腕時計をすると肩凝りが酷くなるって方って家族やお友達の中にはおられませんか?
まさか腕時計で肩こり!?と思われるかもしれませんが、現実問題としてプラスティック製の軽い軽いブレスレットでさえも手首にはめると肩が凝ってしまうと言う方がおられますが、この原因として多いのが腕時計の重さです。わずが50gとか100gの腕時計であっても手首につける事で重いと感じるのであれば状況は重い重い買い物帰りのレジ袋をぶら下げているとの何ら状況は変わりませんし、またベルトを手首でしっかり締めてしまうのでかえって手首の動作を阻害してしまってうまく動かせずにそれが負担となって肩が凝る事も有り得ます。
ではどうすれば肩が凝らないのか?それは時計を手首にはめて肩が凝るのであればそれを感じさせないくらいの軽さにすればいいですし、手首が締め付けられて嫌なのであれば手首の動きに合わせてバンドが伸縮すれば問題は解決するのではないでしょうか?そんな両方の性質を兼ね備えた腕時計がこの「PAPR WATCH」です。
さてこの腕時計「PAPR WATCH」ですが、その特徴は何と言ってもその軽さです。その軽さはグミ10個分にも及ぼないほどの軽さで、腕にはめていても時計をはめている感覚と言うよりは軽い軽いプラスティック製のブレスレットの様な感じで身につけている事ができますので、手首に重みがかかるのが嫌と言う人にとってはまさにピッタリの腕時計と言えます。
しかも「PAPR WATCH」の軽量化の恩恵はそれだけではありません。「PAPR WATCH」は時刻と日付が表示できるだけの極々シンプルな腕時計なのですが、時刻や日付の表示部分をベルト部分と一体化した和紙の様な質感のある材料を用いて包み込む様に作る事で軽量化のみならず耐久性と防水性をも兼ね備え、「PAPR WATCH」を身につけたままシャワーを浴びても平気ですし、汗や水に濡れたとしても切れたりする事もなく、力一杯引っ張ってもまず切れる事がありません。
それでいて「PAPR WATCH」のベルト部分にはマグネットシートが内蔵されていてどの位置でも磁石の力によってベルトは固定できる様になっていますので、自分の手首周りの太さでバンドを止める位置を任意に変える事ができますので、穴の空いたベルトだと人によっては穴の位置によってどうしても緩くなったりきつくなったりしますが、この「PAPR WATCH」は本当にバンドをどの様な位置でも止める事ができますし、手首を曲げた時もそれ合わせてバンドが広がる様になっていますから、手首を曲げた時に手首が締め付けられて痛くなる事もなく更にその軽さ故に腕に時計の跡が残る事もない腕時計なのです。
しかも電池は何と交換できる様になっており使い捨てではありませんので、長くお使いいただけると共に機能が非常にシンプルな為に約2年は電池交換の必要性はなく、また電池交換もDIYで簡単いできてしまいます。
そして「PAPR WATCH」のデザインとしてはまず”RETRO(レトロ)”バージョンとして、昔のエアメールの封筒や、ゲームボーイの筐体を思わせるデザインの他、レトロや石畳やレンガの壁を思い出させるデザインが用意されていたり、”GEOMETRIC(ジオメトリック)”としてアースカラーを基調としして自然の緑溢れる風景を描いたデザインや、星空やステンドグラス、そして日本の浮世絵を思い起こさせる様なデザインのものがあったり、”BLACK&WHITE(ブラック&ホワイト)”として白黒の幾何学的なパータンを描いたものがあったり、動物を描いた”ANIMAL(アニマル)”デザイン、海をモチーフにした”MARITIME(マリタイム)”、ハートに届く様な風景を描いた”ELEMENTAL(エレメンタル)”、その他に”FANCY DARK(ファンシーダーク)”デザインと合計29種類ものデザインウォッチがラインナップされています。
またサイズはバンドの長さが17cmのレディースサイズと、バンドの長さが21cmのメンズサイズの2種類が用意されていますので、詳細な時計のデザインをご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。
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