ボールペンのペン先はしっかりと収納したはずなのに、ポケットやバックの中でボールペンのペン先が出ていてポケットの中やバッグの中が汚れてしまったなんて経験をされた事はありませんか?
特にキャップ式やスクリュー式とは違いノック式のボールペンは、バッグの中では移動中の振動のせいなのか?何か他のものノック部分が引っ掛かるのか気が付いたらペン先が出ていて、バッグや書類などがインクで汚れていたりする事がたまにあったりします。
そこで今回は、そう言ったペン先が勝手に飛び出してポケットの中やバッグの中を汚さない4色ボールペン「Bolt Action Multi Pen」をご紹介致します。
ボルトアクション

ボルトアクションと言うのは、ライフルを使って弾丸を撃った後に空の薬莢を排出し新しい薬莢を装填する機構の事で、火薬の入った弾を確実に装填し、なおかつ素早く次の弾を装填する事が出来る様に考えられています。
ただボールペンの場合、インクのなくなった芯を排出したり新しい芯を装填すると言う為にボルトアクション機構を採用しているのではなく、直角なS字状の溝の中をノッチ、ボタンを移動させる事でノッチを誤って引っ掛けて芯がボールペンの本体から飛び出たとしてもノッチに加わる力がなくなれば素早く芯が引き込み、なおかつノッチはS字状の溝を移動させなければ芯が出て来ず、まず芯を出そうとすると横方向の力を加えてから縦方向の力を加えると言う、違った2方向の力を連続して加えないといけない事から、誤って芯が出てる事がないと言うのがこのボルトアクションのメリットになり、芯が誤って飛び出て汚してしまうと言う事はボルトアクションを採用したペンでは有り得ません。
4色チェンジ

次にこのボルトアクションボールペンは中に4本の芯をセットする事が可能で、上下に分離された下、先端部分のケース部分を回転させる事で4種類の芯を替える事が出来る様になっています。
このボルトアクションと芯の交換を合体させたと言うか、融合させたと言うボールペンは小生が知る限りではこの「Bolt Action Multi Pen」が初めてで、多色ボールペンを使用された事がある方であれば、色分けしてメモを取ったり、ノートを書いたりすると言った時に手元でカチカチと芯を替えられると言うのは作業の時短になるだけでなく、4つの芯を少しボールペンのケースが太くなっても1つにまとめた方が4本ものボールを持ち歩くよりもコンパクトで嵩張らないのでオススメです。

しかもインクを切り替えた際にケースの側面の窓からどのインクを今使用しているのかが確認出来る様になっていますので、赤だと思って芯を切り替えたのに青で書いてしまって失敗すると言う事がない様にも工夫されています。
ジェットストリーム用の替芯が使用可能

そしてこのボルトアクション4色ボールペン「Bolt Action Multi Pen」では、私たちがよくステーショナリコーナーで目にするUni社のジェットストリーム用のSXR-80-3-8、SXR-80-0-5、SXR-80-0-7、SXR-80-10と言った4種類のインクを使用する事ができ、デフォルトでは黒、赤、緑、赤の4色ですが、自分がよく使用するカラーの芯に変えて使用すると言った事も出来ます。

一方でケースの方は、チタン合金を使ったケースではストーンウォッシュ、DLCブラック、無色の3色の他に、真鍮、銅を素材としたケースもラインナップされていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/bigidesign/bolt-action-multi-pen












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