近眼だと老眼にならないなんて事はよく聞きますが、実際のところ近眼でも近くのものが見え辛くなる老眼にはなりますし、近眼であっても30代頃から老眼になったりする方もおられます。
そして老眼になると近くのモノが見え辛くなるだけでなく、細かなモノも見え辛くなり、特に細かな作業では若くても老眼が必須になって来たりするのですが、ネジの形状がプラスなのか星形なのか、センターピンがあるのかないのか確認するのにその都度、老眼鏡をかけるのも面倒ですよね。
そこで今回は、老眼鏡をかけなくてもネジの頭の形状が確認できるペン型電動ドライバー「Arrowspace S1」をご紹介致します。
アプリでネジ形状を自動判定

今回紹介するペン型電動ドライバー「Arrowspace S1」の頭部分には小型のカメラが搭載されており、WiFiでスマートフォンと接続し、専用アプリを使う事で老眼鏡をかけなくてもスマートフォンの画面に映し出された電動ドライバーのカメラの映像を見てその細かなネジがプラスなのかトルクスなのか星形なのか、もっと違う特殊ネジなのかを見分ける事が出来ます。
ただカメラでネジの形状を確認出来るのであれば他のカメラを搭載したドライバーでも出来るのですが、このペン型電動ドライバーの専用アプリではカメラが捉えたネジの形状をAIが自動的に解析し、ネジの形状だけでなくサイズまで自動判別してくれますので、サイズの小さなビットを使って回してネジ山を潰してしまったり、何度もビットを差し替えて差さるのかどうか確認しなくても良いので、作業もスムーズに捗ります。

しかもこのペン型電動ドライバーにはカメラのピントを瞬時に合わせられるフォーカス用のピンを内蔵しており、このピンをネジの差し込んであるネジ周囲のケースなどに当てカメラをネジの頭に向ける事で瞬時にフォーカスを合わせる事が出来ますので、作業を迅速に進められます。
トルクを細かく調整

次にこのペン型電動ドライバーでは、トルクを5段階に調整する事が出来ます。この細かなトルク調整は小さなネジを回すには必須で、細かなネジは破損しやすく、大きなトルク(=力)でネジを回すとネジ切ってしまう事もしばしば起こります。
そう言った意味でLowで1kgf.cm、Mediumで3kgf.cm、Highで6kgf.cm、Maximumで9kgf.cmと細かく切替られるのは都合が良く、9kgfもパワーが出れば家電製品なども分解・組み立てが行えますし、Autoにすれば自動的にトルクを調整してくれます。
ペン型ドライバーに90°アングルアダプタ

そしてこのペン型電動ドライバーには、プラスやマイナスだけではなく六角、星形や特殊な三角、Y時型のビットなど52種類もの様々なビットや延長ロッドを含んでおり、このセットがあれば家電製品だけではなく、スマートフォンなどの部品交換などにも利用出来ます。

そしてこのペン型ドライバーにはドライバーの方向を90°変えて使用する事ができるアングルアダプタがオプションで用意されており、ストレートなドライバーが入らない狭い場所にあるネジなどもこのアングルアダプタを使う事でネジの開閉が行える様になりますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/arrowmax/the-worlds-first-ai-screwdriver-with-eyes-and-brain













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