える様になっているだけでなく、バックパックの中にも10個ものポケットが設けてあり、こう言ったポケットをうまく活用する事で荷物を分散収納することができますので、当たっても柔らかなものを背中側に、重さのあるものは上下に分散して収納するなどする事で、移動する際の身体の揺れでバックパックが揺れたとしてもそう身体にダメージをもらうと言う様な事はなくなります。
バックを下ろさずとも荷物の出し入れが可能

次にこのバックパック型のエコバッグ「AuraOne 2.0」では、エコバッグでありながらたくさんのポケットを設ける事で荷物を分散して収納することが出来る様になっているだけでなく、バックパックの左右どちらにもサイドジッパーが設けられてあり、片方のベルトを肩から外しバックパックを身体の前面に持って来るだけでサイドジッパーを開けて荷物の取り出しが行えますので、防犯的にもとても安全です。

更に底部の独立したWet/Dryポケットは完全に隔離されたポケットとなっており、スポーツジムなどで汗を吸って濡れた衣類などをそのまま収納することが出来る様になっているだけでなく防水ポケットなどで汗などがポケットから染み出て来ると言った様な事もありません。
そしてまたシューズなども収納でき、ジムで汗をかきたくさんの汗を吸って臭うシューズなどもこのポケットは完全密閉できますので、帰宅時の電車やバスの中でシューズの臭いが周囲の方を不快にさせてしまうのではないかと言う様な心配をしなくても大丈夫な様になっています。
片手サイズに収納

そしてエコバッグですから当然、コンパクトに収納することが出来る性能が要求される訳ですが、この「AuraOne 2.0」では太い肩ベルトなどを備えつつ、最終的にはクルクルと丸めてキャリングケースに押し込めば掌サイズにまでコンパクトに収納する事が出来ます。
そしてこの「AuraOne 2.0」には”AuraOne Go”と言う最大収納量23Lのバックパックの他に”AuraOne ESCAPE”と言う内容量28Lの大容量バッグが用意されているほか、カラーバリーエションも”SHADOW BLACK”の他、出資金額の合計によっては”OCEAN BLUE”、”SOLAR ORANGE”、”GOREST GREEN”とカラーバレーションが増える様になっていますので、もし詳細をご覧になりたい方は詳細は下記URLをご覧ください。









この記事へのコメントはありません。