モバイルバッテリーを使っておられる方は多いかと思いますが、そのモバイルバッテリーにあなたは満足していますでしょうか？
と言いますのも、モバイルバッテリーの容量と大きさ,重さは比例関係にあり、20,000mAhもの大容量もバッテリーを搭載したモバイルバッテリーはiPhoneを6回も7回もフル充電する能力はありますが、その分大きさも大きくなり、しかも重量も増します。逆に3,000mAh程度のiPhoneを1回程度しか充電できない様なモバイルバッテリーはコンパクトなものはクレジットカードを2枚合わせた程度の大きさしかありませんから財布に入れて持ち運んでも全く苦にはなりません。
ですからヘビーユーザーの方は1日に何回も充電しなければなりませんから必然的に重く持ち運びには便利とはほど遠いモバイルバッテリーを選ぶしかなく、もし軽さやコンパクトさを優先するのであれば、自らスマートフォンの使用に制限をかけなければバッテリー切れの憂き目に合うと言う事になります。
ですがそうではない普段、仕事や学校へ通っている時にはそう頻繁には使わないので日中にスマートフォンが1回だけ充電できれば十分で、遊びに行ったり旅行に行ったりした時はさすがに何か調べたりSNSへ頻繁に投稿するので何回も充電できるモバイルバッテリーがあればいいなと言う、平日と休日で使い分けができるもモバイルバッテリーがこの「PRSRV」です。
ではこの「PRSRV」がどうして平日と休日で使い分けできるのかと言いますと、実はこの「PRSRV」はモバイルバッテリーとしては非常にユニークなバッテリーでして「PRSRV」は全体で8,000mAhもの容量があり、これは実にiPhone 7を4回、iPhone7 Plusを約2.5回も充電できるバッテリーなのですが、「PRSRV」の中には86mm x 54mm x 3mmと言うまさにクレジットカードサイズでなおかつ充電用のコネクタが内蔵されている薄型・軽量のカートリッジ型バッテリーが内蔵されていて、このバッテリーはもちろん取り外して持ち運ぶ事ができるのです!!
ですから日常は朝出かける時に「PRSRV」からカード型のバッテリーを取り出して財布に入れて出かけ、そして休日レジャーに出かける時は「PRSRV」そのものをバッグに入れて出かける様にすればその時その時のシチュエーションに応じて最適な形態で使用する事ができますので余分なバッテリーを買う必要がありません。
では肝心のバッテリーの性能ですが、まず「PRSRV」には充電制御方式として”quick charge 3.0″を採用していますので、「PRSRV」を充電する充電器ないし「PRSRV」で充電するスマートフォンやモバイルルーター等が”quick charge 3.0″に対応していれば安全にバッテリーを充電する事ができます。そして「PRSRV」には「PRSRV」充電用のmicroUSB端子×１と、スマートフォンたタブレットを充電する為のUSB出力×1がついているのですが、この「PRSRV」の充電に関して一番便利なのは、寝る前に「PRSRV」に充電ケーブルを接続しスマートフォンを「PRSRV」に接続しておけば、まず「PRSRV」はスマートフォンを充電しスマートフォンがフル充電されれば次に「PRSRV」を充電してくれますので、旅行へ出かける時に小さな充電電源を1つ持って行けば朝起きればどちらも充電されていますので旅行の際の荷物も減らす事ができます。
更に「PRSRV」が便利なのが「PRSRV」にはUSB出力が1ポートしかないのですが、中のカートリッジを取り出せば同時に2つのモバイル機器に充電できる能力を持っている事です。しかもカートリッジのバッテリーがなくなった場合は「PRSRV」に差し戻せば自動的に充電してくれるばかりか「PRSRV」を使ってスマートフォンやモバイルルーターを充電している最中であってもカートリッジ型のバッテリーは充電さますので、「PRSRV」を使って充電しているガジェットの充電を待たなくて良いので、カートリッジの充電が終われば継続してカートリッジを使って充電を開始する事ができるすが、このシームレスな充電機能はさり気ない機能ですがバッテリーが切れるか切れないかわからないと言う状況では一刻も早く充電できると言うのは有り難い機能でもあります。
また友人にちょっとバッテリーを貸してと言われた時などもカートリッジを渡しても自分は「PRSRV」本体で充電できますから、意外とこのバッテリーインバッテリーの構造って使い勝手が良いのではないでしょうか？なお詳細については下記URLをご覧ください
https://igg.me/at/PRSRV/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ？
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