自転車のタイヤの空気が減っているのを感じているのにも関わらず、そのまま乗り続けていて、ある朝いつもの様に自転車に乗って出かけようと思ったら完全にタイヤがパンクしてしまっていただけでなく、タイヤチューブごと交換しなければならない様な状態になっていたって経験はありませんか?
これがツーリングに行くとかであればしかりとタイヤの空気圧も見てから乗って行かれると思いますので、そんな酷い状態になる様な事はないでしょうが、通勤や通学となるともう乗って行かないと遅刻すると言った状態で自転車に乗られる方が大半でしょうから、少々タイヤの空気が減っていてガタンガタンと鳴っていても乗って行かれるかと思います。
ただタイヤがガタンガタンと鳴る状態ってタイヤの空気が抜けてエアバルブがタイヤ越しに地面と接触している状態ですから、その状態で走り続けていると最悪、エアバルブがタイヤを突き抜けて完全に穴を開けてしまう事になり、そうなるとバルブもタイヤも交換しなくてはならなくなります。
そこで今回は自転車に装着する事の出来るTPMS「Outrider TL Mini」をご紹介致します。
簡単装着

今回紹介する自転車用の空気圧モニタリングシステム「Outrider TL Mini」は、車用のTPMS(タイヤ プレッシャー モニタリング システム)で言えばキャップ式ではなく内蔵式の空気圧センサーになり、ホイールに直接固定する事になるのですが、車のタイヤの様にタイヤチェンジャーがなくても自転車のタイヤは空気さえ抜いてやれば簡単にタイヤをめくり、既に取り付けてあるバルブを外しホイールにこの「Outrider TL Mini」を取り付ける事で簡単に交換が可能です。
ただ1つ注意点はチューブ式のタイヤにはこのTPMSは使用できない点で、シティーサイクル(ママチャリ)の様な自転車には装着不可で、チューブレスタイヤを装着したロードバイクやマウンテンバイク専用となるのですが、リム幅19mmのホイールから30mm幅のホイールまで取付可能になっています。

ただこの「Outrider TL Mini」は、製品としては圧力を検出しワイヤレスで圧力データを送信する板状のセンサーのみとなっており、バルブに関してはチューブレスタイヤ用のバルブであれば、たいていのバルブは装着可能になっているので、今乗っておられる自転車のバルブを取り外し、このセンサーにバルブを通した上でホイールに取り付けるだけでリアルタイムにタイヤの空気圧をチェックする事が出来る環境を作り上げる事が出来ます。
様々なデバイスで圧力をリアルタイム表示

次にこの「Outrider TL Mini」で計測されたタイヤの圧力データはと言うとスマートフォンに専用アプリを入れペアリングさせておく事でスマートフォンで監視する事が出来ますし、最低圧力や最高圧力などを設定しておけば、設定値を超えればアラートを出して知らせてくれますので安心です。
そしてまたスマホ以外にもガーミン、ハンマーヘッド製にも対応しており、サイクルデータと一緒にタイヤの空気圧も表示させる事が出来ます。
そしてまた内蔵式のTPMSセンサーが付属の場合、車用のものもそうなのですが、バッテリーは交換できずセンサーごと交換となるとなるのが一般的でこの「Outrider TL Mini」も同じなのですが、基本的には走っている間、そしてタイヤ内の空気圧や温度が変化した時にしか通信は行わないためバッテリーの持ちはよく、この「Outrider TL Mini」では最大2000時間ものバッテリー寿命があり、1年やそこらでバッテリーがなくなる様なものではなくコスパも良いので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。












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