過去の記事一覧

  1. Newガジェット

    どうしても止められない習慣があるのならこれに任せれば確実に止められるアクティブトラッカー「Pavlo…

     みなさん、「Pavlov」と言うアームバンド型のアクティブトラッカーはご存じでしょうか?つい2年ちょっと前に生まれた世界初の電気ショック機能付き(と言っても数…

  2. Newガジェット

    人間工学に基づいて設計されたベストポジションが必ず見つかるフランス生まれの枕「Wopilo」

     最近、ショッピングモールなどに出かけると最近はオーダーメイドで枕を作ってくれるショップをよく見かけます。と言う事は多くの方が寝られずに困っているから、そう言う…

  3. DIY&Tools

    振動スピーカーを利用したヘルメット用ワイヤレスヘッドフォン「Ahead」

     みなさん”振動スピーカー”って言うスピーカーは知っていますか?振動スピーカーは身近なものを何にでもスピーカーに変身させてしまうスピーカーで、よく使われるのは窓…

  4. Newガジェット

    スペックはSurface互角なのにも関わらず価格は$400を切るウインタブChuwi 「SurBoo…

     さて今回は中国メーカーChuwi が新しくリリースする「SurBook」をご紹介します。このメーカーはあまり日本人には馴染みがないかもしれませんが、中国製タブ…

  5. Newガジェット

    ケーブルやコネクタが1つずつバラで購入でき、全てのスマートフォンで使用できるマグネットケーブル「 X…

     みなさんがいつも使っておられるスマートフォンの充電ケーブルと言うと、片方はUSB電源に挿す為のUSB-A端子と呼ばれるコネクタが付いており、もう片方にiPho…

  6. Newガジェット

    ベルトコンベアと言う新たしい発想を取り入れたFDM方式3Dプリンター「BLACKBELT」

     3Dプリンターで作れるモノの大きさは基本、フレームの大きさで決まります。例えば縦横が30cmで高さが30cmのフレームで作られた3Dプリンターの場合、縦横高さ…

  7. Newガジェット

    あのトリオプランレンズを復活させた”Meyer Optik”が送り出す30m…

     写真を撮影する時に手前の人物なりモノだけが輪郭も表情もはっきりと写っているのに、ほんの少しだけなのに後ろに写っているものはピントが会わずに見事にボヤけて、被写…

  8. Newガジェット

    最新の”HoloLens”で用いられているAR技術を安価に体験できるカードボード「Aryzon」

     今回紹介する「Aryzon」はAR(Augmented Reality:拡張現実)が楽しめる世界初のカードボード(ダンボールで作られたヘッドマウントディスプレ…

  9. Newガジェット

    最大深度約40mまで潜行可能な推力8.83lbfの電動水中スクーター「WhiteShark MIX」…

     水中スクーターってご存知でしょうか?原付バイクの様に人が乗れる様な形状をした乗り物ではなく、手に持てるサイズのスクリューの回転によって推力を得て自ら泳がなくて…

  10. Newガジェット

    このバッグの機能を知れば知るほど欲しくなってしまうダッフルバッグ「EZ_Duffle」

     ダッフルバッグと言ってもピンと来ない方はボストンバッグやスポーツバッグと言えばピンと来るかと思います。その昔、船乗りの方が使ったバッグで円筒形で取ってのついた…

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