バスタオルの洗濯頻度が会話に登った時に、毎日必ず洗うと言う方から1週間は洗わないと言う方まで様々おられ、毎日バスタオルを洗う人から見れば1週間洗わないと言う人は非常に不衛生に思われます。
ですが毎日バスタオルを洗わない人にとっては綺麗に身体を洗った直後の身体を拭いたタオルが洗濯しなければならない程汚れる事はないと言う明確な理由があるのですが、確かに綺麗に洗った身体を拭いたバスタオルが過度に汚れるとは思えませんが、水を吸ったバスタオルはそのまま湿った状態で空気中に放置しておくと空気中の雑菌を吸着しそこで雑菌が繁殖してしまい悪臭を放ったり、雑菌を繁殖してしまったりしますので、実はそのまま放置するのは不衛生であると言うのが正解なのです。ただ夏場で気温が高く空気が乾燥していて、濡れたバスタオルが直ぐに乾燥して乾いてしまう様な場合ではこの様な心配はしなくても良いので、季節や住んでいる地域の気候によっても左右されます。
ですが、タオルが速乾性であれば雑菌が繁殖する環境が直ぐに消滅してしまう為に雑菌が繁殖し辛いと言うのは事実であり、そう言うバスタオルであれば洗濯せずに何日か連続して使用しても大丈夫と言う事になり、そんな雑菌の繁殖する環境を作り辛くする工夫をしたバスタオルがこの「Temkhô」です。
では「Temkhô」ではどの様に雑菌を繁殖し辛い環境を作り出しているのかと言いますと、その1つはこの「Temkhô」の色を見てもわかる通り炭が繊維の中に練り込んであります。
ですから炭には殺菌・消臭効果があると言う事はみなさんよくご存じの通りで「Temkhô」ではタオル生地に炭を入れる事でタオルが生乾きの時のあの嫌な臭いや雑菌の繁殖を抑えます。ですから、この「Temkhô」では製品自らが5〜6回使用してから洗ってくださいと説明に書いている程ですから、殺菌や消臭についての自信の程がよくわかりますし、更に最初に使用する前に身体を拭いた時に炭の粒子が身体に付着しない様に3回タオルを洗濯してから使用して下さい、とも記述してありますからただ単に繊維を黒く染めているだけではなく炭を繊維に練り込んでいると言う事がよくわかります。
更にこの「Temkhô」は430GSM(GSMは海外のタオルの一平方メートルあたりの重量の単位で、数値が高いほど密度も高く上質で、一般的には400GSM以上が高品質なタオルに分類されます)と言う密度が高く肌触りが良いタオルであると言う事も見逃せません。
そして「Temkhô」には
フェイスタオル:33×38cm
ハンドタオル:48×96cm
バスタオル:74×148cm
バスシート:100×180cm
と言う4種類のサイズが用意されてフェイスタオルが一番サイズが小さくて、バスシート(バスタオル大)が一番大きいサイズとなります。
また「Temkhô」はバスタオル1枚だけから、フェイスタオル,ハンドタオル,バスタオルの3種類がセットになったものまで多彩なラインナップを揃えていますので詳細については下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/1169717678/a-towel-imbued-with-charcoal-by-temkho
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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