みなさんは災害などに備えてモバイルバッテリーなどの電源は準備されていますか?
最近の災害は1〜2日で復旧する様なものではなく、場合によっては何週間もかかる様な事も多く、食料や水だけではなく、今となっては連絡や情報収集には欠かせないスマートフォンを充電する為のモバイルバッテリーなどの重要になって来ます。
ただモバイルバッテリーは使ってしまうと充電が必要で電気が復旧しないと充電が行えませんし、ソーラーパネルを準備しておくと言う手もありますが、太陽が出ていないと充電することが出来ません。
そこで今回は、海水(塩水)やスポーツ飲料などで簡単に発電する事の出来る海水電池「YUEDAO Portable Generator」をご紹介致します。
アルミニウム空気電池

今回紹介する「YUEDAO Portable Generator」はみなさんが使われているモバイルバッテリーやポータブルバッテリーの様な充電式のバッテリーではなく、乾電池の様に1度きりしか使えないのですが、海水、つまり塩分を含んだ水がなければ水を注ぎ込むだけで電気を作り出すことが出来るのが特徴となっています。
このアルミニウム空気電池はマイナス極にアルミニウム、プラス極に空気中の酸素を使用するちょっと特殊な電池で、エネルギー密度はリチウムイオン電池の数十倍もある事から、単純に言えば同じ大きさのリチウムイオン電池10個分の電力を生み出すことが出来ます。

しかも海水を入れなければ何の科学反応も起こしませんの、乾電池の様に長期保存した事で液漏れを起こすと言う様な事もありませんし、もちろん発火する様な事もありませんが、ただ乾電池と同じ様に科学反応が終わってしまえば電力を生み出す事が出来ませんので、この「YUEDAO Portable Generator」では”ジェネレーター”と言う触媒を交換しなければなりませんが、触媒を交換し、海水を入れ直せばすぐに発電してくれますので、充電式のバッテリーの様な充電の手間がない分、災害用に準備しておくと、とても役立ちます。
USB-A×2 + USB-C ×2

次にこのアルミニウム空気電池は何と最大15Wもの電力を作り出すことが出来ます。
これある意味、画期的と言うか実用的であり、15Wと言うのが最近のスマートフォンが45Wなどハイパワーで充電することが出来る事を思うとちょっと見劣りするかもしれませんが、充電に時間はかかりますが、それほぼ不便に感じる様な事はないでしょう。
そしてまたこの「YUEDAO Portable Generator」にはUSB-Aポート2ポートにUSB-Cポート2ポートの合計4ポートを備えており、どのポートも最大15Wでの出力が可能な事から、スマホを1台だけ充電するのであれば15Wで最速で充電が行えますし、4台のデバイスを同時に充電するとその分充電スピードは落ちますが、寝ている間に充電すると言ったスタイルであれば、そう気にはなりません。
USB充電ハブ

そしてパワーハブと呼ばれているトップのカバーは単体でUSB充電ハブとして使用することが出来る様になっており、USB-C電源などをこのパワーハブのUSB-C入力ポートに接続する事で、1つしか出力ポートのないUSB充電器を使ってスマートフォンなどのUSB充電デバイスを充電することが出来ます。
更にこのパワーハブにはDC5521コネクタを備えており、災害時などにWiFiルーターを動かすと言った様な事にも利用することが出来たりしますので、もし詳細をご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。











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