ノートPCを持ち歩く時、そのままカバンの中に突っ込んではいませんか?買った当初はちゃんとノートPC用のケースも買い毎回ケースに入れてカバンの中に入れていても、長年使っていると傷や凹みもつきます。そうするとついついそのままカバンの中にそのまま突っ込んでしまったりしてしまいますよね。そしてそのまま満員電車に乗ったりすると押されてノートPCが破損するなんて事はよくあります。また最近のゲリラ豪雨は降ったら降り方がハンパではありませんので雨が降っているのに傘もささずカッパも着ずにカバンを濡らしながら雨の中を大丈夫だろうと移動したりすると思いの他雨水がカバンの中に染みて水たまりがカバンの中でできてしまっていてノートPCやタブレットが水没….なんて事もないとは言えません。
ですからいくら使い古したノートPCと言えども失うモノの大きさを考えればケースに入れておくべきですし、そのケースも耐衝撃、耐水性のものにすべきです。そんな両方の性能を持ったノートPC用のケースがこの「PRO DRYCASE」です。
「PRO DRYCASE」のキーポイントは防水です。その防水性能は5m防水で水たまりに落ちたくらいではへっちゃらです。川や海に落ちてしまっても大丈夫。それは防水性能があると言うだけではなく、ケースには浮力があり中に入れたものの総重量が3.2kgまでであれば水面に浮かびます。ですので、誤って万が一ケースを水の中に落としても(川で落として流れて行ってしまうのは別として)浮かんでくれますので慌てて潜って探すなんて事もなく安心していられます。
また「PRO DRYCASE」には2種類のケースがあります。1つは13インチまでのノートPCを収納する事ができる「PRO DRYCASE 13」。そして15インチまでのノートPCが収納できる「PRO DRYCASE 15」の2種類があります。
それぞれMacBook Pro Airのサイズを元に設計されていますので、大きさ、厚みもMacBook Pro Airに近いものでなければ入りません。特に厚みは重要です。「PRO DRYCASE 13」に入るノートPCの最大サイズは330×230×21mmで「PRO DRYCASE 15」に入るノートPCの最大サイズは396×277×33mmですので「PRO DRYCASE 13」はノートPCの厚さが21mm、「PRO DRYCASE 15」は33mm以下でなければいけません。また中はスポンジが入っていますのでしっかりとノートPCをホールドしてくれますが、”大は小を兼ねる”で大きいケースに小さいノートPCを入れると中で動いてしまうかもしれませんので要注意です。
その他同一の素材で作られた同性能のドラムバック「PRO DRYBAG 45L+」も用意されていますので、詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/384507327/pro-drycase-the-ultimate-laptop-case
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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