Android端末もiPhoneも高画質、高音質化さて、スマートフォンでありながら、4K動画の再生やハイレゾ音源の再生を備えたものも増えて来ましたが、iPhoneで見ると6sになって4K動画が撮影できる様になってもディスプレイは4K再生対応ではありませんし、音源も未だにハイレゾ対応でもありません。Android端末はと見ると4Kとハイレゾ両方に対応のものだとようやく「xperia z5 premium」が発売になる程度です。
4K対応のストリーミング放送は続々と増えており、ハイレゾ音源の配信サービスも増えて来てソフトは徐々にではありますが増えて来ていますが、ハードの方のスペックが追いついていないのが現状です。
ソフトが充実して来ているのだからハードも対応したものが欲しいのが信条と言うものです。そんな欲求を満たしてくれるのが、このメディアプレーヤー「SEIUN」です。
この「SEIUN」には「SEIUN」「SEIUN PRO」「SEIUN PRO X」の3種類のプレイヤーがあります。
「SEIUN」は1.04インチディスプレイ搭載の音楽プレイヤーです。動画を表示できる機能はありませんし、音楽の再生機能は192kHz/24bitとiPhone6以降のiPhoneと同等の音楽再生機能を有しています。そして192kHz/24bitなら内蔵バッテリーで12時間もの連続再生時間を有していますので、通勤や通学で普段使っているだけでは2,3日充電しなくても全然平気です。またMP3相当の音質の音源の再生でした30時間あまりの再生能力を有しています。
再生対応フォーマットは:MP3,WMA,WAV,AAC,OGG,FLAC,APE,ALACです
次に「SEIUN PRO」「SEIUN PRO X」の2機種は「SEIUN PRO」が5.5インチ解像度1280×720px、「SEIUN PRO X」が5.5インチ解像度1920×1080pxとiPhone6 Plus(iPhone6s Plus)と同じフルHDのディスプレイを搭載しています。
残念ながら搭載ディスプレイでは4K再生はできませんが、 USB Type-C経由での4K出力はサポートしていますので、4Kディスプレイに接続すれば4K再生する事ができます。
その他のスペックの違いはPRO XがネイティブDSDの再生に対応しており、両機種とも次世代を見据えて384kHz/32bitまで対応しております。
対応フォーマットは
音楽再生フォーマット:MP3,WMA,WAV,AAC,OGG,FLAC,APE,ALAC,DSD,DSF,DFF
ビデオ再生フォーマット:MPEG-1/2,MPEG-4,H.264/AVC/MVC.H.265/HEVC,Google VP8,H.263,VC-1,MotionJPEG
です。ストリーミング放送についてはNetflix,Hulu,Youtube,Amazonプライム etc…..と既存のストリーミング放送には全て対応しております。
またメモリーについてはPROが32GByte、PRO Xが64GByteの内蔵メモリーを搭載し、SDXCカードスロットを搭載しており128GByteまでのmicroSDを使用する事ができます。
次にメディアの転送ですが、「SEIUN」はmicroSDカードに音楽ファイルをPC等を使ってコピーを行います。PRO,PRO XについてはmicroSD経由ないしWiFiを搭載していますので、LAN内のDNLA対応サーバーから転送したりDropbox等のクラウドサーバーからも転送する事ができます。
また音声出力は3機種とも3.5mmジャックのイヤホンジャックを備えると共に「PRO」「PRO X」にはBluetooth4.0にも対応しています。
その他詳細については下記URLをご覧ください。
http://igg.me/at/seiun/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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