アーミーナイフ(十徳ナイフ)は元々、スイスのビクトリノックス社が世界で初めて製品化した多機能ナイフで、傭兵としてヨーロッパ各地に派遣されていた自国の兵士達の為に開発したのが発祥で、今ではスイスアーミー、スイスアーミーナイフと言う呼称で世界中の人々に愛用されており、その種類は何十種類とある訳なのですが、一部のモデルを除いて殆どのビクトリノックス社のアーミーナイフにはキャリークリップと呼んでいるクリップが付属していません。
そのため機能が2〜3種類程度の薄いアーミーナイフであればポケットに入れた状態でもそれ程、気にはならないのですが、ナイフの機能が増え厚みが増してくるとどうしても重く嵩張り、ポケットの中に入れた状態で移動するとポケットの中でナイフが移動しこれが不快だったりします。
そこで今回は、ビクトリノックス社製の91mmサイズのアーミーナイフに簡単に取付られるキャリークリップ「LAMPREY91」をご紹介致します。
工具を使わず簡単装着

今回紹介するビクトリノックス社製のアーミーナイフに取り付ける事が出来るキャリークリップ「LAMPREY91」は、工具なしで簡単に取り付ける事が出来ると言うのが最大のポイントになるのですが、分解等などの作業は一切不要ないのが魅力的なポイントです。

そして取付に関してもただ外側のカバーの内側の隙間にこの「LAMPREY91」を奥まで差し込んだあと、下りる所まで下ろし、隙間に差し込んだクリップの先端が動かない様に軸にして引き起こすと、クリップの先端のフック状に加工された部分がアーミーナイフのカバーの中に突起に引っ掛かり、そのままクリップがアーミーナイフと水平になる位置まで引き起こすと、もう1つの突起にクリップの溝がはまり、ガッチリと2点止めされる様になっているため、20種類くらいの機能を持つ幅もあり重みのあるアーミーナイフに取り付けたとしても、クリップが外れてアーミーナイフが落下すると言った様な事がない様によく考られています。
クリップによる効果

次にクリップを取り付ける事によるメリットは何と言ってもポケットの中に入れた状態での移動の際の快適さです。
特に走って移動したりすると、多機能で厚みのあるアーミーナイフではポケットの中で暴れて、ドンドンと言う感じで身体にボディーブローを浴びせて来るのですが、クリップでポケットに固定する事で、そう言った事がなくなりますし、ポケットに差し込む事で取り出し易さなども格段が上がり、特に手が汚れている状態でポケットの中に手を入れてアーミーナイフを取り出したくないですが、そう言った時もクリップでポケットに差し込んでおけば、ポケットを汚さずに取り出す事が出来ます。
取り付けたら外さないと言う方の為に

そしてこのクリップ、取り付けた順序とは逆にクリップを操作する事で、クリップが不要な時は外す事が出来るのですが、外さないので確実に外れない様に固定したいと言う方の為にBENT TABと言う細工を施しており、このタブの部分をちょっとペンチの先で引っ掛けて上に少し折り曲げた状態でクリップをアーミーナイフのケースの隙間に差し込む事で、この折り曲げたタブの部分がケースのエッジの部分に引っ掛かりクリップが2度と出て来ないする様にする事も出来る様になっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。













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